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marunomaruno-memo

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Javaプログラミング

2005年07月03日 | Java
Javaプログラミング
http://www.itec.co.jp/catalog/product_info.php?cPath=37_38_45&products_id=422
3,150円
判形 B5判
頁数 308頁
ISBNコード

第1章 Javaプログラム入門
第2章 変数
第3章 式と演算子
第4章 条件判断
第5章 反復(ループ)
第6章 配列
第7章 クラス
第8章 クラスの継承
第9章 クラスライブラリー
第10章 インタフェース
第11章 例外処理
第12章 ファイル処理
第13章 スレッド

Webアプリケーション/サービス開発者のためのJavaクラス設計

2005年05月04日 | Java
http://store.sbpnet.jp/bm_detail.asp?sku=4797321148
http://www.skyarts.com/japan/books/web_java/

Webアプリケーション/サービス開発者のためのJavaクラス設計
米川英樹 著

サイズ種別 B5変/1色
ページ数 280
ISBN 4-7973-2114-8
本体価格 2,600
税込価格 2,730
出版日 2003/03/03

1 サーバサイドJava、クラス設計の基礎
2 Servletクラスの基礎
3 JSPの基本
4 再利用性とパフォーマンス
5 セキュリティと信頼性
6 データベース・アクセスのクラス設計
7 応用編


サーバーサイドJavaアンチパターン

2005年05月03日 | Java
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/148222815740.html

Bruce A. Tate著 トップスタジオ訳
Bitter Java
B5変型判
384ページ
定価 3,990円(税込み)
ISBN 4-8222-8157-4
日経BP社
2003年3月24日発行


第1部 基礎

第1章 苦い失敗談
1.1 自由落下するJava開発
 1.1.1 生活の中のアンチパターン
1.2 成功例を活用するデザインパターン
 1.2.1 オンラインの参考資料
 1.2.2 パターン記述言語としてのUML
1.3 失敗例から学ぶアンチパターン
 1.3.1 よく知られているアンチパターンの例
 1.3.2 実践の中のアンチパターン
 1.3.3 アンチパターンの参考資料
1.4 昔からあるアンチパターン
 1.4.1 他の産業界から学ぶ
 1.4.2 アンチパターンの発見
 1.4.3 アンチパターンのリファクタリング
1.5 なぜBitter Javaか
 1.5.1 本書のアプローチ
 1.5.2 本書で使うツール
 1.5.3 本書の構成
 1.5.4 本書の読者
1.6 将来

第2章 苦い眺め
2.1 アンチパターンを生み育てる肥沃な土壌
 2.1.1 階層化の利点
 2.1.2 階層化の欠点
2.2 インターネットの技術
 2.2.1 インターネットのトポロジーがアプリケーションに与える影響
 2.2.2 エンタープライズ層におけるセキュリティ確保とそのオーバーヘッド
 2.2.3 インターネットを支える標準
 2.2.4 通信の基礎を提供するTCPとIP
 2.2.5 アプリケーションレベルの転送を提供するHTTP
 2.2.6 HTMLとXML
 2.2.7 ミニアンチパターン:Too Many Web Page Items
2.3 オブジェクトテクノロジーとアンチパターン
 2.3.1 カプセル化:変更の局在化
 2.3.2 継承:共通特性のパッケージ化
 2.3.3 ポリモルフィズム:再利用のための柔軟な方法
 2.3.4 ミニアンチパターン:Excessive Layering
 2.3.5 Javaの時代
2.4 アンチパターンを解消するJava技術
2.5 ウォーターフォール開発法に伴う主要な問題
 2.5.1 反復型開発
 2.5.2 ミニアンチパターン:Incomplete Process Transitions
 2.5.3 新しい開発法:エクストリームプログラミング
2.6 苦い眺めのまとめ
2.7 この章のアンチパターン

第2部 サーバーサイドのJavaアンチパターン

第3章 苦いサーブレット
3.1 間違った足で着地する
 3.1.1 初期のアンチパターン:Magic Pushbutton
 3.1.2 Model-View-Controllerの使用
 3.1.3 モデルとビューを分けない過ち
 3.1.4 モデルの分離
3.2 アンチパターン:Magic Servlet
 3.2.1 サーブレットをモデルとして使えるか
 3.2.2 Magic Servletの罠
 3.2.3 Magic Servletの原因
3.3 解決策:Commandを使ったリファクタリング
 3.3.1 モデルの分離
 3.3.2 コマンドオブジェクトを使ってモデルをラップする
 3.3.3 モデルロジックの分離
 3.3.4 リターントリップを分離する
 3.3.5 リターントリップにJSPを使う
3.4 まとめ
3.5 この章のアンチパターン

