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https://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/0cfa32ca590e43e846b12fbded2fddd7 の末尾の方に出てくる記述のように、処方対象者を絞れば結論は変わる気がします。「副反応を受忍するに値する程度の」主反応(薬効)があるかどうかが、医薬品審査の要ですから。
「正しく恐れる」は、(厚労省の推す)リスク・コミュニケーションの要なのに……言いだしっぺの厚労省が「正しく恐れる」出来ていない……
『「安全性を担保するために行われるもので、有効性の判定が主目的ではない」』『同大関係者は「報道には誤解がある。中間解析で結果を出す方が異例だ」と話した。厚生労働省も「途中経過で判断するのは時期尚早」としている。』
愛知県の藤田医科大、腕と経営はシッカリしているところ(ただ、付属病院勤務の古い知り合い曰く「派閥争いは激しい」)。
なので、同大学の上記言葉は信頼できます。