天気予報が二転三転する中、多分大丈夫という判断で実施した今日の自転車・・・９時にスタートしてしばらくしてからポツン、ポツンって感じで「降ってんだよな？」って感覚の降り方が５分程度？・・・暑いよりは良いかって思ってそのまま目的の入部谷方面へ
熊の話題が出て、この辺りも出るらしいってＳ先輩の話の直後・・・大きな檻が見えてみんなでビクビクしながら進みます(^-^;
いつもなら上りのフリーラン（次の目的地まで各自のペースで走る）になると飛び出す私も自粛して皆さんとしばらく一緒・・・先月末のＨさんとの林道サイクリングで私に言わせれば実用性無視のギア比で走るＨさんの感覚を味わってみようとフロントギアをＨさんの小さい方と同じ歯数のセンターギアのままで後ろもＨさんの最大歯数と同じ状態でしばらく走っていたけれどとても無理なことを実感してもう一段大きな後ろギアで峠までを登りきりました。
自転車に詳しくない方に少し解説
前の歯数：後ろの歯数が小さな数字になるほどペダルを１回転させたときの進む距離は少ないけれど負荷が小さくなる・・・つまり１回転で後ろのギアが何回転もすればそれだけ早く進むけれど負荷が大きいことになって平地や下り坂では効率が良いけれど、上り坂では負荷を小さくしないとペダルを回転させられないことになります(*^^)v
マウンテンバイクなんかの特殊用途に特化した自転車だと前後比が１より小さいものもありますが、私が使っているタイプだと大昔（３～４０年前）は一番小さくても３６：２４・・・つまり１回転で後ろが１．３３回転ってのが標準でＨさんの自転車はそれ・・・理由は前の歯のデザインが気に入っていてそれを使うにはこの組み合わせしかないらしいです。
ちなみに私の使っている２台は歯数は違いますが２台とも最少は１：１になるように作って有り、私が使うまで１：１は見下していて、私が１：１で作るって言った時に反対しながらも渋々従ってくれて作ってくれたＴさんもその威力を見直してご自分の自転車にも取り入れてますし、先輩方も取り入れてます(*^^)v
この組み合わせの難点は後ろのギアが大きくなって見た目が美しくないことと使える変速機にも幅広い対応力が求められるってことでしょうか？
早い話が上りで少しでも楽をするには実用性第一のギア比選択が必要なことをあらためて感じ、Ｈさんのこだわりの強さを感じたってことです(^-^;
峠までスタート地点の藤樹の里安曇川道の駅から１２．５キロ、本格的な登り口からは４．５キロ、標高差は登り口から３００ｍほどを全員が１時間かからずに到着、プランナーのＭ先輩の予定より３０分ほど早かったってことでした(*^^)v
今日は唯一の独身 イケメンＹさんが都合で不参加・・・平均年齢が、赤いちゃんちゃんこ(^-^;
熊が出る地域には注意喚起の看板が有るのに見当たらないって話をしたら、その辺の事情に明るいＳ先輩が置いてあった檻は中の餌が穀物みたいだったから鹿用だと思う熊なら栗なんかのもっと大きなものが置いてあるって説明してくれて納得でした(*^^)v
そういった事情が判っても
１人だと気持ち悪いことに変わりはない雰囲気です(^-^;
トンネルを抜けると
朽木スキー場・・・ゲレンデを利用してマウンテンバイクが走り回ってました
ここから一気に下って鯖街道は朽木道の駅・・・今日の二番目の目標、お昼のバイキング・・・時間的には１１時を回ったばかりですがさっさと食べてゆっくりしようってことで店内へ
税込み１０８０円を払って６０分無制限勝負開始です(*^^)v
１回戦・・・地元産品を使っている関係も有って見た目は地味(^-^;・・・味は(*^^)v・・・右の方の小皿は「鯖そうめん」(^O^)／
