いつもながら、出遅れ感満載ですが、
新年、あけましておめでとうございます。
今年も拙ブログ、ゆるゆると更新していく所存でございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
*****
さて、新年にあたって、恒例のメンバー確認。
(「こうれい」って変換させたら「高齢」とでた・・)
年功序列です。
シータ嬢
2001年秋生まれ、今年で17歳。
去年秋からのクシャミは断続的に続いています。
全くしない日もあるのです。
その法則性、まだ把握できていませんが、
きっと何かのアレルギーなんでしょうね。
食欲旺盛、カリカリも食べますよ。
クロ
2003年(たぶん)春生まれ、もうすぐ15歳。
オス猫って甘々なんだよね、という話を以前聞いたことがあります。
我が家はメスが圧倒的に多いので、そのときは「そ~なの?」って思っていましたが、
今はその意味がよくわかります。
たぶん、今、いちばん甘々なんじゃない?
ヒトの膝が恋しいお年頃らしいですよ。
モナコ嬢
2006年春生まれ、もうすぐ12歳。
病気知らずだと思っていたモナコ嬢。
最近、口内炎ができている模様。
なので、例のマヌカハニーを舐めてもらおうと思っているのですが、
どうも、お好みではない様子。
毎朝の攻防戦に参戦中です。
それを除けば元気です。
リリー嬢
2006年春生まれ、もうすぐ12歳。
モナコと血のつながった姉妹です。
秋ごろは、ゴハン時にしか姿を見せなかったリリーですが、
最近は気がつくと、リビングでゴロゴロしています。
夜中の「撫でて~」アピールは相変わらずですが、
目ヤニも止まったようなので、体調はいいと思われます。
ツンデレな性格はあいかわらずで、
ワタシと目が合っただけで、逃げていくこともあります。
・・きっと、何かをやらかした時なんだよね
ジャム嬢
2006年春生まれ、春になったら12歳。
去年の夏は真菌に悩まされましたが、
それも完治し、今は安定しています。
・・が、湿度が高くなるとあぶないよ、と言われているので
梅雨時は要警戒です。
生息域は1階のみ、2階には上がりません。
段差を上がる体力もないのか?ということではなく、
出窓にもあがるし、テーブルの上にも上ります。
(テーブルの上はいかがなものか、とは思いますが・・)
縄張りは狭くていいらしい。
去年の冬からマヌカハニーを舐めていますが、
なんとカリカリを食べられるようになりましたよ。
まろん嬢
2015年初秋生まれ、今年で3歳。
じ~っとしていることが苦手で、ラム・ルルと家中を駆け回っています。
そのせいなのか、オンナノコなのに筋肉質。
わがままお嬢様の性格は相変らず。
押さえつけられるのは大嫌い。
なので爪を切るのが大仕事です。
大人になったら落ち着くかと思っていたのですが、
まだ落ち着くには時間がかかりそうですね。
ラム
2016年春生まれ、もうすぐ2歳。
うし1号です。
最近、体がガッシリしてきました。
短毛でペタッとした毛質なので体形がよくわかる。
食欲旺盛。
若手3匹で常に、なんかちょーだいアピールをしてきます。
でも「にゃあ」じゃないの、「ぴゃあ」なんです。
ヒトの顔を見上げながら「ぴゃあ」とないた時に
チラッと見える歯がチャームポイントです。
ルル
2016年春生まれ、もうすぐ2歳。
ラムと血のつながった兄弟です、うし2号。
こちらは毛質がフワモコで、ぬいぐるみのような手触りです。
兄弟でもずいぶん違うものですね。
我が家の食欲大王です。
我が家では、お好み・必要に応じて 数種類のカリカリを出しているのですが
ルルはこのうち一種類しか食べません。
それも お高いカリカリではなく、庶民的なヤツ。
贅沢なんだか、偏食なんだか、よくわかりません。。
カメラを向けると寄ってきてしまうのは、あいかわらずなので、
最近の写真は圧倒的に少ないです。。
若手3匹は元気いっぱい。
・・ちょっと うるさすぎる
ハチュの部
グリーンイグアナ・エリスリスティックのルビー(ガオ)
2010年にうちに来て以来、去年初めてリビングデビューをしました。
(それまではハチュ部屋限定でした。)
猫と仕切りなしで相対するのも初めて。
初めてをいっぱい経験した年でした。
秋の初め頃は、毎日のようにリビングを闊歩していましたが、
寒くなってからは、まったくケージから出ようとしなくなりました。
掃除の間だけでも外にいてくれると、助かるんだけどな。。
キアシガメ・エル、ミドリ
インドホシガメ・ヒューマ、ユキ、ブッチ
冬になっても食欲旺盛。
葉っぱも果物もよく食べます。
冬は野草は採取できないし、葉野菜は高騰してるし、ちょっと大変。
そして室内飼の金魚3匹。
外飼いの鯉1匹。
(鯉は冬眠中)
以上我が家の総メンバーです。
鯉がちょっと減りましたが、
あとは去年と顔ぶれ変わらず新年を迎えることができました。
新年、あけましておめでとうございます。
今年も拙ブログ、ゆるゆると更新していく所存でございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
*****
さて、新年にあたって、恒例のメンバー確認。
(「こうれい」って変換させたら「高齢」とでた・・)
年功序列です。
シータ嬢
2001年秋生まれ、今年で17歳。
去年秋からのクシャミは断続的に続いています。
全くしない日もあるのです。
その法則性、まだ把握できていませんが、
きっと何かのアレルギーなんでしょうね。
食欲旺盛、カリカリも食べますよ。
クロ
2003年(たぶん)春生まれ、もうすぐ15歳。
オス猫って甘々なんだよね、という話を以前聞いたことがあります。
我が家はメスが圧倒的に多いので、そのときは「そ~なの?」って思っていましたが、
今はその意味がよくわかります。
たぶん、今、いちばん甘々なんじゃない?
