富士山をバックに、キリマンジャロをコラージュすると。
駄目だ。ただの山脈だ。と、いうより、山フェチと思われる。「山と渓谷」という雑誌の表紙に間違われる。
じゃあ、富士山とふじいさんはどうだろう。いや、これもちょっとどうか。見てる人の多くが
このひとがふじいさんという名前だとはわかるまい。富士山と、ひとりのウインドサーファー、になってしまう。折角の、ふじいさんなのに。
それならば、富士山と、斧を片手のわたくし、なら、どうであろう。
だいぶ、いい具合になってきたか。
いや、駄目だな。「斧で、歌うひとだよ。」と思われてしまう。
斧で歌えないこともないが。しかし斧は持っているだけでだいぶ疲れることであろう。
肝心の歌がおろそかになる危険性がある。斧は、振りかざすと、たぶん、ひゅんひゅん鳴ることは鳴ると思うが。楽器としては、可能性が未知数過ぎる。
おお、富士山で2回ぶん書ける。
さすがは霊峰富士だ。
たがが、はずれれば、(今だってじゅうぶんはずれてるが)富士山で5回分は書ける。
富士山をおかずにどんぶりめし3杯は軽い。(革靴に換算すると4.5杯ぶん)
ああ。きょうは、このようなことを書く予定ではなかった。
タイトルに、富士山、と入れたばっかりに。
あしたは、ブーツ新婚夫婦と、リハビリ焼肉大会です。
お墓でお線香もくもく、のあと、焼肉で、肉煙もくもく。
「ばれんたいんでー、なのに、新婚なのに、いいのか!?」
と、そりゃあ、一応確認しましたよ。念を、押したよ。
「別に、いい。」
ってことなので、じゃあ。
ハート型の人参とかが入ってるシチュー、とかを食べなくていいのか。ほんとに。
普通、世の中の夫婦は、ハート型の人参の入ったシチューを食べるはずだぞ。(妄想)
こんなに、アクティブな命日を迎えられるとは。
ありがとね~! ガンバリマ~ス!!(大声。)
駄目だ。ただの山脈だ。と、いうより、山フェチと思われる。「山と渓谷」という雑誌の表紙に間違われる。
じゃあ、富士山とふじいさんはどうだろう。いや、これもちょっとどうか。見てる人の多くが
このひとがふじいさんという名前だとはわかるまい。富士山と、ひとりのウインドサーファー、になってしまう。折角の、ふじいさんなのに。
それならば、富士山と、斧を片手のわたくし、なら、どうであろう。
だいぶ、いい具合になってきたか。
いや、駄目だな。「斧で、歌うひとだよ。」と思われてしまう。
斧で歌えないこともないが。しかし斧は持っているだけでだいぶ疲れることであろう。
肝心の歌がおろそかになる危険性がある。斧は、振りかざすと、たぶん、ひゅんひゅん鳴ることは鳴ると思うが。楽器としては、可能性が未知数過ぎる。
おお、富士山で2回ぶん書ける。
さすがは霊峰富士だ。
たがが、はずれれば、(今だってじゅうぶんはずれてるが)富士山で5回分は書ける。
富士山をおかずにどんぶりめし3杯は軽い。(革靴に換算すると4.5杯ぶん)
ああ。きょうは、このようなことを書く予定ではなかった。
タイトルに、富士山、と入れたばっかりに。
あしたは、ブーツ新婚夫婦と、リハビリ焼肉大会です。
お墓でお線香もくもく、のあと、焼肉で、肉煙もくもく。
「ばれんたいんでー、なのに、新婚なのに、いいのか!?」
と、そりゃあ、一応確認しましたよ。念を、押したよ。
「別に、いい。」
ってことなので、じゃあ。
ハート型の人参とかが入ってるシチュー、とかを食べなくていいのか。ほんとに。
普通、世の中の夫婦は、ハート型の人参の入ったシチューを食べるはずだぞ。(妄想)
こんなに、アクティブな命日を迎えられるとは。
ありがとね~! ガンバリマ~ス!!(大声。)
今日は、チョコレートも富士山の雪も溶けちゃいそうな、
2月とは思えないような暑い日でした。
浜松は、きっとこっちよりもっと暑く、
良い焼肉日和?だったでしょうねー。
あの、ウィンドのひと。
菜おちゃん、おひさしぶりです。
気にかけてくれてるんだなあと伝わってきます。ありがとね。
きょう、ちんちゃんから電話をもらい、きのうは中西くんの上司だった方からお花を送っていただきました。
みんな覚えてくれているということが 嬉しいです。ありがとう。