![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d5/4ea5f36fb7bab85cd3ff783a809e9878.jpg)
ヒヨコさんチームと海賊さんチームのタイマン対決は、アウェイのヒヨコさんチームが見事に勝利をつかみました!
これでほぼ、プレーオフ最後のイスを手にしたと言えるでしょう。
まあ、ディフェンスがザルなナゲッツだけにまだ安心とは言えませんが、計算でいけば相当有利になったことは確かです。
うーん・・・・でも去年大番狂わせでアッと言わせたウォリアーズが、プレーオフで見れないかもしれないというのは、とてもとても残念なんですが。。
こればっかりは仕方ないんでしょうねえ。。
でも残念・・・・どっちも行かせてあげたかった。。
試合自体は、ノー・ディフェンス同士の戦いということで、かなり“あらびき団”な展開でした。
ちなみに、“あらびき団”は知ってますかね?
こないだの夙川アトム(ブログ)もそうですが、あややを口パクでマネする“エアあやや”とかも超おもしろいっす。(ビデオ/ビデオ)
おっと、すぐ話が横道にそれますが、そうそうあらびきな試合だったなということが言いたかっただけです。
勝敗を分けたのは、2Qアタマにメロとキャンビーが引っ込んだ後に見せたゾーンディフェンスでしたね。
ハーフタイムにケニー・スミスとバークリーも言ってましたね。
ケニー「ディフェンスのできないチームがディフェンスをやりたい時には、何をすればいい?」
チャールズ「ゾーンだ」
そうなんです。
Dの苦手なチームが手っ取り早く効果をあげるには、ゾーンをやるのが一番です。
ウォリは中にボールを入れようとせず、外から簡単にポンポン打ってしまい、得点がピタリと止まってしまいました。
外からいきなりスリーを打つのはウォリのスタイルなんですが、いつでもうまくいくわけじゃありません。
どうしても勝たなきゃいけない一戦ならば、確率の高いオプションを選択することもできたはずですが、ウォリは最後まで一か八かのオフェンスに終始し、たまたま悪い方の結果が出てしまったわけですね。
残念ですが、そういう戦い方のチームなので、致し方なしといったところです。
POではヒヨコさんチームに頑張ってもらいましょう。
(まだわかりませんけど・・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/78/94a2fb1e532fb3e3030312f98774e50f.jpg)
なんだかソックリ、ピヨピヨ兄弟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/71/570727d13d409fb2878bed144313c297.jpg)
ピヨ兄ちゃんの頭には鶏の足模様が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/08/28ab4be5395a13bce9b1a09b86bbe3bf.jpg)
「よし、ピヨ吉。オレたち絶対PO行くぞ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4d/f3fe78473a6e169747c9a194860aff66.jpg)
「兄ちゃん、ホントに行けるかなあ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8c/401a77cf4d111e5a389328688a79fdd1.jpg)
「コワイ顔しとけばダイジョブだ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/03/4d60128468e58aa17c98cb5c46be1779.jpg)
「兄ちゃん、PO行けそうだよ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c5/f82427762d515d1c33f6e882eee26de8.jpg)
「イエーイ! やったね!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/01/8842ffd3517db693a94d44e748313112.jpg)
「兄ちゃーん、ところでPOって何の略なの??」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/15/4bb34942e5859979b4982f091b9abf1e.jpg)
「そらオメエ、“ピヨピヨ・オンステージ”だろ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/6c/89c041f64cb5ace0dd5a6a337ee226a6.jpg)
「違うよ、兄ちゃ~ん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/63/44427674ad5ebd132c18639737cdb1dc.jpg)
ピヨピヨ兄弟ナメんなよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b4/ae2d89e8d53397b571ba8ce7c9f8163e.jpg)
でも帽子にはピヨマークの“P”
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「いやあ、ヒヤヒヤしたなあ~」「兄ちゃん、POいけてよかったね」
