Masaca's Blog 2

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頸部脊椎症悪化…(汗)

2008-01-15 12:08:23 | Health
左手首の腱鞘炎が完治する一方で、頸部の脊椎症は悪化した模様

この正月休みに入る前に、頸椎牽引をしておいたのですが、どうも不十分だったのか、引っ張り方が悪かったのか、いつもにはない痛みが走るようになりました。首を下に向けて右や左を向こうとすると、左の肩胛骨の内側にいわゆる神経痛が走ります。しかも結構きつい神経痛でして、痛みが走ると30秒ほど動けなくなります。で、こりゃやばいなぁ、などと思っているうちに、痛みが走るのが左肩胛骨だけでなく右肩胛骨にまで現れまして、休み期間中は極力首を下に向けないように気をつけておりました。

で、ようやく正月休みが明けて、月曜日に診てもらおうと整形外科に急行したのですが、診察時間が18:30のはずなのに18:25の時点でNG…。なんで?この診察時間って何よ?で、その週はその日以外に診てもらう時間を作ることが出来ず、やっと診てもらったのが金曜日。しかも、仕事を退けて大急ぎでクリニックへ向かい、18:20に受付すると、「ギリギリです」の一言。いったい、この診察券や看板に書いてある診察時間の表示は何なんだ?本当に閉店する時間を書いてあるのか?だったら受け付け終了時間を別途明記しておけよ。で、ようやくいつもの頸椎牽引をしてもらったのですが、いまいちの効果…。翌朝起きた時点で、頸椎に違和感有り。こりゃまずいことになっていそうだ、と思いつつも、いつも平日は診察時間ギリギリに行くので嫌ぁな顔をされているのが分かってきて、なんだか行くのが億劫に…。けど、調子が悪いんだからとかみさんに背中を押され診察してもらいました。症状を説明すると、「う~ん、その症状はあまりよろしくないですね。念のためレントゲンを撮りましょう」とのことで、首周りを4枚ほどレントゲン撮影。で、あいかわらず頸椎が後ろに反らずに真っ直ぐなのがよろしくない以外は特に異常も診られず。で、一応、頸椎牽引の引っ張り強度を15 kgから18 kgに上げてもらうことになりました。

その直後のリハビリで、早速その18 kgでの頸椎牽引をやってもらいましたら、これがまた、いつもの強さと違ってよく伸びること。おかげでずいぶんと軽くなりました。でも、しばらく頻繁に引っ張りにいった方が良さそうです。なんだかなぁ…

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