２回戦は写真を忘れました(^-^;・・・茄子の煮びたし（Ｎさんの出身地金沢では「オランダ煮」って言うそうです）とゴーヤの天ぷらを２回とも食べました(*^^)v
揚げたての熱々、ゴーヤの苦みは全く感じず程よい塩味(^O^)／
完全に食べ過ぎだけれどデザートの杏仁豆腐とコーヒーもいただいてほっと一息ついたところでほぼ１時間・・・おしゃべりしながらなので１時間って結構タイト(^-^;・・・それほど店内は広くないので外には順番待ちの行列・・・早めに入って正解でした(*^^)v
その後は「鯖寿司」を買って家へのお土産、前回のことをすっかり忘れて・・・ここで売っているのは美味しいけれどご飯の量も多いので欲張って大きい包みを買うと食べきるのに大変です(^-^;
朽木道の駅から安曇川道の駅まではほとんど下り、相変わらず帰りは皆さん速い速い・・・ソフトクリーム類を食べながら次回以降の打ち合わせを行って２時前に解散、ガソリンを満タンにして４時半に帰宅し、車や自転車の手入れを簡単に済ませてシャワーでした(*^^)v
そうそう、ペダル・・・解散後に再挑戦したら外れました(*^^)v
ところで今日は朝一に安曇川道の駅で唖然とする出来事
併設のＬでレジで注文をしていたら登山客らしき野郎が割り込んで商品と一緒にカウンターに置くもんだからスタッフもつられてそちらの処理を・・・あきれてしまって私の反応
その野郎を映画やテレビでやくざが人を脅すときにやるように上から下まで嘗め回すように見てやりました・・・全く無意識にそんな行動をとれた自分に(@_@。、私にもヤーさんの素質がある？(^-^;・・・そいつの反応ですが「全く無視」・・・こちらとしても喧嘩する気は無かったからそれでそいつとはおしまい・・・レジのスタッフに「今のはなんだ？」って聞いたら「割り込まれましたね」って済まなさそうな顔・・・そんな客を制止するのがあんたの仕事だろって思ったけれど、私の注文を続けて
それだけで終わらなかった・・・さっきの野郎の仲間のＢＢＡ、よりによって私の前に自分の買い物を置いて・・・違うスタッフがご一緒ですか？って・・・ＢＢＡが違うって言ったから会計を一緒にはされずに済んだけれどさすがに頭にきてＢＢＡに
「私も山に登るけれど、さっきの奴と言い・・・続けて割り込むなんて、あんたらのマナーはどうなってんだ？山で転落して死んじまえ<`ヘ´>」って言い放ったら「ごめんなさい」の３連発
レジのスタッフにも「ここの山へ登る連中はこんなにマナーが悪いのか？」って八つ当たりしてしまった(^-^;・・・大人げなかったけれど、信じられないマナーの悪さ・・・こんな連中が平気でゴミを捨ててくるんだろうな<`ヘ´>
Ｌを出てから偶然そのＢＢＡが乗る車（マイクロバス）が目に入って・・・横腹にはスポ〇ツクラブ ジョイフルの文字・・・人の迷惑顧みず、好き勝手をやっていればそりゃ楽しいわ<`ヘ´>
でもこの名前、ネットで調べると関東方面のクラブ・・・見間違いだったのか？・・・ナンバープレートまでは確認できなかったから・・・横の文字は間違いないのだけれど(^-^;
ＢＢＡは判りますよね？
本日のルート
https://yamap.co.jp/activity/483805
先輩方、今度の週末は天気が悪そうなので迷ってます・・・ちなみに川上役場から塩山は６０キロ程度、輪行で韮崎まで移動して韮崎から信州峠経由で川上役場が４２キロほどで全部走ると１３０キロになります。
大弛峠まで２４キロで１２００ｍ上り、下りが３６キロで２０００ｍ、韮崎から信州峠は３２キロで１１００ｍ上って、１０キロで３００ｍの下りです(*^^)v
来年の実行プランにいかがでしょうか？
全部走る場合のルート図、輪行を間に入れる場合は塩山にくだってから宿泊地から韮崎を輪行にするのが一番無駄が無いかと思います(*^^)v
