またまた押切分譲住宅のこだわりポイント!?
今回の外断熱(エアサイクル工法)に使われている断熱材について
今回はエアサイクルボードでなく『旭化成のネオマフォーム』を使いました。
ネオマフォームの利点として簡単に説明しますと・・・
① 他の断熱材と比べ断熱性能が高い
② ①の為断熱材が薄くする事が出来、施工性が良い
③ フェノール樹脂素材は他の物より火に強い
+
外断熱+高機密化の利点
① 熱を建物の外で防ぐので熱のロスが少ない
② 壁の表面・内部結露などがなく、カビ・腐朽菌の繁殖を抑える
③ 冷暖房の効きが良い
④ ③の為省エネ・エコである
もっと詳しくはこちらへ
ピンク色の外壁断熱材
屋根は裏側が見えてます
断熱材の隙間も発泡ウレタンや気密テープで高機密化(^^)
そしてエアサイクル工法で空気をコントロール!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/77/9d06c1392fe9e4cafa188d5984e8c5cc.jpg)
↑ の〇印の欠き込みで壁体内の空気も通気させてます。
当社では上記の『壁体内』、『断熱材内側』、『断熱材外側の外壁通気』の三層の通気層で空気の流れを調整して、快適な温度を保つ事が出来るのです(^^♪
以前お話しましたが、基礎断熱は白蟻の巣になってしまいますので、防蟻剤と同じくほう酸を練り込んだパフォームガードを使っております。
今後、国の政策でも、地球温暖化対策、節電対策で高機密高断熱住宅が標準化となってくると思います。
しかし、今後密閉された新建材だらけの家ではシックハウスの発症者が増えるのは間違いないです。
当社では全ての方に天然素材で健康的かつ快適に暮らして欲しいと考えております。
※現在の家をもっと断熱性能をあげて、快適にしたいとお考えの方、既存の外壁に断熱材を張り、外断熱にする事も出来ます。
外壁塗り替え時期等に外壁リフォームされてはどうでしょうか?塗装費+αで出来ますよ(^u^)
ご興味のある方は当社まで!
次回④へ続く
今回の外断熱(エアサイクル工法)に使われている断熱材について
今回はエアサイクルボードでなく『旭化成のネオマフォーム』を使いました。
ネオマフォームの利点として簡単に説明しますと・・・
① 他の断熱材と比べ断熱性能が高い
② ①の為断熱材が薄くする事が出来、施工性が良い
③ フェノール樹脂素材は他の物より火に強い
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外断熱+高機密化の利点
① 熱を建物の外で防ぐので熱のロスが少ない
② 壁の表面・内部結露などがなく、カビ・腐朽菌の繁殖を抑える
③ 冷暖房の効きが良い
④ ③の為省エネ・エコである
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e1/735da8f723ff46427f99b85e1dab0d9d.jpg)
断熱材の隙間も発泡ウレタンや気密テープで高機密化(^^)
そしてエアサイクル工法で空気をコントロール!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/77/9d06c1392fe9e4cafa188d5984e8c5cc.jpg)
↑ の〇印の欠き込みで壁体内の空気も通気させてます。
当社では上記の『壁体内』、『断熱材内側』、『断熱材外側の外壁通気』の三層の通気層で空気の流れを調整して、快適な温度を保つ事が出来るのです(^^♪
以前お話しましたが、基礎断熱は白蟻の巣になってしまいますので、防蟻剤と同じくほう酸を練り込んだパフォームガードを使っております。
今後、国の政策でも、地球温暖化対策、節電対策で高機密高断熱住宅が標準化となってくると思います。
しかし、今後密閉された新建材だらけの家ではシックハウスの発症者が増えるのは間違いないです。
当社では全ての方に天然素材で健康的かつ快適に暮らして欲しいと考えております。
※現在の家をもっと断熱性能をあげて、快適にしたいとお考えの方、既存の外壁に断熱材を張り、外断熱にする事も出来ます。
外壁塗り替え時期等に外壁リフォームされてはどうでしょうか?塗装費+αで出来ますよ(^u^)
ご興味のある方は当社まで!
次回④へ続く