Webサービス完全構築ガイド
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/148222811670.html
■ 嶋本正、柿木彰、西本進、野間克司、野上忍、亀倉龍、松本健、福原信貴 著
■ B5変型判
■ 304ページ
■ 定価 3,360円(税込み)
■ ISBN 4-8222-8116-7
■ 日経BP社
■ 2001年12月25日発行
第1章 なぜ今、Webサービスなのか
1.1 Webサービスとは
■Webサービスとは
■Webサービスの具体例
■WebサービスとWebアプリケーション
■Webサービスを支える技術
■Webサービスが広げるBtoBマーケット
1.2 Webサービスの仕組み
■Webサービスに必要な3つの役割
■Webサービスの電話帳:UDDI
■サービスを利用するためのインタフェース情報:WSDL
■企業間でのプログラム同士の連携:SOAP
■Webサービスでのデータ形式:XML
1.3 Webサービスがもたらすこと
■Webサービスが変える企業の情報システム
■ポータル機能(Webアグリゲーション)の強化
■e-マーケットプレイスの拡大
■ダイナミックなアウトソースの促進
<Web Focus> アカウント・アグリゲーション・サービス
1.4 Webサービス導入パターン
■Webサービスの5つのパターン
■e-マーケットプレイスを活用するための導入(BtoB)
■サービス利用企業と提供企業間を接続するための導入(BtoB)
■企業間データ交換への導入(BtoB)
■BtoCマーケット向けサービスへの導入
■イントラネットへの導入
<Web Focus> e-マーケットプレイスとは
第2章 Webサービスの要素技術
2.1 Webサービスのアーキテクチャ
■Webサービスの基本概念
■Webサービスを利用できるようになるまで
2.2 Webサービスの基礎をなすXML
■XMLとは
■XMLの構造
■XML文書
■整形式XML文書と検証済みXML文書
■XMLとスタイルシート
■DOMとSAX
■XML名前空間(XML Namespace)
■XMLスキーマ
■なぜXMLベースなのか
<Web Focus> EDIにXMLを適用する
2.3 Webサービスを実現する3つの中核技術①:SOAP
■SOAP(Simple Object Access Protocol)とは
■SOAPメッセージの構造(エンベローブ)
■SOAPメッセージの構造
■SOAPで型を表現する
■SOAPが利用できる通信プロトコル
■SOAPの現状
2.4 Webサービスを実現する3つの中核技術②:UDDI
■UDDI(Universal Description, Discovery, and Integration)とは
■UDDIレジストリのデータ構造
■UDDI プログラマAPI
■UDDIの現状
2.5 Webサービスを実現する3つの中核技術③:WSDL
■WSDL(Web Service Description Language)とは
■WSDLの構造
■WSDLの現状
2.6 Webサービスに対するベンダーの取り組み
■Webサービスをめぐる2大陣営の取り組み
■マイクロソフト
■IBM
■サン・マイクロシステムズ
■BEA
■その他の製品
<Web Focus> XHTML(The Extensible Hyper Text Markup Language)
第3章 企業におけるWebサービスの活用:「Web商事」の事例
3.1 「Web商事」の新システム構想
■「Web商事」のシステムの課題
■「Web商事」の新受発注システム構想
■「Web商事」におけるe-マーケットプレイスの活用
■新受発注システム(e-naSAKE)の全体構成
3.2 販売(受注)システムの概要
■システムの機能
■システムの構成
3.3 仕入(発注)システムの概要
■システムの機能
■システムの構成
3.4 システム化要件①:イントラネット(営業所)での受注
3.5 システム化要件②:インターネットでの受発注
■インターネットからの受注
■インターネットでの発注
3.6 システム化要件③:EDI経由での受発注
■EDI経由での受注
■EDI経由での発注
3.7 システム化要件④:e-マーケットプレイス経由での受注
3.8 システム化要件⑤:e-マーケットプレイス経由での発注
3.9 新受発注システムにおけるWebサービスの活用
第4章 Webサービスの設計および実装
4.1 Webサービスの提供者と利用者
■Web商事の事例におけるWebサービスの利用
<Web Focus> Webサービス・リクエスタ
4.2 e-マーケットプレイス経由での受注(Webサービスの提供)
■処理形態の概要
■留意点
■実現方式
4.3 e-マーケットプレイス経由での発注(Webサービスの利用)
■処理形態の概要
■留意点
■実現方式
4.4 Webサービスを利用するたの実装:クライアント側の作成法
■WebサービスはSOAPメッセージを介したC/Sシステム
■Webサービスのクライアント作成の手順
■WSDLがない場合 手順①:Webサービスの仕様を知る
■WSDLがない場合 手順②:SOAP通信用オブジェクトを生成する
■WSDLがない場合 手順③:SOAPオブジェクトを呼び出す
クライアント・アプリケーションを作成する
■WSDLがある場合
4.5 Webサービスを提供するための実装:サーバー側の作成法
■Webサービスのサーバー作成の手順
■手順①:インタフェースの決定とWSDLの作成