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熊の話題が出て、この辺りも出るらしいってＳ先輩の話の直後・・・大きな檻が見えてみんなでビクビクしながら進みます(^-^;
いつもなら上りのフリーラン（次の目的地まで各自のペースで走る）になると飛び出す私も自粛して皆さんとしばらく一緒・・・先月末のＨさんとの林道サイクリングで私に言わせれば実用性無視のギア比で走るＨさんの感覚を味わってみようとフロントギアをＨさんの小さい方と同じ歯数のセンターギアのままで後ろもＨさんの最大歯数と同じ状態でしばらく走っていたけれどとても無理なことを実感してもう一段大きな後ろギアで峠までを登りきりました。
自転車に詳しくない方に少し解説
前の歯数：後ろの歯数が小さな数字になるほどペダルを１回転させたときの進む距離は少ないけれど負荷が小さくなる・・・つまり１回転で後ろのギアが何回転もすればそれだけ早く進むけれど負荷が大きいことになって平地や下り坂では効率が良いけれど、上り坂では負荷を小さくしないとペダルを回転させられないことになります(*^^)v
マウンテンバイクなんかの特殊用途に特化した自転車だと前後比が１より小さいものもありますが、私が使っているタイプだと大昔（３～４０年前）は一番小さくても３６：２４・・・つまり１回転で後ろが１．３３回転ってのが標準でＨさんの自転車はそれ・・・理由は前の歯のデザインが気に入っていてそれを使うにはこの組み合わせしかないらしいです。
ちなみに私の使っている２台は歯数は違いますが２台とも最少は１：１になるように作って有り、私が使うまで１：１は見下していて、私が１：１で作るって言った時に反対しながらも渋々従ってくれて作ってくれたＴさんもその威力を見直してご自分の自転車にも取り入れてますし、先輩方も取り入れてます(*^^)v
この組み合わせの難点は後ろのギアが大きくなって見た目が美しくないことと使える変速機にも幅広い対応力が求められるってことでしょうか？
早い話が上りで少しでも楽をするには実用性第一のギア比選択が必要なことをあらためて感じ、Ｈさんのこだわりの強さを感じたってことです(^-^;
峠までスタート地点の藤樹の里安曇川道の駅から１２．５キロ、本格的な登り口からは４．５キロ、標高差は登り口から３００ｍほどを全員が１時間かからずに到着、プランナーのＭ先輩の予定より３０分ほど早かったってことでした(*^^)v
今日は唯一の独身 イケメンＹさんが都合で不参加・・・平均年齢が、赤いちゃんちゃんこ(^-^;
熊が出る地域には注意喚起の看板が有るのに見当たらないって話をしたら、その辺の事情に明るいＳ先輩が置いてあった檻は中の餌が穀物みたいだったから鹿用だと思う熊なら栗なんかのもっと大きなものが置いてあるって説明してくれて納得でした(*^^)v
そういった事情が判っても
１人だと気持ち悪いことに変わりはない雰囲気です(^-^;
トンネルを抜けると
朽木スキー場・・・ゲレンデを利用してマウンテンバイクが走り回ってました
ここから一気に下って鯖街道は朽木道の駅・・・今日の二番目の目標、お昼のバイキング・・・時間的には１１時を回ったばかりですがさっさと食べてゆっくりしようってことで店内へ
税込み１０８０円を払って６０分無制限勝負開始です(*^^)v
１回戦・・・地元産品を使っている関係も有って見た目は地味(^-^;・・・味は(*^^)v・・・右の方の小皿は「鯖そうめん」(^O^)／
２回戦は写真を忘れました(^-^;・・・茄子の煮びたし（Ｎさんの出身地金沢では「オランダ煮」って言うそうです）とゴーヤの天ぷらを２回とも食べました(*^^)v
