JAL008便は定刻より、約40分早くボストン国際空港へ到着しました。
マサチューセッツ州ボストンの現地時間は、4月27日(金)午後5時30分です。
空港到着後、最初に向かった先は言わずと知れた入国審査です。
ESTAは事前に登録済み、尚且つ以前も電子機械で入国審査していた
ので今回も同様にすることにしました。
約20分ぐらい、アッという間に審査終了です。
入国審査場は撮影禁止なので、写真はありません。
続いて、成田空港出発時に預けた荷物の引き取りです。
搭乗してきた航空会社がJALなので、ロストバッケージの心配はありません。
一度荷物を受け取り、ボストンからの乗り継ぎ様に再度預けます。
スーツケースをアメリカン航空へ預け、ワシントンD.C行きがある
別のターミナルを目指すことにします。
外に出ると、そこは小雨模様です。
この時期東海岸は、午後7時30分ぐらいまで明るい様です。
ボストン国際空港は、ご覧の様にA~Eのターミナルがあります。
でもね・・・・
なぜか「Dターミナル」が存在しません。
これって、昨年のシカゴ国際空港のにも似ています。 ⇒
※シカゴ国際空港も、1~5のターミナルからなっていましたが
どうしてか「第4ターミナル」が存在しません。
JAL008便は、ターミナルEに到着しました。
そして、これから搭乗するアメリカン航空2116便(JAL7608便)は、
ターミナルBからの出発になります。
とても、歩いて行ける様な距じゃ無さそうです。
この空港ではターミナル間の移動が、シャトルバスで行われています。
勿論、料金は無料です。
空港内シャトルバスは、前方のドアから搭乗して・・・・
バスの後部ドアから、降りるシステムになっていました。
ターミナルバス内は、まるでレンタカー会社のお客さん用バス
みたいになっていました。
これなら、たくさんのスーツケースを持っている人でも対応できそうです。
バスは小雨まじりの空港ターミナルを進んでいきます。
JALと同じワン・ワールドアライアンス、ブリティッシュ・エアライン
機が駐機していました。
ボストン国際空港は、以外に広ーいエアポートです。
アメリカン航空2116便が飛び立つ、ターミナルBへ到着したようです。
成田空港で、すでに搭乗手続きをしていますが~
アメリカン航空のチェックイン・カウンターを目指すのでした。
マサチューセッツ州ボストンの現地時間は、4月27日(金)午後5時30分です。
空港到着後、最初に向かった先は言わずと知れた入国審査です。
ESTAは事前に登録済み、尚且つ以前も電子機械で入国審査していた
ので今回も同様にすることにしました。
約20分ぐらい、アッという間に審査終了です。
入国審査場は撮影禁止なので、写真はありません。
続いて、成田空港出発時に預けた荷物の引き取りです。
搭乗してきた航空会社がJALなので、ロストバッケージの心配はありません。
一度荷物を受け取り、ボストンからの乗り継ぎ様に再度預けます。
スーツケースをアメリカン航空へ預け、ワシントンD.C行きがある
別のターミナルを目指すことにします。
外に出ると、そこは小雨模様です。
この時期東海岸は、午後7時30分ぐらいまで明るい様です。
ボストン国際空港は、ご覧の様にA~Eのターミナルがあります。
でもね・・・・
なぜか「Dターミナル」が存在しません。
これって、昨年のシカゴ国際空港のにも似ています。 ⇒
※シカゴ国際空港も、1~5のターミナルからなっていましたが
どうしてか「第4ターミナル」が存在しません。
JAL008便は、ターミナルEに到着しました。
そして、これから搭乗するアメリカン航空2116便(JAL7608便)は、
ターミナルBからの出発になります。
とても、歩いて行ける様な距じゃ無さそうです。
この空港ではターミナル間の移動が、シャトルバスで行われています。
勿論、料金は無料です。
空港内シャトルバスは、前方のドアから搭乗して・・・・
バスの後部ドアから、降りるシステムになっていました。
ターミナルバス内は、まるでレンタカー会社のお客さん用バス
みたいになっていました。
これなら、たくさんのスーツケースを持っている人でも対応できそうです。
バスは小雨まじりの空港ターミナルを進んでいきます。
JALと同じワン・ワールドアライアンス、ブリティッシュ・エアライン
機が駐機していました。
ボストン国際空港は、以外に広ーいエアポートです。
アメリカン航空2116便が飛び立つ、ターミナルBへ到着したようです。
成田空港で、すでに搭乗手続きをしていますが~
アメリカン航空のチェックイン・カウンターを目指すのでした。
>ターミナルDは、以前、ターミナルC内にありましたが、現在はありません。
とのことで、Cに統合されてしまったのですね。
それにしても広い空港ですねー。
ターミナル移動にバスが走っている
のですか!やっぱアメリカの空港は
違いますね。
そんな歴史があったんですね。空き番号があるのも、面白いかもしれませんね。
と勝手に思っていましたが・・・ 意外に大きく、広~い空港でした。