旅行の二日目のメインは、投宿した旅館からも近い黒井城跡の城山登山でした。 なお、その旅館はこの数年、ほぼ年一回のペースで来ているお気に入りの宿です。
地理院地図より
<iframe frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" width="500" height="400" src="http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#15/35.176194/135.102954/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0"></iframe>
山頂の標高は約357m、登り口の標高は約120mですから、比高は約240mです。
先に道の駅でお弁当を買って、麓に車を置いて・・・
そもそも黒井城跡というのは・・・・省略します。
この駐車場からは登り口が二つあるのですが、あまり考えず、直前に出発した子連れパーティーの後を追う形で出発・・・下山してからわかったのですが、急坂のコースを選んでしまいました。
しかし、娘もめげずに道のりを楽しんでいる風で・・ よく親の趣味に付き合ってくれつつ、ちゃんと自分なりの楽しみも見つけられる娘です。
本丸まであと100メートル! 傾斜が大きいことが写真でもよく判るかと。
上の写真の場所の間近、ここでちょっと休憩。
本丸と二の丸の南面石垣です。 この写真でも傾斜の大きさが判ると思います。
二の丸から本丸を見たところ。 近世の城郭を見慣れてると、「なんて小さいんだろう!」などと思うかもしれません。
なお、桜の木が何本かありますが、標高が高いし・・・まだちょっと早かったですね。 でも、この日は暖かかったので、一気につぼみが膨らんだと思います。
本丸跡です。 「保月城趾」という別名による石碑があります。 また少し離れて三等三角点(↓)が設置されています。
本丸から二の丸を見た写真。 この日、往路・復路と山頂あわせて、4~5組の登山客と出会いました。 また、城跡周辺の余分な木の伐採作業(?)をしている人たちも。 山頂からの眺望が良いですし、竹田城人気からの流れで、ここも登山者が増えてたりするのでしょうか。
ということで、本丸のベンチに座って、東側の街を見下ろしながら昼食を。
こっちは南側の眺望。 黒井の街がよく見えました。
地理院地図より
<iframe frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" width="500" height="400" src="http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#15/35.176194/135.102954/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0"></iframe>
山頂の標高は約357m、登り口の標高は約120mですから、比高は約240mです。
先に道の駅でお弁当を買って、麓に車を置いて・・・
そもそも黒井城跡というのは・・・・省略します。
この駐車場からは登り口が二つあるのですが、あまり考えず、直前に出発した子連れパーティーの後を追う形で出発・・・下山してからわかったのですが、急坂のコースを選んでしまいました。
しかし、娘もめげずに道のりを楽しんでいる風で・・ よく親の趣味に付き合ってくれつつ、ちゃんと自分なりの楽しみも見つけられる娘です。
本丸まであと100メートル! 傾斜が大きいことが写真でもよく判るかと。
上の写真の場所の間近、ここでちょっと休憩。
本丸と二の丸の南面石垣です。 この写真でも傾斜の大きさが判ると思います。
二の丸から本丸を見たところ。 近世の城郭を見慣れてると、「なんて小さいんだろう!」などと思うかもしれません。
なお、桜の木が何本かありますが、標高が高いし・・・まだちょっと早かったですね。 でも、この日は暖かかったので、一気につぼみが膨らんだと思います。
本丸跡です。 「保月城趾」という別名による石碑があります。 また少し離れて三等三角点(↓)が設置されています。
本丸から二の丸を見た写真。 この日、往路・復路と山頂あわせて、4~5組の登山客と出会いました。 また、城跡周辺の余分な木の伐採作業(?)をしている人たちも。 山頂からの眺望が良いですし、竹田城人気からの流れで、ここも登山者が増えてたりするのでしょうか。
ということで、本丸のベンチに座って、東側の街を見下ろしながら昼食を。
こっちは南側の眺望。 黒井の街がよく見えました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます