『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

常楽我浄の観(じゃうらくがじゃうのくゎん)

2024-09-15 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
常楽我浄の観(じゃうらくがじゃうのくゎん)

<現代仮名遣い>じょうらくがじょうのかん


常-常住不変、楽-苦しみを離れての安楽、我-自在

無碍、浄-三惑ことごとく浄き、との意で、涅槃の四

徳をあらわすという。「観」は心に深く思念すること。

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<震災前の熊本城を西側駐車場から>
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