あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

紅白の季節

2006年11月19日 | 松浦亜弥
前回の更新からもうまるっきり、ひと月経ってしまいました。
一日、いや一週間が物凄い速さで過ぎて行きます。

忙しい…

ヘルニア手術以前は、この多忙な時こそ、更新や書込に励んで
いた気がしますが、今は「無理をしない事」が身についたのか、
ここ毎日帰宅が午前になる日が続いていますが、最低4時間の
睡眠は確保するようになり、またいろんな"勉強"もはじめて
いるので、なかなか手がまわりません。。

しかしながら…

たとえば日記なんかでも「書くこと」が確実に減っている
気もします。

『ニュースの絶えない女・松浦亜弥』

もう相当に懐かしいフレーズです。

今年の司会者が決まったと発表がありましたね。
携帯ワンセグ画面でもデータ放送の方で今は常にTOPに
紅白の情報へのリンクがあるので気にはなっているのです
が、今年は亜弥さんの出演はあるのか、本気で心配です。

年内に何曲も新曲を出して「どの曲を歌うのか」あるいは
メドレーで、なんて話をしていたのはつい2・3年前の話
ではなかったか…

アルバムの発売の発表は嬉しい!
でも、「歌手・松浦亜弥」の今年リリースした曲は…?

LOVE涙色を堂々と誇らしげに、そして高らかに
全国民が見守る中、歌い上げる
亜弥さんの姿がいまだに眼に焼きついて離れません。

生バンドの夢も叶えてくれた。。
ところが、本当に「歌手」としての道を歩み始めた
亜弥さんへ、純粋なファンとして私が今望んでいることが
"普通にソロ歌手として歌い続けること"、なんて…

年内いっぱい、まだまだ公的に多忙な日々が続きますが、
今年の総括的なことや来年の目標のようなものを来月
あたりからここに書き始めることになるとは思いますが
この「想い」は常に訴え続けて行きたい。

亜弥さんが「歌手」として、様々な可能性の道を模索
しつつも道を極めるべく「進化」し続ける限り…
コメント (2)
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