KAT-TUN
デビュー5周年
おめでとう☆
5年前、私はCD売場を担当していました。
雑誌を切り貼りして販促POPを作り、モニターで海賊帆のDVDを流して、今までの仕事の中でいちばん楽しかったです。
女子高生やオバサマが「KAT-TUNってかっこいいね~」とか「私、Kの子がいい」「いや私はA」とか「この次のシーン好きなんよ~」とか言っているのを聞いて、ひとりニタニタしていました。
そんな気分がず~っと味わえると思っていたのに、CD売場はその年の4月いっぱいで閉鎖。私にとって、KAT-TUNのデビューシングルがCD担当として最後の仕事となりました。
でも、KAT-TUNのデビューにほんの少しでも関わる事ができて幸せです。
今日カツマニュでゆっちが、「一緒に歩んでくれている皆さんには、僕らとの絆があるのだと勝手に感じています。」と言っています。
うれしい!!
これからもハイフンのひとりとして、ずっと一緒に歩いて行きます。
そんなデビュー5周年の日に、少クラプレミアムが放送され、亀ちゃんと、デビュー曲「Real Face」の作詞家スガシカオさんとの対談がありました。
誰が作ったのか知らずに曲を渡されて、2日後にレコーディング、1週間も経たずに記者会見だったそうです。
でもその詞は、いつもは書くのが早いスガさんが、3ヶ月もかかって書いたんだって。
知らなかった~って、亀ちゃんは言っていました。
今まで書いた事ない内容だったから時間がかかって、自分にとってもトライだったそうです。KAT-TUNのイメージで書いたって。
「テキトーなノリでバックレルって詞があるんですけど(笑)」って亀ちゃん。
その頃の亀梨君の印象は?と聞かれて、スガさんは「すごい礼儀正しいと思った」と言っていました。「ごくせんみたいな感じで話しかけられたら、どうしようって思った」って(笑)
亀ちゃんからスガさんへの質問は、詞を書いても自分が作詞したとは知らせずに発表したい時があるんですけどって。
スガさんは、自分もそういう時あるけど、自分以外の名前で発表するわけにいかないから、ボツにしたり、歌詞を変えて発表したりするそうです。
亀ちゃんがペンネームで発表した曲ってどれなんだろ??
あと亀ちゃんは、家にいる時は歌詞のしっかりしている曲はあまり聴きたくないから、インストゥルメンタルとかサウンドトラックとか聴いていると言ったら、スガさんは自分はもっとひどくて、家にはCDもギターも置いていないって。
意外でした。スガさんって、いつでもどこでもギターを手放さないってイメージだったから。
スガさんと亀ちゃんは似ている部分がいっぱいあるみたいで、スガさんが何度も「オレもそう!」って言うのが印象的でした。
最近偶然に会った事があるそうで、亀ちゃんが、いきものがかりのコンサートに行ったら、隣の席がスガさんだったそうです。「お久しぶりです!」って挨拶したら「誰?」って。笑
ものすごく目が悪いんですって。宝塚の女優さんかと思ったそうです。目いいじゃん!
スガさんから亀ちゃんへの質問は、KAT-TUNのグループとしての夢は?って。
亀ちゃんは、KAT-TUNは今、第2期変革期にきていると思う。今後は一般の人にも受け入れてもらえるグループになりたいって。
へ~そうなんだ。KAT-TUNってSMAPや嵐と違ってライヴやCDを中心としたアーティスティックなグループでいくのかと思っていました。
一般的な人にも受け入れられるようなって事だと、冠番組が不可欠ですね。
どなたかKAT-TUNに冠番組を!!(って誰に頼んだらいいの??)
あと、悩みは芸能人は統一されたイメージ(キャラクター)があるけど、自分にはないと思うって。確かにGoスポの時とKAT-TUNの時とドリボの時は違うもんね。
スガさんもそれは感じてたけど、どれもホントの亀梨くんなんだろうなって思ってたって。
太一くんは、それを武器にすればいいんじゃないの、でもいつかは、どこかに落ち着くよって言っていました。
スガさんと亀ちゃんの歌のセッションは「Real Face」とスガさんの曲「愛について」
今まで亀ちゃんが他の人とセッションをする時は、音はずさないかな~とか、歌詞間違えないかな~とか、まるで我が子の発表会を見る母親の心境だったけど、今回はそんな事なかった。
「Real Face」は隣にスガさんがいても、チョー亀梨だったし、「愛について」はまるで僕らの音楽かミュージックフェアを観ているみたいでした。
Jr.の頃の映像も流れました。(さすがNHK!)
