おばさん連合のみんな！おはよう！
今日から６月だね。おばさんの知り合いに学校の教師の方がいるんだけど、今日から学校が始まると言っていた。そして、ちょっと不安だと言っていた。
コロナがまた流行るかも。自分もうつるかも。という意味でだ。
おばさんは、「大丈夫！」と答えた！なぜなら、Dr.Yさん動画の中で言ってたから。
『予防薬として荊芥連翹湯服用についてですけども新規感染者が激減し病院に勤務しているDr.Yでも３密を避けて通勤が可能ですので荊芥連翹湯を予防薬として服用する日は５月下旬は週１度程度でした。診察中に患者さんの口の中をのぞいていて、患者さんから顔に向かって咳を吹きかけられる。そんなことが年に数回あります。必要なのはそのようなときぐらいでしょうか。』
それから荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）の今後の飲み方についても教えてくれている！
『簡単に申し上げますと、今までは新型コロナウイルスに対する予防薬として荊芥連翹湯を夜１P服用することをお勧めしましたが、新規感染者が減少し、感染リスクが少なくなった現在はルーティーンで荊芥連翹湯を服用することをやめてもいいと思います。残念ながら、まだ臨床試験は実施されておりませんが、荊芥連翹湯の院内感染予防効果は、インフルエンザに対するタミフルの予防効果よりも強力であったと判断できますので、感染早期に荊芥連翹湯を服用することで軽症で済ませることができると予測しているからです。３密を回避できなかった日だけ、予防的に内服し、感染を疑ったら３日間１日３回服用するというパターンでよいのではないかと考えております。万が一、嗅覚の異常、結膜炎症状、咽頭痛、咳などの症状が出現し、ちょっとこれは・・・新型コロナウイルスっぽいな、と疑ったときには荊芥連翹湯１Pを１日３回３日間服用し、改善しなければ、医療機関を受診して今後診断が町のお医者さんでもできるようになれば新型コロナウイルスの検査を受けることをお勧めします。』
そういうことだから、胸をはって、大丈夫よ！とお答えしておいた！！
みなさんも参考にね！
おばさんが以前、コロナにかかったっぽい症状がでたときも、鼻うがいと荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）で乗り切れたから。
ただし、おばさんが持ってる荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）は市販薬で、医療用の半分の濃度ということだから、２倍の量飲んだよ！
それから、コロナじゃなくて風邪って場合もあるけど、市販の風邪薬飲んじゃだめだよ！《重要》風邪も漢方で対応を！ - 丸顔おばさんのブログ
気を付けてね。
初めてこのブログに来てくださった方、いらっしゃいませ😃
お待ちしておりました。
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昨日はあいつらの監視の手口が次々に明らかになったね。
コロナを理由にアプリやICチップを使って監視社会にしたい。そして、人工知能による「検閲アルゴリズム」 を使って、ネット上の言論を監視し、弾圧している。
でも、大丈夫。荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）で、コロナ収束しちゃえばアプリのICチップもいらないもん。
「検閲アルゴニズム」やったって、おばさんが勝手に荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）とDr.Yさんのことみんなに教えてまわってるもん。
おばさんあいつらがひどくなればなるほど燃えちゃうからさ。
だから、安心してね。
じゃあ、いつものとおり、拡散してくださる方は、このビラを使ってね。
お手紙作戦で、親戚、知人を守ってね。
ちなみに現時点でのおばさんのブログの人気記事はこちらだ。
では、今日もおばさんは拡散しながら、あいつらの動向に目を光らせているよ！また報告するねー😉
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