こんばんわ。
最近、家で何かをしているときにはYouTubeを流していることが多くなった。
初代購入のタブレットが壊れ、TVを見ることが殆どなくなったからかもしれない。
以前は音楽や鉄道あれこれが多かったが、最近はショートを流すことが多く、殆どが中韓をディスる内容が多い。しかし、このところ政治に対するものが多く、勉強になる。
気になるのは「増税メガネ」という単語。岸田政権の「こいつバカか」と思う国民感情には何の抵抗もないが、ディスる単語として「めがね」使うのはどうか?と思うのです。
私も目が悪いので中学卒業の頃からメガネを使用しているが、メガネは視力の悪い人に無くてはならない道具であり、これを批判のいち単語と使用するのはどうだろうと。
小中学生の頃はメガネを掛けているだけでも特徴的とされて「めがねさん」なんて呼ばれる生徒も居たが、平成後半にもなるとそうした言葉の使用は「差別用語」として分類されてきたはず。それを報道機関でさえ平気で連呼する風潮に「昭和の無意識差別」が戻ってきたような嫌な気分になる。多分、自分がメガネを使用していなくても、同じ気持ちだと思う。
最近気になったので一言。
さて本題。
先日、スノ・ラビさんから団体列車の(しかもE653系K71編成)情報をいただき、運良く時間が空いていたのでピンポイントで出掛けてきました。
※撮影は、令和6年5月26日です。
E653系 K71編成 9872M
初めて捕捉できたK71編成。修学旅行の東京送り列車のようで、2号車~7号車は高校生らしき団体が乗車していました。1号車のグリーン車は締め切りだったようです。
スペーシア送り込み回送
「スペーシア日光1号」の送り込み回送のようです。近年はこの時間に来ないのでノーマークでした。切り遅れてギリ。
E257系 特急「草津・四万31号」
E257系 特急「あかぎ8号」
ちょっとの時間で数本の特急があったので居残り。あまり興味はないのですが、踊り子編成が来ればと期待したものの、準備をしているときに限って来ない。
雲が多いが切れ間から強烈な日差しがあるなど、撮りづらい天気でした。ほぼ30分間の撮影で終了!
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