地元の初夏の味覚「房州びわ」を、ご近所さんに沢山分けて頂きました。
今年の露地ものは例年に比べ、収穫が早めだとか。
甘くてみずみずしいの
房州びわは、明治の時代から皇室へ毎年献上されてる程、有名なんだそうです。
「びわの果肉は体を冷やす」とも言われますが、去年はひょんと連日、山のように食べてましたが、お腹ひとつ壊しませんでした。
という事はむしろ、汗をかいた後に食べると、格別美味しいかも知れません。
本当にとても食べやすいので、遠くに住んでいる家族や親戚、お世話になった人達に、送ってあげようと思います。
何だか「いただきモノ」の記事が多いブログかも・・・Tさん、どうもありがとうございました。