いいことダイアリー

山崎まさよしさんと桐谷健太さんと浜端ヨウヘイさんのファン、うにこのブログ

フォトジェニックだね!まさやん♪

2006-05-12 | 山崎まさよしさん
アンジェラ
山崎まさよし, 山崎将義
ユニバーサルJ

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えへへ~♪ 会報の写真みたよ!これは確かに良いですねぇ。今回のジャケ写もこれでギターが写っていたらもう最高!!

まさやんは動画では感じないけど、静止画だとかなり写真のできばえが異なると思いませんか?
私の独断と偏見で、フォトジェニックまさやんに必要十分?な三大条件だっ!!

横顔・伏目がち・逆光ぎみ

以上!!

さらにこれに

ギター:二の腕と、両手の指先がぶれずに写っていることが望ましい。
笑顔:爆笑しているのもいいのですが、この場合には微笑がより良いでしょう。

を加えると最強の5大条件です♪
Transit Time Station のp112に、これに近い写真があるのですが、しみじみ眺めてしまいます、男前や~。メヌエットのジャケ写もかな~り痺れます!
みなさんの3大条件はどんなですか?
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職場のモラルハラスメントについて

2006-05-12 | うに子のつれづれ・・
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない

紀伊國屋書店

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まさやんに全然関係ない、この本を紹介するためのくら~い記事です、すいません!


私がブログを始めたきっかけは、2年前に職場で男性の先輩から半年間いじめにあって、勤務先を変わらざるを得なくなったことでした。心身ともにつらくて、「いいこと」を書いて落ち込まないようにしたかったのです。

最近、フランスの精神科医の「モラルハラスメント‐人を傷つけずにはいられない」に出会い、自分の受けた行為が「自己愛的な加害者による純然たるモラルハラスメント」そのものであることに気付きました。
本文にも書かれている通り、行為に名前がつくことで、改めて客観的に当時のことを考えることができるようになりました。
もし、同様の行為でお悩みの方がいたら、体を1日ゆっくり休ませながら、ぜひこの本を読んでみて頂きたいです。
私も渦中の時にこの本に出会えていたら、もっとうまい解決方法があったかもと残念なのです。また、こちらのHPもご参考ください。 職場のモラル・ハラスメント対策室 

私にとっては思いもかけない、大きな挫折の体験でした。
まだ時間はかかるけれど、「人生経験のひとつ」と思えるようになるといいなと思います。
まっすぐでなくても、自分のたどって行く「Passage」こそが人生そのものなんだな・・・。
島倉千代子さんの「人生いろいろ」に目頭を熱くする うに子でした。
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