先日ブログに書いたように
ある歌にハマって歌い込んでしまい
ノドがいがいが…
先日T岡先生にも教えていただいたけれど
ソプラノって軽い明るい声だけじゃないんですね。
「可愛い声を作らないで
もっと太い自分の声を意識して」と
いわれたので
リーダーさんたちと
対等な声を意識しました。
全て一本調子だったけど
「飢えしものはみたされ」は満ちていく感じ
「富めるものは去れ」は鋭く厳く。
歌いわけるように。
いろいろアドバイスいただき歌ったら
喉の不調にもかかわらず
「すごくいい!」とほめられました。
喉に頼らず身体で歌えたのかな。
曲が仕上がってきたせいか
「練習楽しいねー💕」と
みんな笑顔で別れました。