★MVPレースも大接戦
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気付いたらシーズンもあとわずか。
タイトルレースも大詰めを迎えてるんですよね。
まあ、前から言っているように僕は個人賞レースにはほとんど興味ないんですが、とりあえず注目度の高いMVP争いにだけ触れておこうかなと思います。
<選ばれそうな人>
1位 コービー
2位 クリスP
3位 ルブロン
4位 KG
5位 ドワイト・ハワード
<個人的に選んで欲しい人>
KG
MVPは超ハイレベルのウェスタンでカンファレンストップを争う2チーム、ホーネッツとレイカーズの大黒柱が最有力候補になっています。
コービーはこれまで受賞していないのが不思議なくらいで、本当は平均35.4点&81点ゲームをした2シーズン前にMVPを取らせてあげたかったんだと思います。
でもチームの成績がイマイチだったがために、受賞を逃しました。
MVPを投票するのはアメリカの記者やマスコミ関係者が中心なので、「いつかコービーに取らせてあげなきゃ」的な雰囲気があります。
「あの時取らせてあげなくて悪いことしたな」という負い目があるからです。
今シーズンは、その「取らせてあげるいい機会」という雰囲気になっているので、たぶんコービーということになるでしょう。
でもまあ、レイカーズがカンファレンストップの位置を争えるようになったのは、ガソールのトレードをしてからです。
なんで、「コービーの力でカンファレンストップに導いた」というよりも、「レイカーズがガソールのトレードで強力になった」ことが主要因でカンファレンストップになったわけです。
なんで、2シーズン前に選ばずに、今穴埋め的に選ぶのもどうなのかな?と正直思ってしまいます。
1人の力でチームを大きく変えたという意味では、クリスP君のチーム貢献度の方が高いと思います。
昨年はPOにすら行っていないチームを、PO出場のみならず、カンファレンストップを争う位置まで引き上げたわけですから。
これは誰も予想できなかった大躍進でした。
それに、あまりクローズアップされませんが、アシストでナッシュを抜いたのはスゴイことです。
おまけにスティールでもリーグトップになっていて、個人タイトル2冠ですから。
今シーズンの活躍度に限って言えば、僕はコービーよりもクリス・ポールの方が上だと思います。
でも個人的に選んで欲しいのはKGですね。
ナッシュが最初にMVPを取った時、前年29勝53敗だったサンズを62勝20敗に導いたことが最大の受賞要因になりました。
でもその時の個人成績は、平均15.5点/11.5アシストというものでした。
別にナッシュの受賞がおかしいと言ってるわけじゃありません。
ただこの時は、個人成績以上に、チームとしての達成度がより重要視された、ということです。
じゃあセルティックスはどうでしょう?
前年24勝58敗だったチームが、今年もう既に63勝16敗と、3試合を残してナッシュMVP受賞時のサンズの成績を超えてしまっているわけです。
あの時ナッシュをMVPにしたのなら、今年はセルティックスから選ばなくてどうするんですか?
何か選定基準でも変わったんですか??
もちろん、「KG1人じゃなくて、BIG3が3人いるからでしょ?」という意見があるのはわかっています。
でもまず、ピアースは去年からチームにいました。
ピアースはいたけど、それでも24勝だったわけです。
レイ様もいますが、特にシーズン前半はショットの調子に苦しみ、キャリア3番目に悪い平均得点に甘んじています。
もちろんKGの個人成績も、ウルブズ時代よりは下がりました。
平均18.9点/9.3リバウンド/3.5アシストは、前回MVPを受賞したシーズンの24.2点/13.9リバウンド/5.0アシストを大きく下回ります。
でもセルティックスを変えたのって、いったい何でしょう?
僕はディフェンスだと思います。
そしてそのディフェンスは、KGがチーム全体の意識を根底から変えたからです。
何度も言っているように、ディフェンスとは個人の能力の高さで決まるものではなく、チームとしての連携がいかにうまく取れるかで決まります。
コート上の5人が1つのカタマリのように連動して動くことによって、初めていいディフェンスというものが生まれます。
チームのベストプレイヤーであるKGが率先してディフェンスをやることによって、チームの他のメンバーを「KGがあそこまでやるんなら、俺もやんなきゃ」という意識に変えたんですね。
最も象徴的だと思ったのは、ドリブルでゆっくり上がってくる相手に対して、KGがコートに両手をつきながら後ろに下がっていくシーンでした。
3ポイントラインとハーフウェイラインの間くらいの位置で、両手を床についた姿勢のまま、2、3歩後ろに下がっていくんですね。
これって、アメリカの高校の練習とかでやる、ディフェンスの基本ドリルなんだそうです。
「ディフェンスの時は、極力姿勢を低くして構えなさい」ということを体で覚えさせるための基本練習なんですね。
KGはこれを、実際のNBAのゲーム中にやってるんですよ。
僕はスカパーを見てるだけなんで、そこでやってたセルティックス戦しか見ていませんが、少なくとも今シーズン2回はそのシーンを目撃しました。
ディフェンスの基本姿勢なんて、誰もがやりたくないツライ練習です。
おそらくNBAチームで、そんな学生に戻ったような練習はしていないでしょう。
だから、単にKGが自主的に勝手にやってるだけなんですね。
でも、年俸20億円を稼ぐ、身長216cmの選手が、試合中に両手をついてコートに伏せてるんですよ!?
