マリーのおひとりさまへの道

な~んの取り柄もない
50代のオバサマの日記です

MORE読みました。うちの店に出現したワンピースコーナー。

2011-03-01 21:26:32 | 雑誌
Going!の録画失敗したーーーーー(T△T)
予約してたのにディスク入れるの忘れてました・・・・
でも、はるみちゃんが録画していたので、明日DVDもらえる事になりました。
よかった~

と、安心したところで、MORE読みました。
「大切なことは、すべてこのマンガが教えてくれた。語ります。俺とONE PIECE」というテーマで山Pが「愛情」亀ちゃんが「仲間」斗真が「夢」というキーワードで語っています。
 

「赤西がソロ活動をスタートさせた去年もスゲェ助けられた。バラバラになっちゃうんじゃないか、このままでいいのか、悩んでいた時に響いたのが、ルフィたちとビビが別れるシーン。母国を救うためにルフィたち海賊と共に戦ってきた王女ビビは、ずっと一緒に旅を続けたいけど、国に戻り、使命を果たさなきゃならない。そして、ルフィたちも船を止めることはできない。KAT-TUNという"船"も、お互いの夢や目標のため、船に残る者と離れる者に分かれるけど、心は常につながっている。絆は変わらない、と思えたんです。」

私、ごくせんで亀ちゃんを好きになったから、仁と亀ちゃんがいつも一緒にいたジュニアの頃って知らないんですよね。
あの頃からファンになっていたら、今のこの気持ちも少し違うのかなと思います。
娘がYouTubeでジュニアの頃の映像を時々見るそうなんですけど、その中で私が一番見たいなと思ったのは、ゲームをして勝ったら好きなところに行かせてもらえるという企画です。仁が北海道、亀ちゃんが沖縄に行きたいと言って、結果、仁が優勝して北海道に行けることになったんですけど、亀ちゃんが「ボクも行きたい~ボクも連れてってぇ~~~」とねだって、結局連れてってもらったそうです。
見た事ないのに、亀ちゃんの可愛いおねだりシーンが目に浮かびます。
うちのパソコンはYouTube見れないんですよ~(>。<)

亀ちゃんの気持ちを知って、仁の気持ちも知りたくなってオリスタ見に行ったけど、売り切れてました。

乗る船や目指す港は違っても、その根底にある気持ちと思い出は変わらない・・・それぞれの夢や目標に向かって船を進めて下さい!私はいつでも港の女になるので!
って意味が分からない(-_-;)ワンピースだからって、無理に港とか船という言葉を入れようとしてるでしょ!?(ハイ)。
殿に日本語の使い方おかしいって指摘されるよ!(って、これはKAT-TUNファンにしか分からないですね。)
今日のカツマニュにじゅんのの日本語の使い方がおかしいと、殿(聖)から指摘があったのです。
「あんな舞台を踏めたら嬉しいなぁと夢見ました」
さてどこがおかしいのでしょう?
答えはヤフー知恵袋で!!

じゃなくて(笑)、聖の答えは
「あの舞台の様に素晴らしい舞台に立てる事を夢見てます」
とか
「あの舞台みたいに素晴らしい舞台を踏めたら嬉しいなぁと思いました」
じゃないですか!?

との事です。
聖、文章書くの好きみたいだからな~。カツマニュいつも文章長いもんね。
「(カツマニュ)5週に一度じゃなくてもっとやらせてくれって言ってるのに可決されない」って。「皆さんからも言ってやって下さい」って。
言いますよ~。もっとやらせてくれ~!
って、ゆっちみたいに聖のページがあってもいいよね。
「田中のつぶやき」とか「殿のお言葉」とか(^~^)

そして、ONE PIECE!
うちの店にワンピースのジグソーパズルコーナーが出現しました。
 いちばん上に2000ピースのがあるんだけど映ってなかった~

 パネルもワンピース仕様

 亀ちゃんがコラボしたサンジ

いちばん上のパズルを見てパートのYSさんが担当のUMさんに「これ何ピース?」って聞いたら、近くにいたISさんが「これはワンピース!」って。
うちの店、楽しい!!