祝福された光の庭

こんにちは！

友人と新宿西口のモザイク通りに行ったら、
綺麗なクリスマスイルミネーションが飾られていました。


１２月２５日までやっているそうです。
電力もグリーン電力だそうです。

自然エネルギー、すなわち風力、太陽光、バイオマス、マイクロ水力、地熱など
で発電された電気や、これを選んで購入するしくみを、
「グリーン電力 」と言うそうです。

みんなのグリーン電力：http://www.greenpower.jp/



今年のモザイク通りのクリスマスイルミネーションテーマは
「ブリリアント・ブレス・テラス(祝福された光の庭)」だそう。

幻想的でとても綺麗でした！
ハッピーな気分になれてラッキーでした（笑）。

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外国人参政権の危険性を考えて下さい

こんにちは！

この間ボランティアで、外国人参政権の危険性を認識してもらう為の
全６ページのチラシのポスティングをして来ました。


今回、配ったチラシには、
●「犯罪組織が外国人を使い、自分達に都合の良い政治家を、選挙時に組織票で当選させてしまう事も出来る」

●「今まで以上に、それらの犯罪組織に弱者が利用されてしまう」

●「多くの女性が犯罪組織に生涯利用されてしまう」

などなどが書いてありました。
（確かにそうかもなぁ）と。

そもそも選挙権は、国民にのみ与えられた権利ですが、
それが何か不味い法律なのですかね？

誰に取って都合が悪いのですかね。
犯罪が今以上に増え、治安も悪化するのは、目に見えています。

我々、日本人にとっては変える必要の全く無い法律です。

犯罪に利用される事が解っているのに、
わざわざ外国人に選挙権を与える必要はないですよね（笑）。

草莽崛起！

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不二家ＬＯＯＫ Ｃａｆｆｅ Ａ Ｌａ Ｍｏｄｅ

こんにちは！

ちょっと前に、不二家のLOOKチョコレートで珈琲味が出ていました。


フレーバーは、

の４種類です。

どのフレーバーも、
個性があり、珈琲の香りも案外強かったので、美味しかったです。
僕が気に入ったのはカフェモカでした（笑）。

最近、珈琲フレーバーのパンなども多く見かける様になったので、
珈琲フレーバーブーム到来なのか
などと喜んでいます。

珈琲を使ったお菓子を探すと、結構高価だったりするので、
手軽に購入出来る珈琲味のお菓子は嬉しいですね！
　
　　　　　　　　　　　　　珈琲のお菓子イイーネッ！

製造者：不二家
内容量：１２粒
標準小売価格：１１４円

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浅煎り珈琲＆ウォーキング

こんにちは！

今日、久しぶりに焙煎しました。
前回焙煎したのがいつだったか解らない程のご無沙汰です。

エチオピアモカの浅煎りを狙ったのですが、
中煎り位になってしまいました。


以前程ではありませんが、早朝に起きられたらウォーキングをしています。
一応、ダイエットが目的なので、少しでもにっくき皮下脂肪の燃焼効果が上がる様に、
浅煎りの珈琲を焙煎（しようとしました）。

何故、浅煎りかと言うと、
浅煎り珈琲は、深煎り珈琲よりも、カフェイン含有率が高いので、
浅煎りに（しようとしました）。
カフェインが、脂肪燃焼に一役買うらしいので・・・

カフェインは、リパーゼという酵素を、活性化するそうです。
リパーゼは、中性脂肪をFFA（free fatty acid ：遊離脂肪酸）に分解する働きがあるそうです。

遊離脂肪酸は、血液中を運ばれて体内の各組織で、エネルギーとして利用されます。
運動でも、血液中の遊離脂肪酸は、エネルギーとして使われるので、
脂肪燃焼効率が上がると言う事だそうです。

ですが、エネルギーとして使われなかった余剰分は、
肝臓で、中性脂肪に再合成されるそうです。

ムムム！
にっくき脂肪を追い出すには、この場合、やはり運動が必要の様ですね。
地道にウォーキングに励みます。。。

珈琲が好きな僕にとっては、
美味しいだけでなく、ダイエットにまで
効果があるとは、とても嬉しい限りです。

今度は、もう少し浅煎りに仕上げて、
更なるカフェインの恩恵与りたものです。

年内になんとか３キロ位落としたいですね！


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明治人の作法 躾と嗜みの教科書

こんにちは！

最近出版された新書版で、面白そうなので読んでみました。
少し前くらいから、変な親、変な子供、変な輩（やから）の話を聞く事が多くなりました。
「学級崩壊」や「モンスターペアレンツ」なども、社会問題になっていますよね。

日本人としての嗜み（たしなみ）が、全く出来ていない輩が、
多くなっているとは皆さんも感じている事と思います。

日本には昔から、「江戸しぐさ」などもあり、
他者への思いやり、配慮、敬意、感謝などを表す事が、当たり前でした。
すれ違いざまにぶつからない様に肩を引く事や、会釈、お辞儀などもその一つでしょう。
日本人としての基本です。
日本人としての心です。
日本の文化です。

その基本の一つに、明治に作られた作法書があるそうです。
その内容をこの本で紹介してくれています。

　　　　　　　明治人の作法　
　　　　　　躾と嗜みの教科書
　　　　　　　著者：横山験也

　　　　出版レーベル：文春新書
　　　　　　価格：８２０円+税

作法は、その時代その時代で、変わっていく物だそうです。
江戸時代の作法を、今も全部当てはめていたら、
少々可笑しな事もあるでしょうね(笑）。

躾(しつけ）は、どうでしょうか。
躾自体は、時代で変わらないのでは無いかと思います。
躾はいわば、訓練ですから。礼儀作法も子供時代に躾をされます。
「躾がされていない」とは「なにも訓練されていない」と言う事で、
とても恥ずかしい事ですね。日本人として恥ずかしい。
それで平気な輩が多いと言う事です。
「恥ずかしい」と思わない。羞恥心、自尊心が欠落しているんです。

明治時代は尋常小学校で、「操行」つまり作法の授業がもたれていたそうです。
現代でも、「作法」の授業を復活させないといけないと、
著者は言っています。全くその通りだと思います。

日本に生まれたから、日本で育ったから、と言うだけでは、
「日本人」ではありません。
日本人としての心、時代に合った作法、を身に付けて初めて「日本人」です。
この本にもそれは書いてありました。

（最近、変な輩が多いな）と思っている方は、読んで見ると面白いと思います。
作法には、意味があり、覚えないと出来ないのが解ります（笑）。

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