すばると「夜空ノムコウ」歌った事あったんやね。
今日サービスカウンターだったので、領収書やら伝票やらに3月22日って、いっぱい書けて、なんかそんな小っちゃな事が嬉しかったです。
デビュー5周年
おめでとう☆
5年前、私はCD売場を担当していました。
雑誌を切り貼りして販促POPを作り、モニターで海賊帆のDVDを流して、今までの仕事の中でいちばん楽しかったです。
女子高生やオバサマが「KAT-TUNってかっこいいね~」とか「私、Kの子がいい」「いや私はA」とか「この次のシーン好きなんよ~」とか言っているのを聞いて、ひとりニタニタしていました。
そんな気分がず~っと味わえると思っていたのに、CD売場はその年の4月いっぱいで閉鎖。私にとって、KAT-TUNのデビューシングルがCD担当として最後の仕事となりました。
でも、KAT-TUNのデビューにほんの少しでも関わる事ができて幸せです。
今日カツマニュでゆっちが、「一緒に歩んでくれている皆さんには、僕らとの絆があるのだと勝手に感じています。」と言っています。
うれしい!!
これからもハイフンのひとりとして、ずっと一緒に歩いて行きます。
そんなデビュー5周年の日に、少クラプレミアムが放送され、亀ちゃんと、デビュー曲「Real Face」の作詞家スガシカオさんとの対談がありました。
誰が作ったのか知らずに曲を渡されて、2日後にレコーディング、1週間も経たずに記者会見だったそうです。
でもその詞は、いつもは書くのが早いスガさんが、3ヶ月もかかって書いたんだって。
知らなかった~って、亀ちゃんは言っていました。
今まで書いた事ない内容だったから時間がかかって、自分にとってもトライだったそうです。KAT-TUNのイメージで書いたって。
「テキトーなノリでバックレルって詞があるんですけど(笑)」って亀ちゃん。
その頃の亀梨君の印象は?と聞かれて、スガさんは「すごい礼儀正しいと思った」と言っていました。「ごくせんみたいな感じで話しかけられたら、どうしようって思った」って(笑)
亀ちゃんからスガさんへの質問は、詞を書いても自分が作詞したとは知らせずに発表したい時があるんですけどって。
スガさんは、自分もそういう時あるけど、自分以外の名前で発表するわけにいかないから、ボツにしたり、歌詞を変えて発表したりするそうです。
亀ちゃんがペンネームで発表した曲ってどれなんだろ??
あと亀ちゃんは、家にいる時は歌詞のしっかりしている曲はあまり聴きたくないから、インストゥルメンタルとかサウンドトラックとか聴いていると言ったら、スガさんは自分はもっとひどくて、家にはCDもギターも置いていないって。
意外でした。スガさんって、いつでもどこでもギターを手放さないってイメージだったから。
スガさんと亀ちゃんは似ている部分がいっぱいあるみたいで、スガさんが何度も「オレもそう!」って言うのが印象的でした。
最近偶然に会った事があるそうで、亀ちゃんが、いきものがかりのコンサートに行ったら、隣の席がスガさんだったそうです。「お久しぶりです!」って挨拶したら「誰?」って。笑
ものすごく目が悪いんですって。宝塚の女優さんかと思ったそうです。目いいじゃん!
スガさんから亀ちゃんへの質問は、KAT-TUNのグループとしての夢は?って。
亀ちゃんは、KAT-TUNは今、第2期変革期にきていると思う。今後は一般の人にも受け入れてもらえるグループになりたいって。
へ~そうなんだ。KAT-TUNってSMAPや嵐と違ってライヴやCDを中心としたアーティスティックなグループでいくのかと思っていました。
一般的な人にも受け入れられるようなって事だと、冠番組が不可欠ですね。
どなたかKAT-TUNに冠番組を!!(って誰に頼んだらいいの??)