第4章 苦いJSP
4.1 家までなお道半ば
 4.1.1 危険な兆候を察知する
4.2 アンチパターン:Monolithic JSPs
 4.2.1 モデルとビューの分離がないプログラム
 4.2.2 解決策:リファクタリングしてModel-View-Controllerにする
4.3 アンチパターン:Compound JSPs
 4.3.1 複数のJSPを結合すべきか
 4.3.2 2つのインタフェースを結合するサンプル
 4.3.3 解決策:JSPを分割する
 4.3.4 コントローラサーブレットで条件判断を扱う
4.4 ミニアンチパターン:Coarse CommandsとFine Commands
 4.4.1 グループに含まれるコマンドが多すぎる
 4.4.2 解決策:リファクタリングして適切な粒度にする
 4.4.3 粒度に関するヒント
4.5 ミニアンチパターン:Fat Commands
4.6 JSPアンチパターンの復習
4.7 この章のアンチパターン

第5章 苦いキャッシュ管理
5.1 キャッシュをよこせ!
5.2 アンチパターン:Cacheless Cow
 5.2.1 キャッシュのない苦いBBS
 5.2.2 ShowBoardのモデル、ビュー、コントローラを作る
 5.2.3 ShowThreadのモデル、ビュー、コントローラを作る
 5.2.4 AddPostのモデル、ビュー、コントローラ
 5.2.5 パフォーマンスの問題
5.3 解決策:キャッシュ
 5.3.1 解決策1:ハードウェアキャッシュの使用
 5.3.2 解決策2:キャッシュ対応コマンド
 5.3.3 BBSにキャッシュを追加する
 5.3.4 キャッシュ対応コマンドの改良案
5.4 キャッシュ関連ミニアンチパターン
 5.4.1 静的キャッシュへの並行アクセス
 5.4.2 果てしなく成長するキャッシュ
5.5 アンチパターン:Synchronized Read/Write Bottlenecks
 5.5.1 読み取りの競合によるパフォーマンスの低下
 5.5.2 読み取り/書き込みロックによる共有アクセス
5.6 Cacheless Cowを調理する
5.7 この章のアンチパターン

第6章 苦いメモリー
6.1 メモリーリークとアンチパターンについて
 6.1.1 メモリーの管理
 6.1.2 ガーベジコレクションについて
 6.1.3 参照カウント
 6.1.4 到達可能オブジェクト
6.2 C++からJavaに移る
 6.2.1 Javaメモリーリークの原因となる環境
 6.2.2 Javaメモリーリークの検出
6.3 アンチパターン:Lapsed Listeners Leak
 6.3.1 危険なプログラミングの例
 6.3.2 解決策1:リスナーを明示的に削除する
 6.3.3 解決策2:アンカーのライフサイクルを短くする
 6.3.4 解決策3:参照を弱くする
 6.3.5 参照オブジェクトによるメモリー管理の簡素化
6.4 アンチパターン:Leak Collection
 6.4.1 キャッシュとセッションステートの問題の原因
 6.4.2 解決策1:兆候を探す
 6.4.3 解決策2:addとremoveをペアにする
 6.4.4 解決策3:キャッシュでソフト参照を使う
 6.4.5 解決策4:コレクションで弱参照を使う
 6.4.6 解決策5:finallyを使う
6.5 メモリーリークのトラブルシュート
 6.5.1 メモリーリークの存在を確認する
 6.5.2 修正すべきか判断する
 6.5.3 問題を特定する
 6.5.4 問題の発生源を突き止めて修正する
 6.5.5 問題の再発を防止する
6.6 ミニアンチパターン:Little Hogs
 6.6.1 文字列操作
 6.6.2 コレクション
 6.6.3 継承チェーン
6.7 まとめ
6.8 この章のアンチパターン

