肥溜め

いやいや〜〜　久しぶりのカテだな〜。

昔々　と〜ちゃんがまだ　小学生時代のお話。

今日のタイトル見れば　何が言いたいか　察しがつく人は　昭和生まれの方々。

娯楽がない時代には　この遊びは　かなり刺激的な遊びでした。


やられたら　やり返すが信条でした。

方法として　（騙し方として）　主に同級生や下の学年のぼこが

対象に（犠牲に）なりました。

言葉巧みに　肥●めの近くにおびき出し　重たい石を　相手に見えないように持ち

今だチャンスとばかりに　持っている石を肥溜めに放り投げるという

楽しくてしかたない遊びをしていました。

どうなったかは　想像に任せます。（笑）

親戚の兄ちゃんは　と〜ちゃんの目の前で落ちましたからね。

今では　とても考えられない遊びでした。

実家の裏のあぜ道の交差点の角にありました。

大きさにして　2M×3Mくらいダッカかな　落下防止の柵すらありませんでした。

とんでもないですね。ありえない〜、