早すぎる？おはなし

こんにちは！

この間新聞広告の事を記事に書いた、
電磁波犯罪被害書籍の著者、
内山治樹さんと面談させて頂き、購入しました。

テクノロジー犯罪被害の書籍として、信用の置ける内容で、
非被害者（＝潜在被害者）の方も、
「ふ～ん、こんな事があるんだな」
位の気持ちで読んでおいた方が良いと思います。

　　　　　 　　　　　早すぎる？おはなし
　　　テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌
　　　　　　　　　　　　　内山治樹著

　　　　　　発行：講談社出版サービスセンター
　　　　　　　　定価：本体１２００円(税別）

テクノロジー犯罪に使われるハイテクノロジー技術を、
現時点で公になっている電磁波の平和利用を参考に考察、推論もしてあります。

あと、数名の被害者の方々の被害報告と、
著者内山さんの、被害記録で構成された、
テクノロジー犯罪被害の事実の真実な報告書だと思います。

お話した内山さんは、グラフィックデザイナーを生業とした
自然体のとても気さくな方でした。
珈琲やお酒、食べ歩きがお好きだそうで、そう言った話も合い
充実した面談でした。
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内山さん、お忙しい所有難う御座いました。
また宜しくお願いします。
今後のご活躍を期待しております。