「あっと驚く~特別企画 ゲロゲロ30分」
本放送では第74話。
以前の感想は、こちら。
でもね・・。
録画失敗(30分ずれた)したので、今回の感想はなし!
ライブラリーを探せば見つかるんだろうけれど・・・めんどくちゃい
しょぼいカレンダーによると、来週は「ケロロ いや~家出ってホント寂しいもんですね」とのことです。
傑作選もあと6回で終わりか・・・ . . . 本文を読む
久々のコスメ記事
ベージュピンクのリップに飽きたので、シュウウエムラで新色を買いました。
PK355です。
青みピンクが新鮮です。
ややマットなので、グロス必須!
同時期の限定品「グロス ラッカー」と合わせると、理想的なつやつやクチビルになれますが・・・
グロスはいっぱい持っているので、諦めました
そしてペンシルも一緒に購入~
また下地には、これを使っています。
RMKの「リップエッセ . . . 本文を読む
「のだめはキスするのか!?」と、先週からずーっと気になっていたのですが・・・
結局、ミルヒをぶっ飛ばしてしまったのねー
今回だけで3回も・・・
今回は、千秋が、のだめに完全KOされたミルヒの代役を務めるお話。
が、元々未熟者の集まり故、当然上手く行きっこない!
相変わらず完璧主義の千秋の指揮では萎縮しまくりのメンバー達も、
世界的巨匠・シュトレーゼマンの指揮では生き生きと輝くのだった・・・
そし . . . 本文を読む
ヴェルサイユ宮殿でのロケに興味があったので、前売りを用意して行きました。
重厚な歴史絵巻でなくても、「オスカル抜きのベルばら」を大いに期待していたんですけどね。
本編終了後の感想は・・・「なんじゃこりゃー!」
「マリー・アントワネットの新解釈」というふれ込みでも、
そもそも解釈する素材自体を監督がちゃんと捉えているとは思えない・・・。
特に、以下の点が気になりました(ネタばれ)。
☆ルイ15 . . . 本文を読む
今回、話の先はある程度読めたけれど、結末への過程が凄く面白かった~
「ポール 執事の一分 であります」
ポール・・・ポットから紅茶を一滴こぼしただけで、引退を決意するなんてー
彼はその理由を「気力、体力の限界・・・」と説明していましたが、まるで千代の富士みたいね。
そんな重大ニュースでも、テレビ(奥)東京はいつものようにアニメを放映・・・。
まるで昭和が終わった日の、某テレビ局みたい・・・と思い . . . 本文を読む
「冬樹198X・僕たちの夏休み」
本放送では第73話。
以前の感想は、こちら。
若かりし時の秋ママと冬樹君が出会うお話は、1stでもありましたよねえ。
秋ママは中学生時代にケロロを見ても、そのまま普通に受け入れているし・・・
肝が据わってるぅ!
それにしても、冬樹君はホントママに似たのね~
ということは・・・なっちは父親似?
来週は、「あっと驚く~特別企画 ゲロゲロ30分」 . . . 本文を読む
(1の続き)
ワールドケロロの余韻に浸りながら、お次は「ジャンピング・ケロロゲーム」に挑戦。
てこ&ハンマーを使って、ケロロ小隊のお手玉を見事小島や陸地に上げたら、
めでたく商品ゲット出来る!というゲームです(1回200円)。
・・・2等狙いで、ケロロとギロロを陸に上げたのに、
残りは勢いが強すぎて、はじかれましたあ(泣)。
残念賞は、オリジナルシールでした(その1のトップ画像右上)。
いよい . . . 本文を読む
渋谷パルコで開催中の、ケロロ展に行ってきましたよ
平日の夕方6時頃、旦那と一緒に行ったのですが・・・
ガラガラ!
お客は私たちだけ・・・わーい貸し切り状態ですぅ。
有料入場者は、チケット購入時に袋に入った特製シールを貰えます。
旦那はタママ、私はクルルでした
入り口付近の最初のコーナーでは、公開間近の「超劇場版2」の紹介がされていました。
短いあらすじ、キャラ紹介、台本やパネルなどの資料が . . . 本文を読む
今回はミルヒこと、シュトレーゼマン登場。
濃ゆいキャラ3連発目!・・・と思ったら、意外とスマートだったわ。
ドラマで彼の役を演じた竹中直人が色黒だったから、余計に印象が強かったのかなあ。
突然シュトレーゼマンと知り合ったのだめは、早速彼と一緒に、いつものように千秋宅へ。
見た感じ怪しさ満点のオヤジを、千秋は胡散臭そうに眺めています・・・。
そして「ミルヒ・ホルスタイン」という偽名を聞いて、ますま . . . 本文を読む
九条冥ちゃんのCVは、荒木香恵さん(セーラームーンのちびうさ)。
そもそもセーラープルートが「ちびうさ」を連れてきたから・・・かな?
(セラムン好きな旦那の推測)
「冥 おぼえていますか? であります」
マクロス・・・リン・ミン「メイ」?
謎の生命体出現につき、ケロロ小隊、緊急出動!
迫力あるオープニングは、まるで映画のようでしたよね。
でも、ケロロ以外はあんなに格好良く戦ったのに、皆全く記憶 . . . 本文を読む