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Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 基礎講座

2008年09月28日 | 組込み
Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 基礎講座
ロボットコントローラの自作で学ぶ初めてのクロス開発
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=9529
著: 大橋修
商品番号:115840
ISBN:9784798115849
サイズ:B5変
ページ:256
販売価格:\2,940(本体\2,800 消費税5%)
発売日:2008/09/18
出版社:株式会社翔泳社

第1部 クロス開発環境構築編

第1章 クロス開発とは
はじめに
組込みソフトウェア開発
ターゲットとホスト
開発環境を整える

第2章 ホスト
はじめに
開発システム
システム概要
GNUとフリーソフトウェア/オープンソースソフト

第3章 ターゲット接続用インターフェイスの準備
はじめに
ハードウェア:JTAGインターフェイス
ソフトウェア:入手とインストール

第4章 デバッガの準備―OpenOCD―
はじめに
OpenOCDの位置付け
リモートデバッグとスタブ
準備(Windows)
準備(UNIX系OS)
設定
トラブルシューティング

第5章 ホストの最終確認―Eclipseとプラグイン―
はじめに
プラグインの実際
ZylinCDT
あると便利なプラグイン
Eclipse使用時の注意事項

第2部 ターゲット製作/接続編

第6章 ターゲットの製作―アダプタボードとmini EZ-ARM―
ハードウェア
評価キット
アダプタボードの製作
ターゲットの製作2)mini EZ-ARM

第7章 Eclipseでのビルド
サンプルプログラム
Eclipse
開発環境の取扱い

第3部 ロボットコントローラ編

第8章 ロボットコントローラの考察
ロボットコントローラと課題
ロボットコントローラの要件
ARM

第9章 EZ-SERVOの概要
どのボードを使うか
ターゲットの仕様決め
ターゲットの変遷
LBCの原理
CPLDの利用
LBCの拡張
EZ-SERVOの生い立ち
EZ-SERVOとRoboShellCore

第10章 ソフトウェア
RoboShell
リアルタイムシステムとは
ロボットを動作させるための最小限の実装
RoboShellCore
コーディングガイドライン
RoboShellCoreの構造

第11章 タスクの種類
タスクの管理方法 1:リアルタイムタスク
タスクの管理方法 2:バックグラウンドタスク

第12章 サーボモータコントロールの仕組み
モーションコントロール
モーションのシステムへの登録
モーションの動作

第13章 外部信号読取り
A/Dコンバータの読取り
実際のコード

第14章 ゲーム用コントローラの取付け
注意
ロボットのコントロール方法
ゲーム機のコントローラ
PlayStation2コントローラのモード
コントローラの値に対応した動き
コントローラの読取り周期

第15章 サーボモータのポジション読取り
サーボポジションの読取り方法
LBCの拡張
動作シーケンスの解説
RTLの書換え方法

第16章 ジャイロを使う
ジャイロの原理
実装方法

第17章 シェル
Shellとは?
RoboShellの動作

第4部 拡張編

第18章 EZ-SERVOリファレンスボード
リファレンスボードの回路
リファレンスボードの機能と特徴
リファレンスボードとソフトウェア
リファレンスボードの実験

第19章 補助ソフト
RoboShell Composer
RoboShell Composerの使い方
RoboShell Composerの仕組み

第20章 今後


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