今日は懸念していた問題が全てクリアーと言うか、今日でなければ・・・という状態では無くなったために昨日の16時前に休みを取ることに決定してのランでした。
事前に書いたように、ウイランさんの津支部へ参加して帰りに・・・ということも考えていましたが、徹夜ランは条件が整わないとなかなか出来ないので、急遽予定が空いていれば参加してくれそうな方々にメールを一斉送信・・・あまりに急で皆さん都合がつかず、四日市駅では1人で京都連絡の最終電車に乗りました。

写真では見難いですが、左の一番上・・・近距離切符として自販機で買える上限1620円として、山科と大津が書いてあったので、京都までにするかどうするかは車中で考えることにして自販機で切符を購入です。JR四日市駅は朝6時から22時までが切符の販売時間・・・と書いて張り紙がしてあるのですが、びっくりするような事実が今日の帰りに判明しました・・・後から書きますね
。
草津線の乗換駅「柘植」の時刻表・・・乗る列車は一番下の23時03分発です。

待ち時間が長いので写真を撮って遊んでましたが、この表示は関西線の駅名だけで草津線の次の駅「油日(あぶらひ)」は書いてないです・・・走っている車両の種類・・・草津線は電車(東海道本線を走る列車もたまに走ります)で連結も5~6両、対する関西線はディーゼルで1~2両・・・どう考えてもこの駅を潤しているのは草津線を使う乗客・・・この扱いの差は何なんでしょうね
・・・記憶にある範囲では、ここから先の関西線は乗った記憶がない・・・四日市から大阪へ出るのは近鉄、上野へ出るにしても近鉄で伊賀神戸乗換・・・使う必然性が見当たりませんから、沿線住民と乗り鉄以外には殆ど乗らない路線では?
ずいぶん話題がそれていきましたが、草津で東海道線の最終普通電車・・・乗客の雰囲気がガラッと変わり、大都市圏の電車に乗っている感を強くします・・・この時点でも、大津で降りるか先まで行くかの気持ちが固まっておらず、結局・・・今回も1人、京都や山科からだと結構気持ちの悪い箇所を避けては通れない・・・と勝手な理由を見つけ出して、大津で降りました。
JR西日本はずいぶんと女性の職員が遅い時間まで働いているのにビックリです・・・草津駅ホームの案内係りもせいぜい30代前半の綺麗な方、大津駅の改札はどうみても20代の可愛い感じ
の綺麗な方・・・最終なんてめったに使わないので知らないだけかも知れないけれど、以前なら日付の変わる時間帯に女性職員の姿を見た記憶がないですが、男性とペアで仕事をしているわけでもなく、酔っ払いなんかに絡まれたら・・・他人事ながら心配でした
何年か前にも大津~四日市を目指して関で止めましたが、そのときと同じく駅前広場のベンチを使って出発の準備・・・その前に駅前の交番が有って、丁度パトカーが戻ってきてこちらは男性と綺麗な女性のペア・・・二人とも防弾ジャケットを着けています・・・車から降りると、別々に駅前を歩き回って不審者のチェック?・・・幸いにしてどちらからも声はかかりませんでした。
12時20分に出発、駅からは琵琶湖方面に下る形になり、丁度そのタイミングで女性警官が私の行く手をパトロールに坂を下って行き、私は後ろから追いかけるような形になってしまい、万が一の誤解を招かないように、歩道は彼女から一番遠い場所を通り、顔も合わせない様にして無事に通り過ぎましたけど、いくら職業とはいえ後ろから走って追いかけてくるような足音・・・嫌でしょうね。
いよいよ本題・・・今回は旧東海道にこだわりはなく、R1に歩道が無くて危険な場所は旧道を通るを基本スタンスにしていたので、滋賀県庁前を通ってからは一気に湖岸道路へでて、R1を目指しますが、近江大橋までは照明も明るく、結構人出も有りましたが、橋の入口を過ぎると一気に照明の数が少なくなり、人出も殆ど無し・・・あまりの差にビックリです。
R1に合流して直ぐに東京から480kの距離表示プレート、自宅近くに確か397だったかの表示が有ったはず・・・480-397=83・・・ここまで6~7kは少なくとも来ているから、ぜんぶR1で最短90k・・・「長いなぁ~」と思いつつも、ロングを行うときにこのプレートにはずいぶん助けられています・・・残り距離やこれまでの走行距離の確認だけじゃなく、気分転換にペース確認を行うこともあり、目に付くものは何でもいいから走るための味方にしてしまう・・・最初のうちは残り距離の膨大さにと思うことも有りますが、進めば確実に小さくなる数字・・・励みになりますよ
たまに、青い表示板の距離が進んでいるのに増えていて愕然とすることも有りますが、こんなときはルートが違うんだと無理にでも思って自分の気持ちを慰めるしかないですね。
勢田川を渡る時から、旧道だと向こうに見えているところを通るんだと思いながら進むのも結構面白かったです・・・こんな調子で栗東のR1とR8の分岐のジャンクション、丁度手前にGS併設の7-11があり、ここから右手に見えている場所が旧道を通ってくるときの交差点、手原駅に抜けるところと判り、無理に危険なジャンクションを通過しなくても安全な旧道を通ることができることが判ったのもこれまでのOBKの成果
1人&涼しいということも有って、大津駅前を出て2kほどの地点で冷凍ペットボトルを仕入れるついでに軽くスウィーツ類を食べてからほぼ2時間ノンストップ・・・昨日までの暑さが続いていたら考えられない状況です。
ここからは旧道を進みますがR1と違って車はほとんど気にせず進めます・・・初めて通るなら寂しいでしょうが、これで4回目・・・様子が判っているので全く気になりません。石部駅を通過してローソンで2回目の大休止・・・この間もほぼ1時間ノンストップです。

