昨日、メールサーバのアンチスパムデータが更新されてからなのか何なのか、職場のWeb発注システムから送信されるメールというメールが尽くSPAM扱いされまして、Subjectにしっかりと(SPAM)の烙印を押されて送達されております。
これはこれで困ったことでして、ラボの論文correspondence専用メールアドレスに膨大な量のSPAMが来るものですから、さすがにMail.appも全てのSPAMを判別しきれずに受信箱に放り込んでくれるもので、仕方なくsubjectに(SPAM)が含まれるメールは自動的に迷惑メールフォルダに直行するようにしてありまして、発注確認だの承認依頼だののメールも全て迷惑メールフォルダ行きとなってしまっております。
てことは、発注がかかってもそういうお知らせが目に入らないわけで、ついつい処理が遅くなってしまいがちなのです。なんとかMail.appのルールの優先順位とルール記載の工夫でしのごうと四苦八苦しておりますが、こういうサーバ側のスパムデータって、ユーザー側の都合で変更できるものなのかしら?どうにかならんものかな…。
2006-12-06 08:50:12
追記:Mail.appのルールの順番を「発注確認メール処理」→「SPAM処理」の順にしたら解消しました…が、相変わらずsubjectに(SPAM)はついたまま…。
これはこれで困ったことでして、ラボの論文correspondence専用メールアドレスに膨大な量のSPAMが来るものですから、さすがにMail.appも全てのSPAMを判別しきれずに受信箱に放り込んでくれるもので、仕方なくsubjectに(SPAM)が含まれるメールは自動的に迷惑メールフォルダに直行するようにしてありまして、発注確認だの承認依頼だののメールも全て迷惑メールフォルダ行きとなってしまっております。
てことは、発注がかかってもそういうお知らせが目に入らないわけで、ついつい処理が遅くなってしまいがちなのです。なんとかMail.appのルールの優先順位とルール記載の工夫でしのごうと四苦八苦しておりますが、こういうサーバ側のスパムデータって、ユーザー側の都合で変更できるものなのかしら?どうにかならんものかな…。
2006-12-06 08:50:12
追記:Mail.appのルールの順番を「発注確認メール処理」→「SPAM処理」の順にしたら解消しました…が、相変わらずsubjectに(SPAM)はついたまま…。