
朝の授業は、全員POP文書の作成。PCはXP、W7と混在で操作が異なる。ワードアート文字などはW7(Word2010)は互換モードにして使用した方が容易でかつ、特殊で変化のある文字が書きやすくしかも、外枠のハンドルをドラグ操作で文字を大きくしたり縮小したりが簡単にできる。
午後からは、文書デザインテキストで文書を作る人と、Excelの勉強をするグループ。今回は「印刷プレビュー」のいろいろな操作(印刷方法のいろいろ)と「べーじヘッダー、フッター」などの使用方法を勉強した。実際にサンプル例題を表示してやってみる。Excelはこれら操作が出来ることが必要条件。