(ネタバレです)
もう、最高にはるかちゃんがかわいかった~!!最初に出てくる彼女が道の向こう側でニコニコしてるシーンなんて、女のわたしでも、惚れてまうやろ~!です。前情報なくみていて、韓流のリメイクなのかな~と思ったら、韓国人監督だったのですね。前半のほのぼのしたラブコメ調に比べて、後半のアクションシーンはすごかった。仁もまだ見ている途中ですが、このはるかちゃんは最強にかわいいように思います。
でも、「東京に大地震」で建物倒壊して、地割れして、生き埋めになって・・・は今現在みるには辛すぎて、途中で気分が悪くなってきてしまいました。機械の体ちぎれたりするし。
さて、本題の健ちゃんですが、役名もケンタで主人公の大学の友人役でした。チャラ男でした。「君、かわうぃ~ね~!」って言ってそう(笑)。学食で「彼女」に「カピバラのう○こ」の話をしているのが、一番長い出演シーンだったのでは。
三番目に名前クレジットされているけど、TUTAYAの棚に代表的な出演作として並んでいるのは、もったいない気が・・・。
クローズゼロ、ゼロIIの方が、すっごくすっごく、美しくて、いい役で良かったと思います!!あと、何気に、エンケンさんと同じ作品に出演されていること、多いですね。
「私はシャドウ」原作漫画の4~6巻ですが、本屋さんが問屋さんなどにも問い合わせてくれましたが、増刷も未定で予約も受け付けていないといわれました。そのためYahoo!の電子書籍で購入してパソコンで読みました。YOUで読んでいたから、だいたいはわかりましたが、じっくり読むとまた良い!
(ネタバレです)
最後の最後の「俺だけを愛してくれ!」という陣内、感動です。や~っと素直に自分の気持ちを伝えました!
芹菜と出会いは、ドラマでは千早部長の依頼で、芹菜を尾行していました。
漫画では、喫茶店でもと子と「旦那に愛されたい」と涙ながらに話す芹菜とたまたま隣になり、好意?をもって尾行していたのか、芹菜が旦那以外の男と会うことけしかけられていたので、ゆすってお金にしようと尾行したのかが今一つわかりませんでした。どっちなのかな?わかる方いたらぜひ教えてください。
それにしても健ちゃんの陣内、良かった!良すぎた~! 今日も録画したドラマ見返してしまった、特に8話(笑)。
漫画のキスシーンはめちゃめちゃさらっとして、萌えるシーンではないのですが、ドラマのは萌えまくりです!!!