あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

文月

2005年07月02日 | 松浦亜弥
7月と言えば七夕…

織姫と彦星の年にたった一度の逢瀬...
しかもそれは夏至近く、一番夜が短い時期。
…限られた時間…
誰にも邪魔されない、2人だけの充実した
時間が過ごせますように。。



梅雨の曇天の彼方にある星空に想いを馳せて
願いを書いた短冊を笹に下げた幼少の日。。

あの頃を今一度思い出して、
今一番のお願いをかけてみましょう。

この月、新たなる船出の時を迎える私には
願い事はひとつにしぼりきれず…

多くの人達の、多くの願い事が叶いますように。。

(強い絆で結ばれた友へ…エールに感謝!)