JAL008便成田空港発ボストン行きは、これから12時間50分の
ロングフライトがもうすぐ始まります。
席に着席し、まずは機内誌のチェックです。
4月の機内誌は、ご覧の通りスペイン特集でした。
機材は最新のボーイング787型機です。
我が家は非常口隣の座席なので、万が一の場合お手伝い
する必要があります。
これまでお手伝いしたことは、一度もありませんが・・・・
今回、我が家が着席後すぐCAさんからアイマスクと
耳栓をいただきました。
普通の席なら前列席の背もたれ部分にあるディスプレイは、
この場所に収納されています。
定刻午後6時15分に搭乗口が閉じられ、飛行機がゲートを
離れたのが6時20分でした。
何時もながらに、時間に対し正確運航もJALが信頼される
証でもあるでしょう。
搭乗機はゆっくりと、滑走路へ向かっていきます。
外も薄暗くなり、写真撮影が難しい時間帯の様です。
滑走路の端に到着すると、機内にチャイム音がしました。
搭乗機は離陸のために、グングン加速していきます。
ふわ~~~っと、浮き上がりました。
いよいよ日本を離れ、アメリカ合衆国メインランドを目指します。
マサチューセッツ州ボストンまでは・・・・
まるで、北極を経由するかの様な飛行経路の様です。
機内でこの日のニュースを確認することにしました。
機内ではこの日(4月27日)正午、NHKニュースの録画が
確認できました。
南北朝鮮半島の首脳同士が、10年以上振りに会談があっ
たことが報道されています。
本当に平和が、訪れれば良いのですが・・・・
今まで同じ様に、貰うものだけ貰って「アッカンベー!」みたいに
ならなければ良いなぁ~と思うだけです。
6月にはトランプ大統領との米朝首脳会議の開催予定と聞いて
いますが、まだまだ紆余曲折が多々ある様にも思います。
ロングフライトがもうすぐ始まります。
席に着席し、まずは機内誌のチェックです。
4月の機内誌は、ご覧の通りスペイン特集でした。
機材は最新のボーイング787型機です。
我が家は非常口隣の座席なので、万が一の場合お手伝い
する必要があります。
これまでお手伝いしたことは、一度もありませんが・・・・
今回、我が家が着席後すぐCAさんからアイマスクと
耳栓をいただきました。
普通の席なら前列席の背もたれ部分にあるディスプレイは、
この場所に収納されています。
定刻午後6時15分に搭乗口が閉じられ、飛行機がゲートを
離れたのが6時20分でした。
何時もながらに、時間に対し正確運航もJALが信頼される
証でもあるでしょう。
搭乗機はゆっくりと、滑走路へ向かっていきます。
外も薄暗くなり、写真撮影が難しい時間帯の様です。
滑走路の端に到着すると、機内にチャイム音がしました。
搭乗機は離陸のために、グングン加速していきます。
ふわ~~~っと、浮き上がりました。
いよいよ日本を離れ、アメリカ合衆国メインランドを目指します。
マサチューセッツ州ボストンまでは・・・・
まるで、北極を経由するかの様な飛行経路の様です。
機内でこの日のニュースを確認することにしました。
機内ではこの日(4月27日)正午、NHKニュースの録画が
確認できました。
南北朝鮮半島の首脳同士が、10年以上振りに会談があっ
たことが報道されています。
本当に平和が、訪れれば良いのですが・・・・
今まで同じ様に、貰うものだけ貰って「アッカンベー!」みたいに
ならなければ良いなぁ~と思うだけです。
6月にはトランプ大統領との米朝首脳会議の開催予定と聞いて
いますが、まだまだ紆余曲折が多々ある様にも思います。
そしてアラスカ州とカナダを横断して、ボストンに着きました。
夏はめちゃ暑いことも~(笑) 我が家も、トマト祭りに行きたいなぁと思っています。
日系の素晴らしさと言いますか、繊細な感覚を実感出来ますね。
日本語が出来る(理解を含め)乗客しか、座れないと聞いたことがあります。
6,700マイルの飛行距離なので、長時間でめちゃ疲れました。
太平洋を横切るコースではないのが、
新鮮ですね。ロシアの上空も通過する
のでしょうか?
だから、選んで座れます。
機内誌のチェックが楽しみですね。
スペインの記事でしたか~。
スペインは良かったな~。
空港で買ったバッグがお気に入りです(笑)
そんなことが絶対に起きないことを願うばかりですね
でも日本航空なら日本語のなのでいざと言う時の安心感も高いでしょうか
いつも米系なので、なおさらのこと何もないことを願う我家です。
だから、手伝いができない人(例えば身体が不自由な人)は、そこには座らせない。というようなことを聞いたことがあります。
また、帰りはさらに時間が掛かるのでしょう。
大変だなあと思いつつ、羨ましい面も(笑)
それにしても、権力者というのは、どうして何時の時代もこうなのか。
平和が一番に決まっていると思いますが、彼らの頭の中はそうでもないのでしょうか。
違う形で、競争のような形で戦えばいいのにといつも思ってしまいます。