以前から何人かが話題にしているウイルキンソンの辛口コーラ・・・文字通りチョット辛口でしたが今日のようなコンディションには有りがたい味でした。ここですでに4時前・・・去年の京都~四日市は石部駅でもう少し早い時間だったような記憶?このままだと三雲通過前に夜明け?
三雲駅前を通過して野洲川の橋を歩道の無い側を通過しますが、旧道に入ると補給の問題が・・・ということでそのままR1を進み、水口を抜けたローソンまで、この間も1時間半ほど・・・6時になるので、ここで朝食&夜の装備を片付けます・・・と言っても反射板のスイッチを切るのとずっと手に持っていたヘッドランプをバッグにしまうだけですが・・・明るくなっても厚い雲・・・手原を過ぎた辺りで小雨、その後も時々小雨模様で、雨を理由に止める言い訳をかんがえながら進んでいましたが、
が顔を出さないので涼しく、助かっています。
ここからは旧道が有る部分は旧道へ・・・という形で土山を目指しますが、田村神社横のファミマは無くなっている・・・時間が早いので道の駅もやっていない・・・ということはそれまでにあるローソンで補給をしておかないと鈴鹿峠を下ったサーKまで補給が出来ないので、旧道からローソンの看板を見つけてR1へ・・・ここのローソンにずいぶん大型や乗用車が止まっていますから、この前はファミマの跡地を何か工事をしていたので立替でもするかと期待していたのがおそらく駄目と推測、鈴鹿峠に備えて補給です。
ファミマの跡地は隣の喫茶店の駐車場になってました・・・ここから峠までは確か5kほど・・・のんびりと進みます・・・時計を確認すると10分/Kでした。旧道へのこだわりが無いので峠越えも

こちら・・・距離表示を写真に入れるため戻って写真を撮りました。
ここまでは一番低い気温は「24度」でしたが、トンネルを出てすぐ「21度」・・・美味しいとこだけ・・・のときは雨で「19度」という表示もありましたが、最近の酷暑の影響?「21度」でも風が吹くと寒く感じました。
坂下の街中を抜けるとさらに寒い事態が・・・

去年は峠を下ってずぶ濡れになった皆さんがほっと一息をついたサーK・・・こんなことになっていました。
諦めて関宿へ入りますが9時を廻ったところ・・・ほとんど店は開いていません・・・自販機が有っても空き容器を捨てる場所が無いものばかり・・・すでに坂下の集落で一缶捨てられずに持ってきているからこれ以上をゴミは増やしたくないので、手持ちの水とお茶のペットボトルで渇きを癒すだけ・・・東の追分近くになってようやく捨て場所のあるコカコーラの自販機を発見、手持ちの水を空にして空き缶とペットボトルを捨て「いろはす」を仕入れました。
R1に戻って直ぐに旧道経由で亀山駅

(写真は先週のウイラン津支部練習会へ行ったときのものなので朝日が射してます。)
・・・10時35分でした・・・トータル10時間15分、区間距離は70kです。
事前に決めていた駅前のこのお店

時間が早いのでやっているかどうか不安、店を覗く前に11時23分まで電車が無いことを確認していたので、店に入って・・・誰も姿が見えないので「すいませ~ん」と声をかけると店の外から返事・・・覗く前に店の人のような気はしながらも確信が持てなかったので声をかけなかったおばちゃん・・・「何だった?」というので、幟を指差して「これを食べに来たのだけど・・・何時から?」と聞くと直ぐ出来るとの返事、直ぐに作るかと聞かれたので汗の始末をしてからと言うと、戻ってきたら作ってあげるとの返事でした。
駅のトイレで汗の始末&着替え・・・店に戻ってメニューを確認すると寿しから簡単な洋食まであり、まさになんでも食堂・・・生中を注文してから冷蔵ケースにいろんな惣菜・・・野菜が食べたかったので

250円なので味は期待せず、キャベツが沢山乗っていたのが嬉しかったです。
携帯を見るとメール・・・な~さんが、「どこかにゃ~?」とつぶやいていましたが、携帯からつぶやけるようにしてない(説明を読むのが面倒)ので、帰宅後に返事をしましたがトシさんを見習って私を急襲するつもりだったみたい・・・飲んだら私は走れません
飲みながら待っていると出来てきました。

味は甘辛い赤味噌(おでんに使うたれ)のような、トンチャンのたれのような・・・不味いわけはないですね・・・四日市名物と一部で力の入っている〇〇テキよりは好みです。
食べ始めたのが11時頃だったので、支払いを済ませてからゆっくり食べ、店を出て左を見ると・・・ウインドー越しにおいしそうなパンが呼んでいます・・・呼ばれるままに店に入りいくつか購入・・・手作りドーナツが自慢らしいですが、1個160円・・・値段から言って美味しくて当たり前・・・まだ食べていないけれど、不味かったら怒るぞ
パンは・・・けっこう美味しかったです・・・抹茶アンパン、チョット毛色が変わって面白い味でした。
ちなみにお店の名前はローゼンボルグ(本来は和菓子の瑞宝軒)、石焼ピザもあるようでHPを見るとプリンが美味しいみたいです。

11時23分発名古屋行き快速・・・名古屋からの快速が折り返しで11時10分には乗車可能です。400円也の切符を買って一路四日市へ・・・四日市で改札をでるときに

判りにくいかもしれないけれど、窓口にはブラインドが下りて駅員の姿も見えません・・・早朝・深夜じゃないですよ・・・土曜日の昼12時頃の出来事ですおばちゃんも唖然としてました。
ところで明日のチキチキ下見・・・どなたも連絡が無いので、1人で行ってきます。雨なら走らずに車でデポ場所の確認ついでにジェラートを食べ、ヒトミワイナリーで家族のリクエスト商品を購入、その後安土まで足を伸ばして「伊呂波」で昼食のつもりです。
事前に書いたように、ウイランさんの津支部へ参加して帰りに・・・ということも考えていましたが、徹夜ランは条件が整わないとなかなか出来ないので、急遽予定が空いていれば参加してくれそうな方々にメールを一斉送信・・・あまりに急で皆さん都合がつかず、四日市駅では1人で京都連絡の最終電車に乗りました。

写真では見難いですが、左の一番上・・・近距離切符として自販機で買える上限1620円として、山科と大津が書いてあったので、京都までにするかどうするかは車中で考えることにして自販機で切符を購入です。JR四日市駅は朝6時から22時までが切符の販売時間・・・と書いて張り紙がしてあるのですが、びっくりするような事実が今日の帰りに判明しました・・・後から書きますね

