marigold songの地下水路

marigold songの数少ないライブのお知らせを目的として、ちょっとやってみましたが。

何故、いつでも彼が。

2010-02-18 22:55:00 | Weblog
御覧くださっているかたがた、先に言い訳をしておきましょう、

「ほんとうに、くだらないことですよ。」



最近、いや、最近でもないな、近年かしら、時間の感覚がだんだんぼんやりしてきているので
どちらともいえないが、うっすら疑問に思っていることがある

何故、いつでも彼に。

彼に。

いや、やつに。

いや、やくに。


いろいろなことを解析してもらうのだ、テレビや新聞は。


ワイドショー的な要素を含む、スポーツや政治関連、雑誌でいうなら「週刊文春」のようなにおいのする、

例えて言うなら「角界のだめなところ」とか、「国母選手」とかの話題について、
なぜ皆いつでも彼に何か言ってもらうのだろうか。

「国母選手」のことについてのコメントを誰かにもらって紙面を埋めたいと思うとき、

なぜ、「国分太一」(苗字が似ているから。)では駄目なのだろうか。

なぜ、「丹古母鬼馬二」に、頼まない?(苗字に、母、がついているという共通点で。)


まあ、頼まないだろうけれど。

彼、そう、やくみつるのことだけれど、彼の言う事は、だいたい正論で、世の中のひと(多くはおとうさんたち)の溜飲を下げさせるにはちょうどいい塩梅なのだろう、
ほんとうに、やくみつるは大活躍だ。

やくと同じように、アロハシャツをよく着ているし、ちょび髭もあるし、わたくしだったら
なぎら健壱の解析を読んでみたいものだが。

アロハシャツなら、さまあ~ず三村もよく着用している。三村では駄目か。

駄目であろう。

「腰パンかよ!」で、終わりだ。紙面が埋まらない。

だから、(だから、ってことは絶対にないのだが。)皆は、やくに、コメントを頼む。

やくとしても、(さっきから、やく、やく、って、偉そうだなわたくしも)頼まれた以上、望まれるようなコメントで返す。

いつからそんなえらいひとになったのだ、やくよ。

やくは、確か、「有名人の喫ったたばこの吸い殻」をコレクションしているのではなかったか。

そんなひとになあ。


いや、「そんな」って、言い草もどうかとは思うが。




 ね、どうでもいいでしょう?  こんな事。




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1 コメント

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Unknown (シホちん)
2010-02-19 21:25:05
先日は とてもすてきな時間をすごせました。
ありがとうございます。

私の大好きな2人のカワイイお友達にも久しぶりに会えて楽しかったです。



やくさん に反応してついついコメントです。
だって今日ちょうど会社で彼の話題が…


そうそう 奥さん!げいのうじんの使ったストローとかね~

その時オレンジジュース飲んでたならちゃんとオレンジジュースのサンプルにさして飾ってあるのよね~!
びっくり



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