北陸旅シリーズの最終回です。
3日間にわたる撮影を終え、あとは家に帰るのみ。
もっとゆっくり、納得のいく写真を撮ってから・・・と言いたいところですが、仕事を連続で休むわけにもいきませんし。しかも、朝5時前から起きているので疲れ、眠気も限界です。
富山13:51発、特急「はくたか15号」で指定がとれましたので、越後湯沢まで一直線です。
※撮影は、平成27年1月25日です。
富山機関区 クハ455-43他
富山を発車すると、朝に立ち寄った富山機関区の脇を掛け抜けます。
457系6連が停車していましたが、パンタが降りており、休日なので運用がお休みでしょうか?これ、走っているところを撮りたかった。
暖かい車内では早速睡魔がやって来て、殆ど途中の記憶がないですね。
直江津停車、ほくほく線への分岐、田んぼの中の疾走くらいの記憶から、また意識が飛んでしまいました。気が付いた時には雪の壁、もう六日町駅でしたね。
越後湯沢駅にて クハ681-6
乗車してきたのは9号車(先頭車)でした。
本当はほくほく線内で疾走する「はくたか」も撮ってみたかったですが、フルー乗車券が途中下車できないものだったため、寄り道が出来ませんでした。もっとも、あの雪の壁じゃ撮影場所への移動はもしかしたら不可能かもしれませんね。
同行のlineさんは時間があるようなので、越後湯沢で温泉へ入ってくるとのこと。やはり乗り降り自由は良いですね。
私は接続の新幹線の指定が撮れなかったので、40分くらいの時間がありましたので、越後湯沢のホームで時間つぶしの撮影です。
クハ681-6 「はくたか15号」& 485系「華」 9766M
乗って来た先頭車の写真を撮りに行くと、偶然にも2番線に停まっていた団体列車が発車するみたいでした。
こんな場所・時間にピンポイントで撮れるとは思っていませんでした。記念のショットになりました。
北越急行
北陸新幹線が開業するとローカル線へと転身せざる得なくなるほくほく線。平常の需要はどれほどなのでしょうかね。せっかくの高規格路線ですから新たな活路を見出して頑張ってもらいたいものです。
185系 臨時快速「シーハイル上越」
新幹線の時間前になんとか撮れそうだった「シーハイル上越」。そのうち撮りに行こうとは思っていましたが、「臨時快速」のヘッドマークを撮りに行く気になれなくて、185系になってからは最初のショットとなりました。
本来なら構内に進入するシーンを用意していたのですが、到着間際にコンデジ持ったクソテツ2名がホーム端を歩きやがって邪魔されました。最後の最後にやられた。
帰りの上越新幹線は16連のMaxでしたが、越後湯沢からは停車時間を遥かにオーバーしてしまうほどの乗車率。車内はスキー道具で網棚も通路も足元もいっぱい。3人席で隣は若いカップル(夫婦?)のようでしたが、荷物がはみ出しても構わない旨を伝え、狭い車内を協力しながら乗ってきました。もっとも、大宮までたった1時間ですけどね。
富山出発は想定より1時間遅くなってしまいましたが、それでも家には18時過ぎに着きました。今でも十分早いと思いますが、北陸新幹線開業でさらに早くなりますね。
一方で、世代交代で無くなってしまう列車、車両もあります。
今回はこの世代交代前を記録しに行ったわけですが、予定していた以上に記録することができ、予定していなかった富山県内の鉄道の魅力にも触れることができました。
同行していただいたlineさん、3日目に早朝からクルマでご案内いただいたKOHさん、Zooさんに感謝いたしまして、北陸旅編を終わります。
3日間にわたる撮影を終え、あとは家に帰るのみ。
もっとゆっくり、納得のいく写真を撮ってから・・・と言いたいところですが、仕事を連続で休むわけにもいきませんし。しかも、朝5時前から起きているので疲れ、眠気も限界です。
富山13:51発、特急「はくたか15号」で指定がとれましたので、越後湯沢まで一直線です。
※撮影は、平成27年1月25日です。
富山機関区 クハ455-43他
富山を発車すると、朝に立ち寄った富山機関区の脇を掛け抜けます。
457系6連が停車していましたが、パンタが降りており、休日なので運用がお休みでしょうか?これ、走っているところを撮りたかった。
暖かい車内では早速睡魔がやって来て、殆ど途中の記憶がないですね。
直江津停車、ほくほく線への分岐、田んぼの中の疾走くらいの記憶から、また意識が飛んでしまいました。気が付いた時には雪の壁、もう六日町駅でしたね。
越後湯沢駅にて クハ681-6
乗車してきたのは9号車(先頭車)でした。
本当はほくほく線内で疾走する「はくたか」も撮ってみたかったですが、フルー乗車券が途中下車できないものだったため、寄り道が出来ませんでした。もっとも、あの雪の壁じゃ撮影場所への移動はもしかしたら不可能かもしれませんね。
同行のlineさんは時間があるようなので、越後湯沢で温泉へ入ってくるとのこと。やはり乗り降り自由は良いですね。
私は接続の新幹線の指定が撮れなかったので、40分くらいの時間がありましたので、越後湯沢のホームで時間つぶしの撮影です。
クハ681-6 「はくたか15号」& 485系「華」 9766M
乗って来た先頭車の写真を撮りに行くと、偶然にも2番線に停まっていた団体列車が発車するみたいでした。
こんな場所・時間にピンポイントで撮れるとは思っていませんでした。記念のショットになりました。
北越急行
北陸新幹線が開業するとローカル線へと転身せざる得なくなるほくほく線。平常の需要はどれほどなのでしょうかね。せっかくの高規格路線ですから新たな活路を見出して頑張ってもらいたいものです。
185系 臨時快速「シーハイル上越」
新幹線の時間前になんとか撮れそうだった「シーハイル上越」。そのうち撮りに行こうとは思っていましたが、「臨時快速」のヘッドマークを撮りに行く気になれなくて、185系になってからは最初のショットとなりました。
本来なら構内に進入するシーンを用意していたのですが、到着間際にコンデジ持ったクソテツ2名がホーム端を歩きやがって邪魔されました。最後の最後にやられた。
帰りの上越新幹線は16連のMaxでしたが、越後湯沢からは停車時間を遥かにオーバーしてしまうほどの乗車率。車内はスキー道具で網棚も通路も足元もいっぱい。3人席で隣は若いカップル(夫婦?)のようでしたが、荷物がはみ出しても構わない旨を伝え、狭い車内を協力しながら乗ってきました。もっとも、大宮までたった1時間ですけどね。
富山出発は想定より1時間遅くなってしまいましたが、それでも家には18時過ぎに着きました。今でも十分早いと思いますが、北陸新幹線開業でさらに早くなりますね。
一方で、世代交代で無くなってしまう列車、車両もあります。
今回はこの世代交代前を記録しに行ったわけですが、予定していた以上に記録することができ、予定していなかった富山県内の鉄道の魅力にも触れることができました。
同行していただいたlineさん、3日目に早朝からクルマでご案内いただいたKOHさん、Zooさんに感謝いたしまして、北陸旅編を終わります。
なってました。早めに買っといて良かったです。
3月の頭に信越線、黒姫辺りに行こうと思ってますが、ど
うですか?
私の乗った「とき」もちょー満員でしたよ。しかもスキー客が圧倒的だから、車内は荷物列車のようでした。富山で手配しておいてよかったですね。
黒姫行きたいんですけど、マジ金なくて困ってます。