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海外の対Electronic Harassment法のご紹介

2011年01月14日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

アメリカ合衆国やロシアでは、
BMI、BCIやそれと類似する全ての技術を悪用した犯罪に対し、
政治が対処し、禁止する法律が出来ています。 

これらは、
「BMI、BCI、それと類似した全ての技術を悪用した犯罪」が、
存在している事の証明でもありますね


(でも電磁波は国境を越えちまうから、
国内法だけじゃたりねぇな、国際法も制定する必要があるぜぃ。
そん時は、日本もちゃんと参加しねーとまずいよなぁ)

イギリスでは、緑の党が、電磁波兵器を認めています。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/greenparty.htm

(以下のリンクは英語です。すみません)

ロシア連邦法の電磁波兵器規制法
http://www.mindjustice.org/1-02-5.htm

ミシガン州 Act No. 257
http://www.legislature.mi.gov/
documents/2003-2004/publicact/htm/2003-PA-0257.htm


メーン州
An Act Regarding Criminal Use of an Electronic Weapon
http://www.mainelegislature.org/
legis/bills/bills_122nd/chapters/PUBLIC264-1.asp


メーン州改正法令 Maine Revised Statutes
Title 17-A: MAINE CRIMINAL CODE
Part 2: SUBSTANTIVE OFFENSES
Chapter 41: CRIMINAL USE OF EXPLOSIVES AND RELATED CRIMES
http://www.mainelegislature.org/
legis/statutes/17-a/title17-asec1004.html


マサチューセッツ州
Acts .2004 CHAPTER 170
AN ACT RELATIVE TO THE POSSESSION OF ELECTRONIC WEAPONS. (see House, No. 3400, amended) Approved by the Governor, July 15, 2004
http://www.malegislature.gov/
Laws/SessionLaws/Acts/2004/Chapter170


Electronic harassment
http://en.wikipedia.org/wiki/Electronic_harassment

我、日本国でも、早急にBMI、BCIや
それに類似する全ての技術を悪用した犯罪に対し、
禁止する法律と罰則を制定する必要があるでしょう。 
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BMI、BCI、それに類似する全ての技術の危険性

2010年11月18日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

以前NHKで、
BMI (ブレイン・マシーン・インターフェース=脳と機械を直接つなぐ技術)や
BCI (ブレイン・コンピューター・インターフェース=脳とコンピューターを直接つなぐ技術)
を取り上げていましたが今回、

その第2弾です。
名門東女(とんじょ)の黒崎教授が良い事をおっしゃっています。
アナウンサーの質問と安めぐみちゃんの素直な感想が(確かにそうだスルドイ!)と思いました。
ちなみにどうでも良い事ですが、僕の初めての恋人は東女の一年生でした。 

是非ご覧下さい。



こういった「内言語(思考など、口に出さない言葉、心の中)」や、
その人そのものに触れてしまえる技術。

及び、方法論を問わず、いかなる方法によっても、これに類似する技術は、

医療などの平和利用のみに、モラルを持って、
従来の通り、無断で他者の(内心の自由)を侵す事無く、
安全に、「他者に不利益を与える事を許さない法律の下」で、利用されるべき物です。

ですので、
早急な「BMI、BCI、それに類似する全ての技術の悪用禁止、防止の立法化」を強く望みます。
「早くやれ!」と政府や省庁に意見をどんどん出しましょう。

まだ利用制限のガイドラインすらないのではないかと思います。
事が起こってから対処するより、先に手を打つのが賢明だと関係者に教えてあげましょう!

このまま野放しでは、めぐみちゃんじゃないですが、怖いです~。

(まだビデオを全部アップロード出来てません。
後々やります)

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ヒトの電界を利用せよ 人体通信最前線

2010年04月22日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

この間、NHKテレビで、興味深い放送がありました。
人間の出している電界を使い「非接触」で通信が出来ると言う事でした。

下の写真かURLをクリックで番組のビデオが見られるサイトに行きます。

http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-4924.html
是非ご覧下さい。

この技術を使えば、
盲目の人に、他人の見た物つまり視覚情報を送信し、受信した方は、その視覚情報を共有出来ます。聴覚障害の人に、他人の聴いている「音」を共有してもらう事も出来、言語障害の人がしゃべらずに、思考情報(脳内言語)のやりとりで会話も出来る事でしょう。

