marigold songの地下水路

marigold songの数少ないライブのお知らせを目的として、ちょっとやってみましたが。

文集も勘弁だ

2010-02-03 23:09:04 | Weblog
きょうの朝刊にも、ひきつづき彼女を分析した記事が掲載されていた。

カラーで、高校時代の、キャンプのような状況での写真があった。(キャベツが、写っていた。)

中学校だかの、卒業文集における、彼女の「特筆すべき」言葉も、載っていた。(なんか、コワくて引用できんが。)


ああ、ぜったいに、容疑者にはなるまいよ。

衝撃5年生、あ、ちがった、小学5年生の、林間学校での、あの写真がもし新聞に載ったら。


考えるだにおそろしい。そして、ちょっと、おもしろい。
(だって、衝撃5年生だもの。)


文集もなあ。文集も、かなりなものだ。
まあ、おそらく、わたくしだけではなく世間のひとは皆、「じぶんの文集は勘弁」だと思うなあ。


そんなことは、まあいい。

きょう、職場の休み時間に、職場の若い男性職員たちの会話が耳に入って来てしまった。

「のりピーがいい。」のだそうだ。

それを盗み聞きし、かつて夫が言っていた言葉を思い出した。

「男は、のりピーが好きか、好きではないか、だいたいふたつにわかれる。」
と、言っていたのだ。

どうしてなのかは、そのときは、別にどうでもよかったのだが、なんとなく記憶に残っている。

夫は、わたくしと結婚したことでもおわかりのとおり、のりピーは好きではないということだった。

たぶん、マニアなのだと思う。

折角、わたくしを好いてくれるマニアがいたのに。。。

何マニア?