あと、悩みは芸能人は統一されたイメージ(キャラクター)があるけど、自分にはないと思うって。確かにGoスポの時とKAT-TUNの時とドリボの時は違うもんね。
スガさんもそれは感じてたけど、どれもホントの亀梨くんなんだろうなって思ってたって。
太一くんは、それを武器にすればいいんじゃないの、でもいつかは、どこかに落ち着くよって言っていました。
スガさんと亀ちゃんの歌のセッションは「Real Face」とスガさんの曲「愛について」
今まで亀ちゃんが他の人とセッションをする時は、音はずさないかな~とか、歌詞間違えないかな~とか、まるで我が子の発表会を見る母親の心境だったけど、今回はそんな事なかった。
「Real Face」は隣にスガさんがいても、チョー亀梨だったし、「愛について」はまるで僕らの音楽かミュージックフェアを観ているみたいでした。
Jr.の頃の映像も流れました。(さすがNHK!)
すばると「夜空ノムコウ」歌った事あったんやね。
今日サービスカウンターだったので、領収書やら伝票やらに3月22日って、いっぱい書けて、なんかそんな小っちゃな事が嬉しかったです。
しかし亀様は25歳のりっぱな大人の男になりました!しかも美しい!オーラびんびん!
広い芸能界といえども唯一無二の存在感ではないでしょうか!ますます好きすぎる!!
天から授かった声がまたまたセクシー。ブルースも歌えるんではないでしょうか?是非とも挑戦してほしい!
スガさんも亀ちゃんも感性が研ぎ澄まされているんですね。すり減らさないようにと、ひとつ、心配の種。
セッション観ていて亀梨和也はやっぱり「表現者」だという言葉がぴったりでした。
「リアフェ」では超亀梨だったし、「愛について」では刹那さと優しさの表情がたまりませんでした。何回リピしたことか!
今年の記念ライブは地震の影響でどのようになるかわかりませんが、KAT-TUNに会えることができるなら満足です。
4月から日曜の朝はゆっちでおはよー、夜は
かめちゃんでおやすみーですねっ!
じゅんのはドラマだし、あとは冠を!ってホント誰に言えばいいのー!!
東日本大地震の爪痕は日本人の心の中に重くのしかかっています。被災された方々のことはわが身のことのように重く受け止めている人たちが大半だろうと思います。
「おもい」は一緒です。ひとつになろう! 多くの尊い犠牲の上に、今までたるんでいた日本が、ひとつの同じ方向に向かって日本国を再生していくような気がします。いえ、再生せねば!と強く思います。
亡くなられた方にはご冥福をお祈りし、被災された方には一刻も早く安心できる日常を取り戻させてあげたいと願っています。私達がやれることは小さいけれど集まれば大きくなるので、何かの役にたてればと思っています。
そんな中でも悪い奴がおんねんなっ!!
信じられへん!!
気分を変えて(笑)
選抜、お嬢ちゃんの母校の1回戦突破おめでとうございまーす! がんばれー!
私も、亀ちゃんには唯一無二の存在感を感じます。
FINEBOYSに亀ちゃんのことを「カッコいいタレントも、オーラのあるミュージシャンも、人目を引く俳優もこの業界にはごまんといる。ただし、セクシーな男というと、そういるものではない。」と書いてあります。
筆者さんもそう思っているという事ですよね。
デビュー5周年の日にまず思ったことは、KAT-TUNを好きで良かったということ。
悲しい時は癒され、辛い時は励まされ、嬉しいときはよりHAPPYになります。
被災地の方達にまず必要なのは物質的な物だと思うけど、癒されたり、励まされたり、そういう心の救援物資も受け取ってもらえたらいいですね。
一昨日、講談社の編集長さんがラジオ出演されて、「大きな災害の時に必ずといっていいほど起きる暴動や略奪がない事と、痛みを自分のこととして受け止め、援護の手を伸ばす優しさや思いやり、寒さの中で耐え抜く被災地の方達の我慢強さを、海外メディアは高く評価している。」とおっしゃっていました。
デビュー5周年を華々しく祝う事はできないし、コンサートもできないかもしれませんが、どんな形でもKAT-TUNを見られるなら、私も満足です。