■手順②:ビジネスロジック部分のコンポーネントの作成
■手順③:Webサービス用のインタフェースとなるコンポーネントの作成
■手順④:サーバー・アプリケーションの配置
■手順⑤:WSDLの公開、UDDIへの登録
<Web Focus> UDDIへのWebサービスの登録と公開
<Web Focus> UDDI管理者
4.6 その他の処理形態におけるWebサービス技術が適用と実現方式
■システム化要件①:イントラネット(営業所)での受注
■システム化要件②:インターネットでの受発注
■システム化要件③:EDI経由での受発注
<Web Focus> B2Bサーバー(XMLデータ交換サーバー)
第5章 Webサービスのインフラの設計
5.1 Webシステムとは何か
■Webシステムの構成要素
■C/Sシステムとの違い
■Webシステム設計上のポイント
■Webアプリケーション・サーバーの役割
5.2 方式設計とは
■方式設計で検討すべき6項目(インフラ要件の抽出)
■Webシステムでの方式設計(インフラパターン)
<Web Focus> MVCモデル
5.3 方式設計①:処理/機能の実現方法
■セッション管理
■クライアントの操作性
■C/Sシステム同等レベルの帳票印刷の実現
■周辺機器とWebブラウザの連携
5.4 方式設計②:性能
■サーバー:多重化、負荷分散
■サーバー:機能分散
■ネットワーク:トラフィック削減
<Web Focus> 負荷分散装置(ロードバランサ)とは
5.5 方式設計③:拡張性
■性能:サーバー
■性能:ネットワーク
■機能:多チャンネル対応
■機能:他システム連携
<Web Focus> トランスコーディング製品
5.6 方式設計④:信頼性
■セッション・クラスタリング
5.7 方式設計⑤:接続方式
■クライアント/サーバー間の接続
■サーバー/サーバー間の接続
5.8 方式設計⑥:セキュリティ
■クライアント/サーバー間の接続
<Web Focus> JCA(J2EE Connector Architecture)
第6章 Webサービスの今後の動向
6.1 Webサービス技術の動向
■Webサービスの課題
■注目される技術動向
<Web Focus> XML signature(XML署名)とは
<Web Focus> XML encryption(XML暗号化)とは
<Web Focus> WSFL(Web Service Flow Language)とは
6.2 Webサービス関連主要ベンダーの今後の動向
■マイクロソフト
■IBM
■サン・マイクロシステムズ
■BEA
6.3 Webサービスを活用した企業システムの動向
<Web Focus> HTTPR(Reliable HTTP)とは
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/148222811670.html
■ 嶋本正、柿木彰、西本進、野間克司、野上忍、亀倉龍、松本健、福原信貴 著
■ B5変型判
■ 304ページ
■ 定価 3,360円(税込み)
■ ISBN 4-8222-8116-7
■ 日経BP社
■ 2001年12月25日発行
第1章 なぜ今、Webサービスなのか
1.1 Webサービスとは
■Webサービスとは
■Webサービスの具体例
■WebサービスとWebアプリケーション
■Webサービスを支える技術
■Webサービスが広げるBtoBマーケット
1.2 Webサービスの仕組み
■Webサービスに必要な3つの役割
■Webサービスの電話帳:UDDI
■サービスを利用するためのインタフェース情報:WSDL
■企業間でのプログラム同士の連携:SOAP
■Webサービスでのデータ形式:XML
1.3 Webサービスがもたらすこと
■Webサービスが変える企業の情報システム
■ポータル機能(Webアグリゲーション)の強化
■e-マーケットプレイスの拡大
■ダイナミックなアウトソースの促進
<Web Focus> アカウント・アグリゲーション・サービス
1.4 Webサービス導入パターン
■Webサービスの5つのパターン
■e-マーケットプレイスを活用するための導入(BtoB)
■サービス利用企業と提供企業間を接続するための導入(BtoB)
■企業間データ交換への導入(BtoB)
■BtoCマーケット向けサービスへの導入
■イントラネットへの導入
<Web Focus> e-マーケットプレイスとは
第2章 Webサービスの要素技術
2.1 Webサービスのアーキテクチャ
■Webサービスの基本概念
■Webサービスを利用できるようになるまで
2.2 Webサービスの基礎をなすXML
■XMLとは
■XMLの構造
■XML文書
■整形式XML文書と検証済みXML文書
■XMLとスタイルシート
■DOMとSAX
■XML名前空間(XML Namespace)
■XMLスキーマ
■なぜXMLベースなのか
<Web Focus> EDIにXMLを適用する
2.3 Webサービスを実現する3つの中核技術①:SOAP
■SOAP(Simple Object Access Protocol)とは
■SOAPメッセージの構造(エンベローブ)
■SOAPメッセージの構造
■SOAPで型を表現する
■SOAPが利用できる通信プロトコル
■SOAPの現状
2.4 Webサービスを実現する3つの中核技術②:UDDI
■UDDI(Universal Description, Discovery, and Integration)とは
■UDDIレジストリのデータ構造
