次男坊の脚・・・

我が家では、一家5人が川の字で寝ているのですが・・・。

# 5本で川の字って・・・(笑)

お父さんは一番奥で右端の壁際なんですが、そのお隣に次男K佑君、お母さん、三男S佑君、そして一番左端の入口前に長男K佑君が寝ているわけです。

元々は、長男K佑君がお父さんの隣にいたのですが、あまりの寝相の悪さに一番端へ追いやられたのでした(笑)。ところが、最近、次男K佑君がもっと質の悪いことになっておりまして・・・。

何かと申しますと、脚なんです。それも単に蹴るのではない。脚で「探索」するのです。「誰かなぁ？」「何があるかなぁ？」状態で脚がまさぐってくるのです。これを熟睡しながら無意識にやられるのでたまったものじゃありません(怒)。おかげで寝不足になることもしばしば・・・(泣)。

でも、反対側にはお母さんがいるんだから、お母さんもやられているのかと思いきや、必ず頭はお母さん側にあるので、脚の被害はお父さんに限られているのです。

最近は、いい加減頭に来ているので、脚が布団に入ってきた途端にきつ～くつねってやるわけです。すると、最初のうちは痛がって、ゆっくり引っ込んでいったのですが、このところ、その引っ込む速さが尋常ではない(笑)。つねるまもなく凄い速さで引っ込むのです。

で、今朝もお父さんは寝不足で、次男K佑君に朝ご飯を食べながら恨み節を呟いたところ、「知ってるよ」・・・。
何？なんで知ってんねん？わざとか？
「途中からつねられそうになって逃げてたの知ってるよ」
だそうで、どうやら意識があったみたいです。だったら止めんかい！コラ！

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昨晩はなんと、お父さんの枕の下に脚がもぐり込んでいました。
ええ加減にせぇや！