たぶん高校生でもしないと思いますよ、そんなこと。
でもそれをするのがKGなんですね。
自分の地位にふんぞり返って偉そうにする選手ではないんです。
ツライことでも率先して自ら行動で示し、チームメイトを引っ張るのがKGなんです。
チームのベストプレイヤーにそんな姿を見せられたら、他の先発選手からベンチプレイヤーまでチーム全員が、「オレもやらなきゃヤバイ」と思うようになります。
「じゃなきゃこのチームでプレーできない」と思うようになるんですね。
まさに“Lead by example(手本をもって示す)”で、チーム全体のマインドセットに影響を与えているわけです。
ナッシュがアシストでサンズ全体に影響を与え、見違えるような結果を残したことが評価されたのであれば、KGがディフェンスでセルティックス全体に影響を与え、見違えるような結果を残したことも、同様の価値判断基準で評価されてしかるべきだというのが僕の見解です。
もしBIG3の得点力だけでボストンが勝っているなら、メロとアイバーソンのナゲッツだって同様の成績を挙げても不思議じゃないですよね?
スターのメンツから言っても。
●ピアース(19.9点)+KG(18.9点)+レイ様(17.7点)=56.5点
●AI(26.4点)+メロ(26.1点)=52.5点
ほぼ同じです。
もしこれにケニオン(12.6点)やキャンビー(12.1点)を足して3人分にすれば、65点ぐらいにはなるんで、ボストンBIG3を大きく上回ります。
両チームの差を分けているのは、ディフェンスです。
そしてディフェンスは、1人の力ではどうしようもありません。
KG1人が頑張ったところで、周りがついていかなければこういう結果は出ません。
ピアースやレイ様は、これまでディフェンスでスゴイと言われたことはないと思います。
なので、BIG3が集まっただけで、自然とディフェンスが良くなったわけではないんですね。
KGが、ピアースやレイ様も含めたチーム全体にディフェンス意識を植え付けたことによって、セルティックスのチームカラーが変わったんです。
それがこの成績につながっているわけです。
だから僕は、KGがMVPに最も相応しいと思っています。
投票する記者たちには、選ぶ基準に一貫性を持ってほしいですね。
年によって選ぶ基準がマチマチで、選手個人の活躍度なのか、チーム成績への貢献度なのかがハッキリしないんで、なんだかわからない結果になったりするんです。
まあ、僕がタイトルに興味ないのも、どうせこういう誰かの主観によって決められた曖昧なものだからって思いが多分にあるんですけどね。
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「ヨシッ、ディフェンス頑張るぞ!」
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「エイッ!」 バシッ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e8/6f464df75f764852cec7b89c037e824a.jpg)
「オッシャー! ゼッコーチョー!」
若き日のレイ様が出演する懐かしのPVで
『He Got Game』 by Public Enemy
from the album 「He Got Game」
しかし上位シードもまだ決まらないなんて…凄いシーズンですね。
更にこれから
レイカーズVSスパーズやロケッツVSジャズ。
最終日にホーネッツVSマブス
スパーズVSジャズ
好カードの連続ですね。
しかし恐怖の第7シードマブスとはどこも嫌だろうなぁ。
MVPは、個人成績ではなく、チーム成績が重要で一貫しています(もちろん、個人成績が優れていることは、当然です。)。
日本では、最優秀選手=最も優秀な選手となりますが、MVPは、最も価値ある選手=チームの勝利に貢献した選手に送られるます。過去のMVP受賞者を見ればわかると思いますが、目安としてディビジョン優勝以上が挙げられるわけです。
したがって、今シーズン、個人成績だけを見れば、レブロンかポールでしょうが、チーム成績が悪いため、レブロンのMVPはないでしょう。チーム成績が良いポール・KG・コービーの争いになっているわけです。
2年前ですと、レイカーズがプレイオフぎりぎりくらいだったので、コービーは、受賞しなかっただけでなくMVP有力候補ですらありませんでした。
他方、オールNBAは、個人成績がより重要なファクターとなっています。そのため、MVPレースには加わらなくても、1stチームに入ってくる選手も出てきます。
NBAの個人賞は、客観性がかなり高いと思っています。ここ15年くらいしか、知りませんが、ありえないという選考はほとんど無いように思います。
次のサンズには負けるのかなという前提で星勘定をしてましたが、まだまだわからないですね。
マブズと1回戦で当たるチームはイヤですね。
ここにきて調子を上げてますし、簡単には勝たせてくれないでしょうから。
ホーネッツの調子が落ちてきてるのもちょっと心配です。
もちろん、ディビジョン優勝またはそれに準ずる成績という条件は把握していますし、2年前にコービーが受賞しなかった背景もわかっています。
ただまあ今季に関してはどうも、コービーに取らせてないからそろそろ取らせてあげるか的なニュアンスが現地から感じられるので、そうなったらという前提であえて疑問を呈してみました。
ナッシュを選んだ時と同じ基準で選んでいただきたいなということです。
あの時も個人成績的には上だったシャックを抑えて、個人成績では及ばないもののチーム成績が上だったナッシュが選ばれたので。
であれば、チーム成績でダントツであるボストンから選ばれるのが妥当ではないかということです。
記者1人1人の投票なのでなかなか難しいかもしれませんが、一貫性を持った選考基準での投票を期待したいです。
キングスはアーテストをどうするつもりなんでしょうか?