第7章 苦い接続と結合
7.1 接続を作る
7.2 アンチパターン:Connection Thrashing
 7.2.1 アクセスのたびに作っては終了する
 7.2.2 解決策:接続プールによる接続の再利用
 7.2.3 BBSをリファクタリングして接続プールを追加する
 7.2.4 getPooledConnectionの使用
 7.2.5 J2EEコネクタアーキテクチャの使用
7.3 アンチパターン:Split Cleaners
 7.3.1 Split Cleanerの原因となる例外
 7.3.2 解決策:finallyで接続と後処理をペアにする
7.4 アンチパターン:Hardwired Connections
 7.4.1 通信バッファ
 7.4.2 早すぎるバインド
 7.4.3 解決策1:XMLメッセージを使った疎結合の実現
 7.4.4 解決策2:Webサービスを使った遅延バインド
7.5 XML誤用によるミニアンチパターン
 7.5.1 XMLのGolden Hammer
 7.5.2 XMLの苦い変換
7.6 ミニアンチパターン:Rigid XML
 7.6.1 名前の衝突
 7.6.2 厳密な構成
 7.6.3 可変コンテンツコンテナにおける制限
 7.6.4 XMLのバージョン管理
7.7 まとめ:苦い接続を甘くする
7.8 この章のアンチパターン

第8章 苦いBean
8.1 Enterprise JavaBeansとは
 8.1.1 コンポーネントベースの分散アーキテクチャ
 8.1.2 EJBの種類
8.2 EJBを使った苦いBBS
 8.2.1 EJBアプリケーションの構成要素
 8.2.2 リモートインタフェースの作成
 8.2.3 ホームインタフェースの作成
 8.2.4 Beanクラスの実装
 8.2.5 主キーの定義
 8.2.6 配備記述子の作成
 8.2.7 モデルの使用
8.3 アンチパターン:Round-tripping
 8.3.1 分散配備のコストを計算する
 8.3.2 饒舌なインタフェース
 8.3.3 解決策:ファサードを使った通信往復のグループ化
 8.3.4 Round-trippingのルーツ
 8.3.5 ファサードを使ったBBSのリファクタリング
8.4 アンチパターン:Square Bean in a Round Hole
 8.4.1 ミニアンチパターン:Bean-Managed Joins
 8.4.2 解決策:ビュー、マッパー、Bean管理による結合
 8.4.3 ミニアンチパターン:Entity Beans for Lightweight Functions
 8.4.4 ミニアンチパターン:Entities for Read Only
 8.4.5 ミニアンチパターン:Entity Beans for Write but Not Read
 8.4.6 スクロール可能リストの問題
 8.4.7 総合的な解決策:作業に適したBeanを選ぶ
8.5 ミニアンチパターン:Everything Is an EJB
8.6 EJBとキャッシュ
 8.6.1 ファサードを使ったキャッシュの実装
8.7 苦いBeanの渋みをとる
8.8 この章のアンチパターン

第3部 俯瞰図

第9章 苦いコーディング習慣
9.1 コーディングの習慣を学ぶ理由
 9.1.1 正しい習慣付けを要求するエクストリームプログラミング
 9.1.2 アンチパターンに対抗するコーディング基準
9.2 ミニアンチパターン:読みにくいコード
 9.2.1 名前について
 9.2.2 命名の基準
 9.2.3 中括弧とインデント
 9.2.4 コメント
 9.2.5 タブとスペース
 9.2.6 エディタ
9.3 ミニアンチパターン:編成と可視性
9.4 ミニアンチパターン:構造
 9.4.1 オブジェクト指向の基本原則
 9.4.2 低レベルのデザインについて
 9.4.3 例外
9.5 ミニアンチパターン:リークとパフォーマンス
9.6 テストに関する規則
9.7 良いスタイルガイドの作成
 9.7.1 買うか、借りるか、盗むか
 9.7.2 Contextual社のスタイルガイド
9.8 コーディング基準のまとめ

