ここ連日の猛暑ですが、如何お過ごしでしょうか?
今日は趣を変えて、ちょっぴり「怖い」お話しをご用意しました。
職場が病院につき、ネタには尽きないわけで。
画像拝借、淳二の顔コワイ
其の一
長らくの闘病生活ののち、病院で亡くなった Iさん。
ご臨終の時に、たまたま旦那さんが不在でしたが、遅れて旦那さんが病室へ到着した途端、
フラットになった筈の心電図モニターが、わずかにピコ~ンと、動きました。
→最後のお別れを されたんでしょうか?
其の二
息子を妊娠して間もない頃、患者さんのK氏に
「お腹に元気な男の子がいるね~3200g位で、元気に生まれてくるよ」
と言われました。
それから数ヵ月後、3275gのイキのいい男児が誕生しました(ビンゴ!!)
→K氏は「統合失調症」の診断で通院中。
世の中の 色んな事柄が「分かりすぎて」困るんだとか。
でも、宝くじは当らないらしい・・・
其の三
バイト先の M病院が、数ヶ月前に民事再生法を申請し倒産。
業務は継続中です。
その、あおりを受けての人員削減か、
「来月から、もう仕事に来なくていい」と言われました。
つまり、クビ??
→個人的に、最も涼しくなる話しです。
・・・以上。
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