医療、福祉分野での平和利用を、従来の倫理観の下、
つまり、情報をやりとりする相手の許可を得て、
人権を侵す事無く安全に使われるならば良いかも知れませんね。

そうではなく、人体間通信対象人物の許可を得ずに、無断で使用されたら、
これは、考えている事を読み取られる(内心の自由を侵される)と言う事です。

内心の自由は人間の当然な権利です。基本的人権でしょう。
だれも、他人に無断で心の中を覗かれたくはありませんし、
あるいは、何処からとも無くテレパシーの様に話しかけられたくはありませんよね。
でも悪用されれば、それが可能な訳です。その様な重大犯罪と隣り合わせの技術です。

聞いた話によると、
これは軍事技術の応用で、すでに軍事的にはかなり前から研究開発され、
実用化されているそうです。

軍事技術が民間に下りてくるのは、何十年も後になってからだそうです。
それが今なのかも知れませんね。

みんなの内心の自由を守る法的措置を、早急に取って頂きたいと強く思いました。

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人の発する電磁波は固体識別できるそうです。

2009年08月04日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

テレビ東京の「ポチたま」7月31日放送の中で、
犬がご主人様の帰宅を感じ取る不思議を、実験で解明していました。
取材をしたお家の犬が、ご主人が車で帰宅する際に、
家から50メートル先の角を曲がった時点で、その気配に気が付くのは、
ご主人の発する電磁波を感じ取っているからと言う事でした。
電磁波とは、電気と磁気が合わさって、空間を流れるものだそうです。

その解明をした麻布大、獣医学科の太田光明教授によると、
犬には人が感じることの出来ない、微弱な電磁波を感じ取る能力があるという。
筑波大学・平沢一紘教授も同様の見解を示しています。

更に、過去放送された別の番組
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20021103/f1105.htmlでは、
ソニー・ユビキタス技術研究所の滝口清昭研究員によると、
人の発する電磁波には個人個人で独自のパタ-ンがあり、
区別することが出来ると放送していた様です。

電磁波は、その元となっている電圧の変化と同じパタ-ンで現われるそうで、
この電圧の変化パタ-ンが個人個人で違う事が解ったそうです。
つまり、電磁波のパタ-ンを識別すれば、個人を特定出来るそうです。

そして、
ソニー株式会社ブロードバンドアプリケーション研究所の滝口清昭氏と、
東京農工大学工学部の遠山 茂樹氏の研究によると、
「犬等のペットが嗅覚とは考えられない状況下でも遠くから主人の帰宅を感知する現象が経験的に知られている。しかし犬は低周波音に対する感度が人間よりも低く、また足音自体の情報量も個人識別するには不十分で音以外の原因が推測された。歩行は別な側面から見れば、異なる物質同士が強い圧力で接触、加圧され剥離する現象である。本研究では歩行時に人体を中心に準静電界(quasi-electrostatic field)が形成され周囲で遠隔計測できることが見出された。また、左右の足のゆらぎを排除するため片足の電位の分離計測法を開発し、これにより歩行時に人体から発生する準静電界が個人固有の歩行運動の微細な特徴を正確に反映することを見出した。」そうです。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001095166/

やはり、人間を電磁波で固体識別出来る事は公に証明されている様です。

ですが、発表されていないもっと進んだ技術を公表して頂きたいものです。
国レベルでも、過去には731部隊なども公表されていない事をやっていましたし、
公になっていない事は沢山あるのではないかと思います。

ですが、例えば被害者がいたり、訴えを起こす事によって、
事実の真実な報告がなされ世間に知られていく事も多く有りますね。

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「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも

2009年07月23日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

2008年12月30日にアメリカで、
裁判で「電子的な方法」による嫌がらせを行なうことを禁じるという、
画期的な保護命令が出されました。

「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも
http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html

この訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があり、
今後この様な判例が増えていく事は容易に想像出来ます。

日本でも遅かれ早かれ同じ事が起こると思います。
裁判での勝訴は、国の司法権が行使された事ですから、
犯罪者への罰も勿論あります。
このニュースで、テクノロジー犯罪被害者は、皆希望が持てた事と思います。

