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桐谷健太 Wの悲劇 第3話感想 「トンデモ~!」(ネタバレです)

2012-05-12 | 桐谷健太さん

(ネタバレです)

感想、すぐにでも書きたくてうずうずしていたのに、火曜日になってしまった・・・。

第3話、はやくも2回目のキスシーンが!!突然で、一瞬のシーンでしたが、びっくりで、終わった後からドキドキしました!
弓坂刑事、いろんな意味でヤバイです!

第2話と同じくキララたちのいじめにより、ずぶ濡れで街をあるく摩子のさつき。道行く人の視線を浴びます。
突然、視線から守るように、さつきの肩に黒い背広がかけられ、肩を抱かれて横に連れて行かれます。お約束の萌えシチュエーションににキャー!
乗せられたのは、弓坂刑事の車の助手席。「風邪ひくぞ」とタオルを差し出します。胸の空いた白シャツにキャー!
浜松の花火大会の写真のアリバイを崩すために、静岡の医科大学に行ったこと、横に写った男性が誰かを問います。
「お前、この間泣いてたよな。あの時はっきりわかったよ。
お前は確かに前のお前ではない。お前は確かに変わろうとしている。
だがな、言っとくぞ。日高殺しに関してはお前の容疑が晴れたわけじゃねぇ。
俺にとっては本部の見解なんてどうだっていいんだよ。
俺がシロだと思わない限り、お前はクロだ。
キャー、思い込みで捜査!?
もう行かないと」という、さつきの腕をつかみ引き寄せて、弓坂刑事は
 キスした~っ!!
さつきは「何するんですか!」と弓坂の頬を平手打ちし、車からでていきます。以前の取り調べ時のさつきからのキスを思いだし、違和感を持ったのか?考えるような表情の弓坂刑事でした。

短いシーンのうちに何回キャーキャー心の中で言ったか分かりません!!取り調べと称して車に連れ込みキスした弓坂刑事。正統派刑事ドラマなら「トンデモ~!で、
ワ〇セツ~!(IKKOさん風に)」ですが、いいんです!!つっこみつつも、キャーキャーいうのがね、面白いし、楽しいから! 
キスシーンで、健ちゃん(ここはあえて健ちゃんと書く!)の手がヤバイです!右手で咲ちゃんの後頭部を優しく支えつつ、左手が肩から背中へ!?とドキドキしたら、次の車内からのアングルでは肩に戻ってた。ホッ・・・。
弓坂刑事とさつきのラブシーンは、もう今回のキスまでで十分でございます。実年齢18歳の咲ちゃんファンに怒られるといけないし、もしこれ以上のシーンがあるならば、オトナの春生お姉さまとでお願いしたいところです

さつきの回想で、平井堅さんの曲がバックで、女の子がパンをむさぼるシーンとか泣けたな~。こういうのホント弱い。
第4話では和辻家の人々がアリバイ工作のため、さつきの摩子を東京に行かせるようです。さつきが春生に話をするシーンもあったし、二人の入れ替わりはこの後どうなるんだろう? 摩子に全ての罪をかぶせ、あとから和辻家の後継者として実は生きてましたみたいに、さつきが名乗りでたりするのかな?DNA鑑定もあるし。みね(野際)さんと家政婦さんは双子の妹が生きてること知ってそうな感じもするけど。
弓坂刑事もここまでトンデモなら、いっそのこと「実は摩子と腹違いの兄だった」ぐらいあってもいいかもね~。昔の韓流ドラマのようですが。

健ちゃんが出る限り視聴率とか関係なく見るのですが、いい方が次のドラマにもつながるから、高いに越したことないよね。
番組ブログに「キリ様がテレビジョンの取材を5月10日に受けた」とあるので、掲載される日が楽しみです。
Yahoo!ニュース 「Wの悲劇」武井咲は、薬師丸ひろ子になれるか(WEDGE) こんな記事もありました。

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