『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

大脇伝介(おほわきでんすけ)

2016-06-26 06:30:00 | 信長公記の蔵:人物篇
大脇伝介(おほわきでんすけ)

〔現代かなづかい〕おおわきでんすけ


安土の塩屋で法華衆。

1579年5月関東の長老霊誉が安土まで上り説法

    していた所、法華衆の建部紹智・大脇

    伝介が疑義をさしはさみ、浄土宗対法華宗

    の宗論へと発展する。宗論後信長に頸を

    斬られる。


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