第10章 苦いスケーラビリティ
10.1 パフォーマンスに適したトポロジー
 10.1.1 各階層が複数の同種のシステムから成る階層構造
 10.1.2 その他のトポロジー
10.2 アンチパターン:Performance Afterthoughts
 10.2.1 パフォーマンス計画のない開発
 10.2.2 実例
 10.2.3 解決策:パフォーマンス計画
10.3 アンチパターン:Round-tripping
 10.3.1 解決策:キャッシュとファサード
10.4 アンチパターン:Bad Workload Management
 10.4.1 解決策:負荷管理
 10.4.2 真の負荷分散
10.5 アンチパターン:Chaotic Session Management
 10.5.1 解決策1:セッション親和性を持つディスパッチ
 10.5.2 解決策2:分散状態管理サービスの利用
 10.5.3 カスタムセッションBeanを使う解決策
 10.5.4 カスタムエンティティBeanを使う解決策
10.6 アンチパターン:Thrash-tuning
 10.6.1 解決策:正しい方法でパフォーマンスを改善する
10.7 怪物パフォーマンスを飼い慣らす
10.8 この章のアンチパターン

第11章 甘い未来へ
11.1 さまざまなレベルで役に立つアンチパターン
 11.1.1 アンチパターンが経験を活かす
 11.1.2 アンチパターンを活用してプログラムを改善する
 11.1.3 アンチパターンが優れたプログラマーを育てる
11.2 アンチパターンをプロセスに反映する
11.3 現在、そして未来へ

付録A アンチパターンのクロスリファレンス

参考資料
 テーマごとの参考資料
 デザインパターンとリファクタリング
 パフォーマンス
 TCP/IP
 UML
 XML

Javaの落とし穴

2005年04月21日 | Java
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797313587/250-6957787-4996217

Javaの落とし穴
Michael C.Daconta,Eric Monk,J Paul Keller,Keith Bohnenberger著 岩谷宏訳
368ページ,2,800円
ISBN4-7973-1358-7
ソフトバンク パブリッシング(株) TEL 03-5549-1201
http://books.softbank.co.jp/

第1部 言語のシンタクス
第2部 言語サポート
第3部 ユーティリティとコレクション
第4部 入出力
第5部 GUI表現
第6部 GUIの制御
第7部 パフォーマンス
第8部 その他

* 出版元のサイトからはなくなっている

徹底攻略 Java2 プログラマ問題集 Platform 1.4対応

2005年04月19日 | Java
http://home.impress.co.jp/reference/2062.htm

品種名: 書籍
発売日: 2004/12/17発売
ページ数: 384P
サイズ・版型: A5判
著者: 株式会社CSK 八木裕乃/明壁敦子 著・株式会社CSK 須澤秀人 監修・ソキウス・ジャパン編
ISBNコード: 4-8443-2062-9
付録:
定価: 3,360(本体 3,200+税)

徹底攻略 Java2 プログラマ問題集 Platform 1.4対応目次

まえがき
Java認定資格について
受験申し込み方法
本書の活用方法

第1章 クラス定義とアクセス制御
第2章 制御文、アサーションと例外処理
第3章 ガーベッジコレクション
第4章 Java言語の基礎
第5章 演算子とデータのメモリ割り当て
第6章 オーバーロード、オーバーライド、実行時のデータ型
第7章 スレッド
第8章 java.langパッケージのJava言語の基礎
第9章 コレクション・フレームワーク
第10章 総仕上げ問題

カンタン!J2EE

2005年04月18日 | Java
カンタン!J2EE

JSFフレームワークを利用した操作性のいいアプリケーション構築を、最新のRapid Devlepmentツール 【IBMの最新のJava開発ツールRational Software Architect V6.0】 を利用し、そのサイト設計から、開発、テストまでをシームレスに行える様子を体験してただき ます。
ハンズオンでは、最初に Rational Software Architect V6.0(評価版)の導入から行い、導入後は評価版DVDをお持ち帰りいただきます。
http://www.developer.ibm.com/ja_JP/events/articlesj.html#iice050309000

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「Rational Software Architect V6.0(評価版)の導入」は行わなかった。


「Oracle JDeveloper 10g」次期バージョンの体験版無償ダウンロード

2005年03月22日 | Java
日本オラクル、Java統合開発環境「Oracle JDeveloper 10g」次期バージョンの体験版無償ダウンロードを開始
http://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news.news_detail?p_news_code=1331

◆体験版無償ダウンロード概要
-開始日 2005年3月14日
-対応OS
 Linux x86、Microsoft Windows 2000/XP/2003 (32-bit)、Mac OS X
-ダウンロード方法
http://otn.oracle.co.jp/
より可能