七夕の行事のおやつに、フルーツの入った、お高級なゼリーをいただきました。
職場のみなさんそれぞれ思い思いに好みのものをチョイスされていました。
偉い部長さんは、たくさん並んだ種類を前にし、「ん~っ、どれも食べたいっ!」と、悶えていました。「はやく選びなさいよっ!!」と、目を三角にして急かすと、「はやくはやくっていわれるとよけいきめられなあいっ!!」
でも、結局いちばん大きい桃のキラキラゼリーを嬉しそうに取っていきました。
良かったネ!
わたしは、高級アイスクリームじゃなかったなあと心の中でつぶやきながら、フルーツセラピーなどという、小賢しい名称のものをいただきました。
ゼリーの分際で、セラピー。
果物ごときに、癒されてたまるか、と思いながら、おいしくいただきました。
さあ、こんなことをしている時間があるなら、さっさと下拵えをしましょう。
音楽練習を。
職場のみなさんそれぞれ思い思いに好みのものをチョイスされていました。
偉い部長さんは、たくさん並んだ種類を前にし、「ん~っ、どれも食べたいっ!」と、悶えていました。「はやく選びなさいよっ!!」と、目を三角にして急かすと、「はやくはやくっていわれるとよけいきめられなあいっ!!」
でも、結局いちばん大きい桃のキラキラゼリーを嬉しそうに取っていきました。
良かったネ!
わたしは、高級アイスクリームじゃなかったなあと心の中でつぶやきながら、フルーツセラピーなどという、小賢しい名称のものをいただきました。
ゼリーの分際で、セラピー。
果物ごときに、癒されてたまるか、と思いながら、おいしくいただきました。
さあ、こんなことをしている時間があるなら、さっさと下拵えをしましょう。
音楽練習を。