「とらわれのコンスタンス」
ミレディーはコンスタンスを人質に、ダルへの復讐をするようだけれど、
彼女にしては、スケールが小さいやり方だなあ
ボナシューの言動から、アラミスは彼が事件に関わっているとの確信を持ち、
単身ミレディーの隠れ家へ
一方、リシュリューを訪問したアトスは、ダルが脱いだ服を示されて、
ダルの本心を図りかね・・・
老獪なリシュリューだったら、絶対こうすると思ったよ！
剣を手に、 . . . 本文を読む
第 22 話 「アトスの後悔」
やっと、第２部スタート
コクナール夫人は、あれよあれよという間に、みんなとの同居生活スタート
大柄でも、料理洗濯をてきぱきとこなし、結構器用なところが好感持てます。
ポルトスよりも、今回はアトスの過去がメイン。
現在のミレディーがあんな悪女になったのは、
自分が彼女の過去を許せなかったせいだ・・・と激しく後悔しているけれど、
悪女じゃないミレディーなんて、つまらな . . . 本文を読む
第２０話「波乱の舞踏会」
首飾りの行方も分からないまま、舞台はついにファイナルステージ・宮殿へ。
豪華なシャンデリア、マカロンで飾り付けた美味しそうなケーキにうっとり
首飾りは、何とトレヴィル隊長が身につけていたー
皆で隊長を羽交い締めにしていましたが、
隊長が無事宮殿まで届けてくれたと考えて、感謝しなきゃ！
ミレディーは、その場で首飾りを取り戻そうと奮闘するものの、
国益を守ろうとするリシュリ . . . 本文を読む
「首飾りの行方」
舞台は再び、フランスへ！
そこへロシュフォールとミレディーが、次から次へと罠を仕掛けてくる
ポルトスとアトスが彼らを阻止するも、時間を稼げたのは短時間だけ。
でも、２０分の放送枠では、その時間だけで十分パリに行けた・・・
ミレディーとアトスが、いい雰囲気になりそうだったけれど、
ミレディーは、やっぱり悪女だったー
身軽なブランシェに預けた首飾りを、ミレディーの愛猫・ケティも狙 . . . 本文を読む
第１７話「いざ、ロンドンへ」
リシュリューのサインが入った通行証を手に入れるため、
ダルタニアンは親衛隊に扮して、ロシュフォールの宿へ！
兜で声がくぐもったからか、ロシュフォールを騙すことに成功
苦労してロンドンに渡るも、相変わらず危機感の薄いバッキンガム公・・・
海を隔てていると、遠い世界のことに思えるのかな？
首飾りのダイヤが足りないのは、公爵が別の用途で取り外したのではなく、
ミレディー . . . 本文を読む
第１４話 「新たなる陰謀」
アラミスの言葉；
「怒るのは、自分の腹が立ったとき。叱るのは、相手に改めて欲しいと思ったとき。
だから、怒られたときには反省し、叱られたときには感謝する」
子どもだけではなく、大人にも役立つ教えですね
ロシュフォールの何気ない告白に、驚いたよー
ミレディーモテモテ
第１５話 「ミレディーの策略」
隊長殿の言葉；
「敵の敵は味方！」
必ずしもそうと言えないと思うけれ . . . 本文を読む
「アラミスの奇策」
ピンチに陥ったダルタニアンを、（お約束通り）三銃士が救出に
でも、手紙を受け取ったポルトスは、何やらもぐもぐと・・・山羊かいっ！
この状況の下、アラミスは一計を案じ・・・
夫のボナシューに「秘密の話」をするコンスタンスは、女優ですなー
偽手紙は、計画通りリシュリューに渡ったけれど、ミレディーが颯爽と登場するとは思わなんだ
リシュリューが王妃に対抗する理由は・・・国を守るこ . . . 本文を読む
「王妃の手紙」
ミレディーに唆されて、バッキンガム公へ手紙を書いたものの、
ミレディーには渡さなかったアンヌ王妃。
ダルタニアンは単にお使いに来ただけなのに、コンスタンスに良いところを見せたくて、
自分がイギリスまで行く！と見栄を張っちゃったー
でも、壁に耳あり障子に目あり、その話はボナシューリシュリューへ筒抜け・・・
そこまで見抜いたアラミスは、流石です。
ミニチュアの茶器が、かわええのう・・ . . . 本文を読む
ダルタニアン～
（と、ブランシュも！）
人形劇ライブは、毎時１５分開始。
ディズニーランドのパレードのように、座って鑑賞。
家族連れが多かったけれど、女性２人連れやカップルもいたかな？
こどもたちに蹴られても、うっとりしていたので平気でした。
のダルタニアンと、ブランシュと、馬が目の前で動くのを観ると、言葉にならない感動が・・・
本当に、下で人間が動かしている感じが全然しないんですもの！
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今日は予定通り、渋谷のＮＨＫに行って来ました
お目当ては勿論・・・「新・三銃士」
お天気も良かったからか、ＮＨＫは大勢の家族連れでいっぱいでした。
館内会場の入り口を抜けると、すぐに三銃士の展示が
向かって左側から見ていきました。
リアルな馬車
そして、その隣には、実際に撮影に使われているお人形たちが
アンヌ王妃の存在感が・・・
三銃士の面々
４，５０センチくらい？思ってい . . . 本文を読む