今、少なからず落ち込んでいる。
何故か。
Mさんの口車に乗せられてKさんを入れて3Pしてしまったからだ。
また、一段堕ちたな・・・・。
Mさんのうちに行くとKさんがいた。
二人ともすっかりできあがっていた。
「おー、まさる、来いよ。」
初めは一緒に飲んでいた。
そのうち、Mさんが
「野球拳しようぜ」
と言った。
Kさんと僕とで始めた。
僕はじゃんけんが弱い。
あっという間にパンツ一枚になってしまった。
「じゃんけん、ぽい」
僕は負けた。
次にMさんと僕とでやった
やっぱり、僕は負けた。
「まさる、弱いなぁ」
僕は全裸にさせられた。
気がつけば僕は全裸だけれど、ほかの二人だって似たようなものだった。
「今度は王様ゲームやろうぜ!」
Mさんが言った。
最初に勝ったのは僕だった。
「二人とも全裸でフルチン踊り!」
悪乗りした僕がいけなかったのだろうか。それとも始めからそのつもりだったのだろうか。僕が勝ったのはその一度だけで、あとはKさんとMさんが勝ち続けた。
そして要求もエスカレートしていった。
「まさるとディープキスしろ!」
「まさると扱きあいしろ!」
「まさると69しろ!」
「まさると・・・」
「まさると・・・」
なし崩しで、いつの間にか僕は二人に犯されていた。
初めてケツ穴を責められながらフェラをした。
「やめて・・・あぁああー」
そういいながらも僕は興奮していた。
Kさんが僕の中で果てて、そのままMさんが僕の中に入ってくる。
「ふぐああぁ・・!」
僕が歓喜の叫びをあげると、Kさんがさっきまで僕のアナルを蹂躙していたペニスを口先に押し付ける。
ヌルヌルになったそれを躊躇なく咥える僕。
そして代わる代わる僕は犯された。
3発ずつ僕のケツの中でイッた二人は僕の股をひろげ、指をケツに入れた。
「まだ、まさる物足りないんでしょ?」
抜いた指から二人分の精液が垂れた。
「おっと、出てきちゃうよ・・」
Mさんはそういうとディルドを僕のケツ穴に入れてピストン運動し始めた。
僕のケツ穴からはグジョグジョといやらしい音がして、僕は喘いだ。
と、ディルドを抜き、別のディルドをKさんがケツ穴に入れて掻き混ぜはじめた。
「うぐはぁん・・・!」
声にならない叫びをあげるとMさんが、
「これでも咥えてろよ」
といってさっきまでケツ穴に入れていたディルドを口にねじ込んできた。
僕はこれ以上ないほど感じていた。
Mさんちからの帰り道、ケツ穴がまだヒクついているような気がした。
きっとまたしたくなるだろう。
あのときの快感が欲しくなるだろう。
僕にはわかってる。
また二人に犯されに行くことが。
なし崩しでなく、
3Pがしたい、と。
きっとガマンできないだろう。
僕は二人に懇願するようになるだろう。
3Pがしたいと。
廻して欲しいと。
そんな自分に落ち込む。
何故か。
Mさんの口車に乗せられてKさんを入れて3Pしてしまったからだ。
また、一段堕ちたな・・・・。
Mさんのうちに行くとKさんがいた。
二人ともすっかりできあがっていた。
「おー、まさる、来いよ。」
初めは一緒に飲んでいた。
そのうち、Mさんが
「野球拳しようぜ」
と言った。
Kさんと僕とで始めた。
僕はじゃんけんが弱い。
あっという間にパンツ一枚になってしまった。
「じゃんけん、ぽい」
僕は負けた。
次にMさんと僕とでやった
やっぱり、僕は負けた。
「まさる、弱いなぁ」
僕は全裸にさせられた。
気がつけば僕は全裸だけれど、ほかの二人だって似たようなものだった。
「今度は王様ゲームやろうぜ!」
Mさんが言った。
最初に勝ったのは僕だった。
「二人とも全裸でフルチン踊り!」
悪乗りした僕がいけなかったのだろうか。それとも始めからそのつもりだったのだろうか。僕が勝ったのはその一度だけで、あとはKさんとMさんが勝ち続けた。
そして要求もエスカレートしていった。
「まさるとディープキスしろ!」
「まさると扱きあいしろ!」
「まさると69しろ!」
「まさると・・・」
「まさると・・・」
なし崩しで、いつの間にか僕は二人に犯されていた。
初めてケツ穴を責められながらフェラをした。
「やめて・・・あぁああー」
そういいながらも僕は興奮していた。
Kさんが僕の中で果てて、そのままMさんが僕の中に入ってくる。
「ふぐああぁ・・!」
僕が歓喜の叫びをあげると、Kさんがさっきまで僕のアナルを蹂躙していたペニスを口先に押し付ける。
ヌルヌルになったそれを躊躇なく咥える僕。
そして代わる代わる僕は犯された。
3発ずつ僕のケツの中でイッた二人は僕の股をひろげ、指をケツに入れた。
「まだ、まさる物足りないんでしょ?」
抜いた指から二人分の精液が垂れた。
「おっと、出てきちゃうよ・・」
Mさんはそういうとディルドを僕のケツ穴に入れてピストン運動し始めた。
僕のケツ穴からはグジョグジョといやらしい音がして、僕は喘いだ。
と、ディルドを抜き、別のディルドをKさんがケツ穴に入れて掻き混ぜはじめた。
「うぐはぁん・・・!」
声にならない叫びをあげるとMさんが、
「これでも咥えてろよ」
といってさっきまでケツ穴に入れていたディルドを口にねじ込んできた。
僕はこれ以上ないほど感じていた。
Mさんちからの帰り道、ケツ穴がまだヒクついているような気がした。
きっとまたしたくなるだろう。
あのときの快感が欲しくなるだろう。
僕にはわかってる。
また二人に犯されに行くことが。
なし崩しでなく、
3Pがしたい、と。
きっとガマンできないだろう。
僕は二人に懇願するようになるだろう。
3Pがしたいと。
廻して欲しいと。
そんな自分に落ち込む。