アントワープへ
「フランダースの犬」の舞台となった街。
この街は、オランダ国境から30㌔、人口約50万人のこの町は、
港、ダイヤモンド、画家ルーベンスに代表される観光地。
聖母大聖堂
ベルギーで1番大きなゴシック教会。
「キリストの降架」をはじめとしたルーベンスの傑作が多く飾られています。
街の中心となっている広場。
昼食後、バスで92㌔、中世の雰囲気が色濃く残る ブルージュへ。
ベギン会修道院。
修道服を身にまとったベネディクト派の修道女たちが暮している。
愛の湖公園
運河クルーズ 集合ボートで30分。
中世そのままの建造物、キザキザの屋根、
赤レンガの家を見て回る。
大きな教会にキリストの絵画、運河沿いの建築物、町の様子等が日本とは全く違い、旅行に行った気分で見ております
絵葉書の様な風景。ウ~~~ン す て き 。
まさに、その通りの旅だったのでしょうne
写真だけでも充分なのだから本物は、何をか
いわんや!
黄色のチョッキを着た子供たちは遠足でしょうか?課外授業でしょうか?可愛いです。
8日間で行ったので アントワープとか訪れて
いない町があるんでけど
ブルージュの写真には 見覚えがある所が・・・
硬くなった頭を紐解いて・・・
ありました!! 最後の写真が まったく同じアングルで・・・写していました!!
懐かしいな~。
多分 ブルージュで一泊したから 朝の散歩の途中で写したような・・・
画像の世界から、やはりヨーロッパですね!
日本の”ワビ・サビ”の世界ではありませんよね・・!
お寺 対 教会の、世界違いかな・・?
綺麗な川、レンガ造りのギザギザの屋根、協会 公園、とても綺麗で絵のようです。
ベルギーの魅力は、まず芸術と建築物でしょうか。
地ビールも美味しいですよ!
ワッフルも最高!
写真にして眺めるのが何よりの楽しみです。