ガルシア、マーティンがまだまだ伸びそうなんで強豪になりそうなのに…ビビーも少し不釣り合いだったかなぁ。
ナゲッツやウォーリアーズは確かに見ていて楽しいチームだけど、ブレイザーズみたいな粗削りで思わず応援したくなるチームPOで見たかったですね。
話それちゃいましたが昨日ナゲッツ負けてウォリアーズ勝っちゃったんでまた同率になったゃいました(>_<)
これはやばいです…。。ナゲッツはロケッツ、ウォリアーズはサンズ、もうこれはわからないです。一昨日のロケッツとサンズ戦を後半を見たのですが、それだけで判断できませんがサンズはまだシャックが入って不完全でした。アマレがベンチの時はこれがサンズ??ってくらい違うチームみたいで。シャック戻るの遅すぎて笑えました(笑)一体どうなるんでしょう?
MVPレースも面白いですね!クリス・ホールにとってほしいです。KGは1回とってるし、ボストンをリーグ最高勝率に導いてますが、それが出来るならウルブズでやって欲しかったです。コービーもちょっと印象薄いかな?
BSのNBAの副音声の実況はバークレーなんですか??さすがにあの早い英語を聞き取るのは難しいです!
ピヨピヨ兄弟!メロ・・ピヨ吉ですかーww
怖い顔メロ、AIの鶏の足模様とかピヨピヨ・オンステージ最高でした。
違うよーって崩れるピヨ吉メロとすごいキュートな笑顔のピヨ兄もめっちゃ好き。
P-CAPもいいですね!!
なんだか本当にそういう会話してるみたいで楽しいです。
画像探すの大変なのではー?
記事ももちろんですが画像劇場と音楽も大好きなのでぜひぜひ続けてください
MVPの個人的にKGというのを見て「お?」と思ったのですが納得しました。
いつも読むたびに視野が広がってNBA見るのが楽しみになりまーす。
LALやNOHは中盤や後半からのヒートアップでしたが、BOSはシーズン序盤からずーっと好調を維持。KGの加入が他のメンバーの力を引き上げ、脅威の勝率を呼び込んだであろう事も簡単に想像できます。シーズン通してのMVPということでは、やはりKGで賛成です。コービもクリポもスゴイですけど、今年はKGに取ってもらいたいですねー。
するどい視点で見てらっしゃるので、感心しています。
MVPレースですが、客観的に見てコービーが取りそうな雰囲気なのかなと思っていますけど、個人的にはCP3にあげたいですね。
ホーネッツのオフェンスは、ほとんどと言って良いほどポールが基点となっていますし、ディフェンスでも相手PGにプレッシャーをかけてリズムを狂わせています。個人の力で一番チームを引っ張っているように見えます。
コービーについてはガソール加入後好調というのが引っかかりますし、KGはリーダーシップを発揮していると思いますが、ボストンのディフェンス向上の一番の要因はDアシスタントコーチのトム・シボドーの力が影響していると思いますよ。
彼は昨年、T-Mac、Yao minの欠場の多かったロケッツを50勝チームに導くディフェンスシステムを構築してます。
アメリカでも彼の存在はよく知られていますし、KGが引っ張ってディフェンスが良くなるならば、ミネソタでは?てな感じです。
長文すみません。これからも面白いネタ、記事をお願いします。
アーテストはそのうちチームを出るんじゃないですかね。
次の契約で大金を取るのが難しいでしょうから。
キングスはマーティンとスペンサー・ホウズを中心にしたチーム作りをしてくんじゃないでしょうかね。
ブレイザーズは来年POに出てきますよ。