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「心を読み取る技術に対して」脳神経倫理学

2009年07月18日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

中日新聞2009年7月7日の文化面に、興味深い記事が載りました。


脳科学の研究開発や利用法の倫理面を考えようと始まったのが、
「脳神経倫理学」だそうです。

欧米では2002年、日本でも2005年から
関係する学会で、活発に議論される様になったそうです。

その研究グループの一つ、東京大の石原孝二准教授は、
心の中で何を考えても容易には他人に知られないという
〔内心の自由〕は、これまでの人間観を支えてきた重要な前提でした。
でも、それが揺らいでいるのが現状なのです。と仰っています。

この分野の専門家なので、かなりの危機感を抱いておられます。
もしかすると、すでに悪用されている事もご存知なのかも知れません。

さらに、
「脳科学の成果は、人間観そのものを変えるほどの
インパクトを持つ事を知ってほしい」とも仰っています。

今後、手軽に他人の心を解読できる装置が開発された時、
その装置を使わないのが倫理的なのか、
使う前提で新たな倫理観を組み立てるべきなのか、
学者間でも意見が分かれているそうです。

もうすでに、現在の倫理観は壊されており、
被害にあっている人間がいますので、
この先の、脳神経倫理学の発展と、
条例、探知機などの販売、法整備などを期待します。

あなたも、被害者になるかもしれないですから、
そうなった時に慌てないで下さい。

興味のある方は、購入してみては。
僕は、中日新聞社に電話して、
「7月7日の心が読み取られるという記事の載った新聞を一部購入したいのですが」
と伝え購入しました。

中日新聞社販売局販売管理部 一部110円 と送料です。
電話052(221)0773
FAX 052(231)3221
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新聞に書籍「早すぎる?おはなし」の広告が載りました

2009年06月28日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

青森県の方面の新聞「陸奥新報」に、
講談社発行の電磁波犯罪被害の書籍
「早すぎる?おはなし」の広告が載ったそうです。

少しずつこの犯罪の認知が広がっている事はとても喜ばしい事です。
著者の方のご報告では、
様々なメディアの方が、好意的に関心を持っている様です。
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精神分析医キャロルスミスさんの論文

2009年05月17日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

面白い論文を見つけました(字がいっぱいですみません)。

『精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について
                                キャロル スミス』
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm

本文抜粋
○精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)第3版(1987年)では、統合失調病と診断するために、少なくとも4つの特徴的症状が発現している必要があった。公認された4つの症状の選択の例として、魔法のような思考、テレパシーまたは第六感、社会接触の寡少、奇妙な会話、批判に対する過敏性などがあげられる。1994年には、必要とする特徴的症状の数は二つ以上に減らされた(DSM・第四版)。基準には、幻覚に感情の平板化などの「否定的」徴候がともなったもの、組織立たないまたは矛盾した会話などが含められた。さらには、妄想が奇怪であるときや、幻覚がその人の行動や思考にたいする言動を繰り返す声からなっているという場合には、たった一つで構わないということになった。DSMの次の版は2010年まで予定されていない。

○今や、新しいクラスの兵器群の発展により、他人の脳や心、身体へ、科学技術的方法で侵入することが可能になっている。

○それらは統合失調病の徴候を、無論意図的に、正確に複製したものだ。

○被害者に絶えずコントロールや監視を想起させることは、力が注がれるポイントの一つだ。プログラムはさまざまだが、監視を想起させる一般的な方法として、電子的なつつき・押し、身体ノイズ、刺すような痛み、体の各部のけいれん、心拍の増加、内臓への圧迫などがある。

○これらの兵器が人権や民主主義に対し真の脅威をもたらしていること、そして、これらの装置の政府や私機関および個人による使用を禁止するため、世界中の政府や議会に圧力をかけ、立法を確立させなければならないことを

○権力と偏執病者と不健全な政府

○テログループと政府を両腕で操るこの邪悪な隠れた力は、被害者にたいする職業的侮蔑や大衆の無知に大いなる感謝をしていることだろう。

お時間があればご一読をおすすめします。

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超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪

2009年01月17日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!
社団法人日本都市計画学界の発表論文です。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/

消されましたが、
こちらで観られます。
http://crimepdffile.seesaa.net/article/113897004.html

是非、読んで知って下さい。
試しに体験出来ると良いのですが・・・(笑)。

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