ヒトの膝が恋しいお年頃らしいですよ。
モナコ嬢
2006年春生まれ、もうすぐ12歳。
病気知らずだと思っていたモナコ嬢。
最近、口内炎ができている模様。
なので、例のマヌカハニーを舐めてもらおうと思っているのですが、
どうも、お好みではない様子。
毎朝の攻防戦に参戦中です。
それを除けば元気です。
リリー嬢
2006年春生まれ、もうすぐ12歳。
モナコと血のつながった姉妹です。
秋ごろは、ゴハン時にしか姿を見せなかったリリーですが、
最近は気がつくと、リビングでゴロゴロしています。
夜中の「撫でて~」アピールは相変わらずですが、
目ヤニも止まったようなので、体調はいいと思われます。
ツンデレな性格はあいかわらずで、
ワタシと目が合っただけで、逃げていくこともあります。
・・きっと、何かをやらかした時なんだよね
ジャム嬢
2006年春生まれ、春になったら12歳。
去年の夏は真菌に悩まされましたが、
それも完治し、今は安定しています。
・・が、湿度が高くなるとあぶないよ、と言われているので
梅雨時は要警戒です。
生息域は1階のみ、2階には上がりません。
段差を上がる体力もないのか?ということではなく、
出窓にもあがるし、テーブルの上にも上ります。
(テーブルの上はいかがなものか、とは思いますが・・)
縄張りは狭くていいらしい。
去年の冬からマヌカハニーを舐めていますが、
なんとカリカリを食べられるようになりましたよ。
まろん嬢
2015年初秋生まれ、今年で3歳。
じ~っとしていることが苦手で、ラム・ルルと家中を駆け回っています。
そのせいなのか、オンナノコなのに筋肉質。
わがままお嬢様の性格は相変らず。
押さえつけられるのは大嫌い。
なので爪を切るのが大仕事です。
大人になったら落ち着くかと思っていたのですが、
まだ落ち着くには時間がかかりそうですね。
ラム
2016年春生まれ、もうすぐ2歳。
うし1号です。
最近、体がガッシリしてきました。
短毛でペタッとした毛質なので体形がよくわかる。
食欲旺盛。
若手3匹で常に、なんかちょーだいアピールをしてきます。
でも「にゃあ」じゃないの、「ぴゃあ」なんです。
ヒトの顔を見上げながら「ぴゃあ」とないた時に
チラッと見える歯がチャームポイントです。
ルル
2016年春生まれ、もうすぐ2歳。
ラムと血のつながった兄弟です、うし2号。
こちらは毛質がフワモコで、ぬいぐるみのような手触りです。
兄弟でもずいぶん違うものですね。
我が家の食欲大王です。
我が家では、お好み・必要に応じて 数種類のカリカリを出しているのですが
ルルはこのうち一種類しか食べません。
それも お高いカリカリではなく、庶民的なヤツ。
贅沢なんだか、偏食なんだか、よくわかりません。。
カメラを向けると寄ってきてしまうのは、あいかわらずなので、
最近の写真は圧倒的に少ないです。。
若手3匹は元気いっぱい。
・・ちょっと うるさすぎる
ハチュの部
グリーンイグアナ・エリスリスティックのルビー(ガオ)
2010年にうちに来て以来、去年初めてリビングデビューをしました。
(それまではハチュ部屋限定でした。)
猫と仕切りなしで相対するのも初めて。
初めてをいっぱい経験した年でした。
秋の初め頃は、毎日のようにリビングを闊歩していましたが、
寒くなってからは、まったくケージから出ようとしなくなりました。
掃除の間だけでも外にいてくれると、助かるんだけどな。。
キアシガメ・エル、ミドリ
インドホシガメ・ヒューマ、ユキ、ブッチ
冬になっても食欲旺盛。
葉っぱも果物もよく食べます。
冬は野草は採取できないし、葉野菜は高騰してるし、ちょっと大変。
そして室内飼の金魚3匹。
外飼いの鯉1匹。
(鯉は冬眠中)
以上我が家の総メンバーです。
鯉がちょっと減りましたが、
あとは去年と顔ぶれ変わらず新年を迎えることができました。
でも、性格など把握してるのは、やはり飼い主さんならではですね。
若い子は賑やかですよね。エネルギー有り余ってるのかしら?
ルビーさんもカメさんも無事に新年迎えられて何よりです。
卵は結局孵化せず?
孵化したらしたで、可愛いけど、
居場所がより狭くなりますよね。
これで良かったのかな?
でも全員がそろうことはないので(猫だけだって稀)そんなに日常では感じていません。
お卵は、お卵のままです、残念なことに・・・
のちのちのことを考えると、えさの確保の問題とかあるのでどうだったのでしょうね。
でも、それだけの数を飼育なさっている方もいるので、その時がきたら、なんとかなると・・はず