『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

哀れみ転じて胸を焼く

2013-04-30 20:38:11 | 源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇
哀れみ転じて胸を焼く(あはれみてんじてむねをやく)

哀れみをかけたことが身の災いになるの意

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