昨日は録画分を見終わり、今までに購入したDVDを見直すことにして、まずはインディージョーンズ3編、奇想天外ぶりはお約束だけれど元々の舞台設定が1935~8年ってことで違和感を感じずに見ていられるけれど、じっくり見てみると同じ場面の飛行機が機種が違っていたり、ボートのハンドルが途中で右から左に変わり、また右に戻っているとか、もがれた尾翼の形状が違うといった初歩的なミスが一杯・・・テンポのよい展開が売りの映画だからそんな細かいことを気にして観る人なんてほとんどいないから良いのだろうけれど、ついつい気になってしまいました(^-^;
今日はSWのⅣとⅤ、インディージョーンズは第1作がほぼ30年前でこちらは40年前、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ハリソン・フォードがみんな若いし、当時は皆さん名も無き役者さんで、これが出世作だと思って見ると初々しいけれど、キャリー・フィッシャーが生前に告白したハリソン・フォードとの不倫ってことも絡めてみると、二人の絡みの部分が背景にそんなことが有ったのかなんて下種な見方も(^-^;・・・こちらはさすがに映像の解像度が低いというのか、昭和3~40年代の邦画のようなザラツキ感を感じる場面が多々あり、古さを感じました。
今日はこれから晦日ランを終えた皆さんと満殿の湯で打ち上げ・・・走っていないから肩身が狭いけれど皆さんの途中での出来事なんかを伺いながら楽しんできたいと思います(*^^)v
今日はSWのⅣとⅤ、インディージョーンズは第1作がほぼ30年前でこちらは40年前、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ハリソン・フォードがみんな若いし、当時は皆さん名も無き役者さんで、これが出世作だと思って見ると初々しいけれど、キャリー・フィッシャーが生前に告白したハリソン・フォードとの不倫ってことも絡めてみると、二人の絡みの部分が背景にそんなことが有ったのかなんて下種な見方も(^-^;・・・こちらはさすがに映像の解像度が低いというのか、昭和3~40年代の邦画のようなザラツキ感を感じる場面が多々あり、古さを感じました。
今日はこれから晦日ランを終えた皆さんと満殿の湯で打ち上げ・・・走っていないから肩身が狭いけれど皆さんの途中での出来事なんかを伺いながら楽しんできたいと思います(*^^)v