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人の発する電磁波は固体識別できるそうです。

2009年08月04日 | BMI・BCI的技術かってに宣伝ページ
こんにちは!

テレビ東京の「ポチたま」7月31日放送の中で、
犬がご主人様の帰宅を感じ取る不思議を、実験で解明していました。
取材をしたお家の犬が、ご主人が車で帰宅する際に、
家から50メートル先の角を曲がった時点で、その気配に気が付くのは、
ご主人の発する電磁波を感じ取っているからと言う事でした。
電磁波とは、電気と磁気が合わさって、空間を流れるものだそうです。

その解明をした麻布大、獣医学科の太田光明教授によると、
犬には人が感じることの出来ない、微弱な電磁波を感じ取る能力があるという。
筑波大学・平沢一紘教授も同様の見解を示しています。

更に、過去放送された別の番組
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20021103/f1105.htmlでは、
ソニー・ユビキタス技術研究所の滝口清昭研究員によると、
人の発する電磁波には個人個人で独自のパタ-ンがあり、
区別することが出来ると放送していた様です。

電磁波は、その元となっている電圧の変化と同じパタ-ンで現われるそうで、
この電圧の変化パタ-ンが個人個人で違う事が解ったそうです。
つまり、電磁波のパタ-ンを識別すれば、個人を特定出来るそうです。

そして、
ソニー株式会社ブロードバンドアプリケーション研究所の滝口清昭氏と、
東京農工大学工学部の遠山 茂樹氏の研究によると、
「犬等のペットが嗅覚とは考えられない状況下でも遠くから主人の帰宅を感知する現象が経験的に知られている。しかし犬は低周波音に対する感度が人間よりも低く、また足音自体の情報量も個人識別するには不十分で音以外の原因が推測された。歩行は別な側面から見れば、異なる物質同士が強い圧力で接触、加圧され剥離する現象である。本研究では歩行時に人体を中心に準静電界(quasi-electrostatic field)が形成され周囲で遠隔計測できることが見出された。また、左右の足のゆらぎを排除するため片足の電位の分離計測法を開発し、これにより歩行時に人体から発生する準静電界が個人固有の歩行運動の微細な特徴を正確に反映することを見出した。」そうです。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001095166/

やはり、人間を電磁波で固体識別出来る事は公に証明されている様です。

ですが、発表されていないもっと進んだ技術を公表して頂きたいものです。
国レベルでも、過去には731部隊なども公表されていない事をやっていましたし、
公になっていない事は沢山あるのではないかと思います。

ですが、例えば被害者がいたり、訴えを起こす事によって、
事実の真実な報告がなされ世間に知られていく事も多く有りますね。

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