美味しいもの大好き!食いしん坊な私と 一緒に暮す まんまるな猫マリモの気まぐれ日記
まんまる日記
お雛祭りの晩餐

皆様のお雛様達はもう、箱に戻って眠り
についたでしょうか?
お雛様は3月3日のお雛祭りが済んだら
その日のうちに仕舞わないと
『婚期が遅れる』と言いますよねぇ。
でも・・・・。もう既に行き遅れている
場合はどうなんでしょうねぇ?
その人が「行き遅れている」と思って
いなければ早めに仕舞えば良いと言う
ことになるのでしょうか?

我家の小さな一刀彫りのお雛様達は今朝、
宴の後の眠りにつきました。
今年はなぁ〜んにも凝った事をする気に
ならなかったのでお雛祭りの晩餐も
簡略化され一品だけとなりました。
しかもお雛祭の“綺麗で可愛い雛寿司”と
言うイメージからも外れ、冷蔵庫にある
もので鰹の手こね寿司になりました。
鰹の冊は適当な大きさに切って大量の
針生姜とニンニクのスライスを入れた
お醤油で漬け、寿司飯には炒り卵と
胡瓜の塩揉みを混ぜ込み、漬けた鰹も
一緒に混ぜてお皿に盛り付けてから
イクラと山芋の小さな角切りを散らして
大葉、刻み海苔を乗せました。
本来の手こね寿司は三重県、伊勢地方の
漁師料理だったようですね。
北海道なら浜鍋やチャンチャン焼きと
言った所でしょうか。基本的な作り方は
間違っていなかったようです。
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これ以上忘れたら・・・・?

届きました。
プリッとして立派な茗荷で毎年充分に
楽しませて頂いています。今年は何に
して食べようかな・・?と思うけれど
“保存して長期間食べられるように”と
思うと最後は『甘酢漬け』になります。
茗荷はサッと湯通しして熱いうちに
甘酢に漬け込むと 甘酢も茗荷もとても
美しい紅色に変化して それを見る
だけでも嬉しくなってしまいます。
茗荷は日本原産の植物ですが実際には
中国やインドにも野生種がある様です。
では何故「茗荷を食べ過ぎると
忘れっぽくなる」と言うのでしょう?
このお話にはお釈迦様の弟子が登場
します。(スリバンドクと言う方らしい
です)
一説には「スリバンドク氏が茗荷が
大好きで茗荷を食べ過ぎて満腹で
眠くなり物忘れした」と言う説や
「スリバンドク氏が余りにも物忘れが
酷く自分の名前も忘れてしまうので
ある日、お釈迦様から名札を首に下げ
させられた程だったが 彼の死後、彼の
墓から見知らぬ植物が植物が芽吹き、
それを見た村人が生前のスリバンドク氏が
首から下げていた名札(荷物)にちなんで
名付けた」説などがあります。
何れにしてもお釈迦様の弟子である彼の
登場する話から考えると中国やインドにも
野生種の茗荷があっても納得出来ますね。
私達が普段『茗荷』と呼んでいるのは
花茗荷(茗荷の子)。夏の時期に採れる
夏茗荷と秋に採れる秋茗荷があります。
他にも「茗荷竹(筍)=みょうがたけ」と
呼ばれる茎状の茗荷の新芽もありますが
これは関東以北ではあまり見かけない
ようです。
今夜は茗荷のサラダにでもしましょうか。
茗荷を細く刻んで水にさらしたら良く水を
切ってお皿に盛り付けてフライパンで
煙りが上がる程に熱したゴマ油を茗荷に
ジュジュジュッ!とかけて お醤油を
タラリとかけて頂きます

簡単だけど ゴマ油の香りと茗荷の香りが
相まって美味しいです

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何の花でしょう?

そこで生まれて初めて見た物が
ありました。それがこの花。
何の花だと思いますか?
ヒント:食べ物の花です
ヒント2:滅多に食べる機会がありません
ヒント3:それだけで食べるより他の物と
一緒になっている事が殆どです
ヒント4:可愛らしい形です
ヒント5:お正月に食べます
・・・・分かったかな?
・・・・可食部分は土の中に 落花生と
似たような感じで実っています

・・・・分かったかな?
答えはコレ↓

「ちょろぎ」でした〜!
こんな花が咲いて こんな風に実るんですね。
謎の食物でしたが ちょっと秘密が
分かりました。
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ギャンブラーの食べもの

鉄火丼、美味しいですよねぇ〜

でも 何故「まぐろ丼」と言わずに
「鉄火丼」と言われるようになったのか?
・・・と思ってしまいますよね。
一説によると江戸時代、賭場の事を鉄火場と
呼んだそうで 賭場で賭けをしながら手を
汚す事なく手軽に寿司を食べられるように
マグロを具にして のり巻きを作って出す
ようになったようです。
それが段々に“鉄火場で食べる巻き物”と
言う事で「鉄火巻」と呼ばれるようになり
その具となったマグロを「鉄火」と呼ぶ
ようになったと言う事です。
トランプを続ける時に手を汚す事なく
軽食をとれるようにサンドイッチ伯爵が
使用人にサンドイッチを作らせたのと同じ
ような理由です。
では何故、賭場を鉄火場と呼んだのでしょう?
元々は鉄は刀剣の事を意味し、火は銃火を
意味していて 戦場の事を鉄火の間とも
呼ばれたと言うので賭場に出入りする人間に
とっては賭場は戦場のようなものだったの
かも知れません。
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