ベッドルームに行くとクローゼットの横に大きな鏡がある。
今年の夏は日に焼けたな・・・。
半ケツで焼けている。
いやらしい肉体って感じ。
顔は・・・。
この見覚えのある顔・・・。
ずっと前に誰だっけ・・・鏡の前で犯されながら言われたことがある。
「まさる、さわやかそうなオマエはこんなに淫乱な顔するんだぜ、よく見ろよ・・・。」
確かに僕は淫乱な顔をしていた。自分でもそそられてしまうくらい・・・。
顔を紅潮させ喘ぐ。目を背けたくなるほどに。
そのときと同じ顔をしていた。
Kさんが言う。
「来いよ、まさる・・・」
僕はベッドに飛び込む。Kさんに抱かれながらシーツの海を泳ぐ。
Kさんの指が僕のふとももからケツに近づいてくる。
カラダが自然にうねり始める。
そのままケツ穴をやさしくまさぐられる。
「ああぁんん・・・い」
「入れて欲しいの・・・?・・まだだよ、まさる」
今度は足を持ち上げられる。Kさんは僕のペニスを口と指で丹念に愛撫し始める。
僕のペニスからは透明な先走りがだらだら垂れていた。
Kさんは指でそれをすくい取ると僕の顔に近づける。
「まさる、ほらもうこんなに出てるよ。舐めてごらん。」
僕は言われるまま自分の先走りを舐める。しょっぱい・・。
そのとき、僕はKさんのも舐めたい・・。そう思っていた。
Kさんは僕の足を頭近くまで持ち上げた。
僕の陰部があらわになる。
「まさる、エロイよ・・・ゲイならみんなまさるを犯したくなるんじゃないのか・・」
そういいながらKさんは僕のケツ穴やペニスを指と舌でまさぐり始めた。
そして僕のペニスから先走りが出るたびにKさんは指先で絡めとり、僕の顔に塗ったくった。
僕は半狂乱で喘いでいた。
しかしそれはまだ序の口だった。
今年の夏は日に焼けたな・・・。
半ケツで焼けている。
いやらしい肉体って感じ。
顔は・・・。
この見覚えのある顔・・・。
ずっと前に誰だっけ・・・鏡の前で犯されながら言われたことがある。
「まさる、さわやかそうなオマエはこんなに淫乱な顔するんだぜ、よく見ろよ・・・。」
確かに僕は淫乱な顔をしていた。自分でもそそられてしまうくらい・・・。
顔を紅潮させ喘ぐ。目を背けたくなるほどに。
そのときと同じ顔をしていた。
Kさんが言う。
「来いよ、まさる・・・」
僕はベッドに飛び込む。Kさんに抱かれながらシーツの海を泳ぐ。
Kさんの指が僕のふとももからケツに近づいてくる。
カラダが自然にうねり始める。
そのままケツ穴をやさしくまさぐられる。
「ああぁんん・・・い」
「入れて欲しいの・・・?・・まだだよ、まさる」
今度は足を持ち上げられる。Kさんは僕のペニスを口と指で丹念に愛撫し始める。
僕のペニスからは透明な先走りがだらだら垂れていた。
Kさんは指でそれをすくい取ると僕の顔に近づける。
「まさる、ほらもうこんなに出てるよ。舐めてごらん。」
僕は言われるまま自分の先走りを舐める。しょっぱい・・。
そのとき、僕はKさんのも舐めたい・・。そう思っていた。
Kさんは僕の足を頭近くまで持ち上げた。
僕の陰部があらわになる。
「まさる、エロイよ・・・ゲイならみんなまさるを犯したくなるんじゃないのか・・」
そういいながらKさんは僕のケツ穴やペニスを指と舌でまさぐり始めた。
そして僕のペニスから先走りが出るたびにKさんは指先で絡めとり、僕の顔に塗ったくった。
僕は半狂乱で喘いでいた。
しかしそれはまだ序の口だった。