夕方の番組で取り上げていた、ある病院の中の床屋さん。
ときどきはさみを絵筆にもちかえて
お客さんの似顔絵を描いてプレゼントされています。
お客さんというのは、入院患者さん。
病気と闘っているときには、ついついえがおを忘れてしまいますが、
床屋さんのあたたかいお人柄のせいでしょうか、
モデルになったみなさんは、いつのまにかえがおになってました。
呼吸器をつけてまったく目を覚まさなくなった男の子。
床屋さんがくりくりとした目で笑っている顔を描いてあげました。
患者さん本人やご家族を励ます似顔絵。
ステキなプレゼントをされています。
えがおってまわりの人を明るくしますね。
やっぱり、しかめっ面よりえがお☆です。
ときどきはさみを絵筆にもちかえて
お客さんの似顔絵を描いてプレゼントされています。
お客さんというのは、入院患者さん。
病気と闘っているときには、ついついえがおを忘れてしまいますが、
床屋さんのあたたかいお人柄のせいでしょうか、
モデルになったみなさんは、いつのまにかえがおになってました。
呼吸器をつけてまったく目を覚まさなくなった男の子。
床屋さんがくりくりとした目で笑っている顔を描いてあげました。
患者さん本人やご家族を励ます似顔絵。
ステキなプレゼントをされています。
えがおってまわりの人を明るくしますね。
やっぱり、しかめっ面よりえがお☆です。