揚げたての熱々、ゴーヤの苦みは全く感じず程よい塩味(^O^)／
完全に食べ過ぎだけれどデザートの杏仁豆腐とコーヒーもいただいてほっと一息ついたところでほぼ１時間・・・おしゃべりしながらなので１時間って結構タイト(^-^;・・・それほど店内は広くないので外には順番待ちの行列・・・早めに入って正解でした(*^^)v
その後は「鯖寿司」を買って家へのお土産、前回のことをすっかり忘れて・・・ここで売っているのは美味しいけれどご飯の量も多いので欲張って大きい包みを買うと食べきるのに大変です(^-^;
朽木道の駅から安曇川道の駅まではほとんど下り、相変わらず帰りは皆さん速い速い・・・ソフトクリーム類を食べながら次回以降の打ち合わせを行って２時前に解散、ガソリンを満タンにして４時半に帰宅し、車や自転車の手入れを簡単に済ませてシャワーでした(*^^)v
そうそう、ペダル・・・解散後に再挑戦したら外れました(*^^)v
ところで今日は朝一に安曇川道の駅で唖然とする出来事
併設のＬでレジで注文をしていたら登山客らしき野郎が割り込んで商品と一緒にカウンターに置くもんだからスタッフもつられてそちらの処理を・・・あきれてしまって私の反応
その野郎を映画やテレビでやくざが人を脅すときにやるように上から下まで嘗め回すように見てやりました・・・全く無意識にそんな行動をとれた自分に(@_@。、私にもヤーさんの素質がある？(^-^;・・・そいつの反応ですが「全く無視」・・・こちらとしても喧嘩する気は無かったからそれでそいつとはおしまい・・・レジのスタッフに「今のはなんだ？」って聞いたら「割り込まれましたね」って済まなさそうな顔・・・そんな客を制止するのがあんたの仕事だろって思ったけれど、私の注文を続けて
それだけで終わらなかった・・・さっきの野郎の仲間のＢＢＡ、よりによって私の前に自分の買い物を置いて・・・違うスタッフがご一緒ですか？って・・・ＢＢＡが違うって言ったから会計を一緒にはされずに済んだけれどさすがに頭にきてＢＢＡに
「私も山に登るけれど、さっきの奴と言い・・・続けて割り込むなんて、あんたらのマナーはどうなってんだ？山で転落して死んじまえ<`ヘ´>」って言い放ったら「ごめんなさい」の３連発
レジのスタッフにも「ここの山へ登る連中はこんなにマナーが悪いのか？」って八つ当たりしてしまった(^-^;・・・大人げなかったけれど、信じられないマナーの悪さ・・・こんな連中が平気でゴミを捨ててくるんだろうな<`ヘ´>
Ｌを出てから偶然そのＢＢＡが乗る車（マイクロバス）が目に入って・・・横腹にはスポ〇ツクラブ ジョイフルの文字・・・人の迷惑顧みず、好き勝手をやっていればそりゃ楽しいわ<`ヘ´>
でもこの名前、ネットで調べると関東方面のクラブ・・・見間違いだったのか？・・・ナンバープレートまでは確認できなかったから・・・横の文字は間違いないのだけれど(^-^;
ＢＢＡは判りますよね？
本日のルート
https://yamap.co.jp/activity/483805
先輩方、今度の週末は天気が悪そうなので迷ってます・・・ちなみに川上役場から塩山は６０キロ程度、輪行で韮崎まで移動して韮崎から信州峠経由で川上役場が４２キロほどで全部走ると１３０キロになります。
大弛峠まで２４キロで１２００ｍ上り、下りが３６キロで２０００ｍ、韮崎から信州峠は３２キロで１１００ｍ上って、１０キロで３００ｍの下りです(*^^)v
来年の実行プランにいかがでしょうか？
全部走る場合のルート図、輪行を間に入れる場合は塩山にくだってから宿泊地から韮崎を輪行にするのが一番無駄が無いかと思います(*^^)v
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