■UDDI プログラマAPI
■UDDIの現状
2.5 Webサービスを実現する3つの中核技術③:WSDL
■WSDL(Web Service Description Language)とは
■WSDLの構造
■WSDLの現状
2.6 Webサービスに対するベンダーの取り組み
■Webサービスをめぐる2大陣営の取り組み
■マイクロソフト
■IBM
■サン・マイクロシステムズ
■BEA
■その他の製品
<Web Focus> XHTML(The Extensible Hyper Text Markup Language)
第3章 企業におけるWebサービスの活用:「Web商事」の事例
3.1 「Web商事」の新システム構想
■「Web商事」のシステムの課題
■「Web商事」の新受発注システム構想
■「Web商事」におけるe-マーケットプレイスの活用
■新受発注システム(e-naSAKE)の全体構成
3.2 販売(受注)システムの概要
■システムの機能
■システムの構成
3.3 仕入(発注)システムの概要
■システムの機能
■システムの構成
3.4 システム化要件①:イントラネット(営業所)での受注
3.5 システム化要件②:インターネットでの受発注
■インターネットからの受注
■インターネットでの発注
3.6 システム化要件③:EDI経由での受発注
■EDI経由での受注
■EDI経由での発注
3.7 システム化要件④:e-マーケットプレイス経由での受注
3.8 システム化要件⑤:e-マーケットプレイス経由での発注
3.9 新受発注システムにおけるWebサービスの活用
第4章 Webサービスの設計および実装
4.1 Webサービスの提供者と利用者
■Web商事の事例におけるWebサービスの利用
<Web Focus> Webサービス・リクエスタ
4.2 e-マーケットプレイス経由での受注(Webサービスの提供)
■処理形態の概要
■留意点
■実現方式
4.3 e-マーケットプレイス経由での発注(Webサービスの利用)
■処理形態の概要
■留意点
■実現方式
4.4 Webサービスを利用するたの実装:クライアント側の作成法
■WebサービスはSOAPメッセージを介したC/Sシステム
■Webサービスのクライアント作成の手順
■WSDLがない場合 手順①:Webサービスの仕様を知る
■WSDLがない場合 手順②:SOAP通信用オブジェクトを生成する
■WSDLがない場合 手順③:SOAPオブジェクトを呼び出す
クライアント・アプリケーションを作成する
■WSDLがある場合
4.5 Webサービスを提供するための実装:サーバー側の作成法
■Webサービスのサーバー作成の手順
■手順①:インタフェースの決定とWSDLの作成
■手順②:ビジネスロジック部分のコンポーネントの作成
■手順③:Webサービス用のインタフェースとなるコンポーネントの作成
■手順④:サーバー・アプリケーションの配置
■手順⑤:WSDLの公開、UDDIへの登録
<Web Focus> UDDIへのWebサービスの登録と公開
<Web Focus> UDDI管理者
4.6 その他の処理形態におけるWebサービス技術が適用と実現方式
■システム化要件①:イントラネット(営業所)での受注
■システム化要件②:インターネットでの受発注
■システム化要件③:EDI経由での受発注
<Web Focus> B2Bサーバー(XMLデータ交換サーバー)
第5章 Webサービスのインフラの設計
5.1 Webシステムとは何か
■Webシステムの構成要素
■C/Sシステムとの違い
■Webシステム設計上のポイント
■Webアプリケーション・サーバーの役割
5.2 方式設計とは
■方式設計で検討すべき6項目(インフラ要件の抽出)
■Webシステムでの方式設計(インフラパターン)
<Web Focus> MVCモデル
5.3 方式設計①:処理/機能の実現方法
■セッション管理
■クライアントの操作性
■C/Sシステム同等レベルの帳票印刷の実現
■周辺機器とWebブラウザの連携
5.4 方式設計②:性能
■サーバー:多重化、負荷分散
■サーバー:機能分散
■ネットワーク:トラフィック削減
<Web Focus> 負荷分散装置(ロードバランサ)とは
5.5 方式設計③:拡張性
■性能:サーバー
■性能:ネットワーク
■機能:多チャンネル対応
■機能:他システム連携
<Web Focus> トランスコーディング製品
5.6 方式設計④:信頼性
■セッション・クラスタリング
5.7 方式設計⑤:接続方式
■クライアント/サーバー間の接続
■サーバー/サーバー間の接続
5.8 方式設計⑥:セキュリティ
■クライアント/サーバー間の接続
<Web Focus> JCA(J2EE Connector Architecture)
第6章 Webサービスの今後の動向
6.1 Webサービス技術の動向
■Webサービスの課題
■注目される技術動向
<Web Focus> XML signature(XML署名)とは
<Web Focus> XML encryption(XML暗号化)とは
<Web Focus> WSFL(Web Service Flow Language)とは
6.2 Webサービス関連主要ベンダーの今後の動向
■マイクロソフト
■IBM
■サン・マイクロシステムズ
■BEA
6.3 Webサービスを活用した企業システムの動向
<Web Focus> HTTPR(Reliable HTTP)とは
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