草津線の乗換駅「柘植」の時刻表・・・乗る列車は一番下の23時03分発です。

待ち時間が長いので写真を撮って遊んでましたが、この表示は関西線の駅名だけで草津線の次の駅「油日(あぶらひ)」は書いてないです・・・走っている車両の種類・・・草津線は電車(東海道本線を走る列車もたまに走ります)で連結も5~6両、対する関西線はディーゼルで1~2両・・・どう考えてもこの駅を潤しているのは草津線を使う乗客・・・この扱いの差は何なんでしょうね

・・・記憶にある範囲では、ここから先の関西線は乗った記憶がない・・・四日市から大阪へ出るのは近鉄、上野へ出るにしても近鉄で伊賀神戸乗換・・・使う必然性が見当たりませんから、沿線住民と乗り鉄以外には殆ど乗らない路線では?
ずいぶん話題がそれていきましたが、草津で東海道線の最終普通電車・・・乗客の雰囲気がガラッと変わり、大都市圏の電車に乗っている感を強くします・・・この時点でも、大津で降りるか先まで行くかの気持ちが固まっておらず、結局・・・今回も1人、京都や山科からだと結構気持ちの悪い箇所を避けては通れない・・・と勝手な理由を見つけ出して、大津で降りました。
JR西日本はずいぶんと女性の職員が遅い時間まで働いているのにビックリです・・・草津駅ホームの案内係りもせいぜい30代前半の綺麗な方、大津駅の改札はどうみても20代の可愛い感じ

何年か前にも大津~四日市を目指して関で止めましたが、そのときと同じく駅前広場のベンチを使って出発の準備・・・その前に駅前の交番が有って、丁度パトカーが戻ってきてこちらは男性と綺麗な女性のペア・・・二人とも防弾ジャケットを着けています・・・車から降りると、別々に駅前を歩き回って不審者のチェック?・・・幸いにしてどちらからも声はかかりませんでした。
12時20分に出発、駅からは琵琶湖方面に下る形になり、丁度そのタイミングで女性警官が私の行く手をパトロールに坂を下って行き、私は後ろから追いかけるような形になってしまい、万が一の誤解を招かないように、歩道は彼女から一番遠い場所を通り、顔も合わせない様にして無事に通り過ぎましたけど、いくら職業とはいえ後ろから走って追いかけてくるような足音・・・嫌でしょうね。
いよいよ本題・・・今回は旧東海道にこだわりはなく、R1に歩道が無くて危険な場所は旧道を通るを基本スタンスにしていたので、滋賀県庁前を通ってからは一気に湖岸道路へでて、R1を目指しますが、近江大橋までは照明も明るく、結構人出も有りましたが、橋の入口を過ぎると一気に照明の数が少なくなり、人出も殆ど無し・・・あまりの差にビックリです。
R1に合流して直ぐに東京から480kの距離表示プレート、自宅近くに確か397だったかの表示が有ったはず・・・480-397=83・・・ここまで6~7kは少なくとも来ているから、ぜんぶR1で最短90k・・・「長いなぁ~」と思いつつも、ロングを行うときにこのプレートにはずいぶん助けられています・・・残り距離やこれまでの走行距離の確認だけじゃなく、気分転換にペース確認を行うこともあり、目に付くものは何でもいいから走るための味方にしてしまう・・・最初のうちは残り距離の膨大さにと思うことも有りますが、進めば確実に小さくなる数字・・・励みになりますよ

たまに、青い表示板の距離が進んでいるのに増えていて愕然とすることも有りますが、こんなときはルートが違うんだと無理にでも思って自分の気持ちを慰めるしかないですね。
勢田川を渡る時から、旧道だと向こうに見えているところを通るんだと思いながら進むのも結構面白かったです・・・こんな調子で栗東のR1とR8の分岐のジャンクション、丁度手前にGS併設の7-11があり、ここから右手に見えている場所が旧道を通ってくるときの交差点、手原駅に抜けるところと判り、無理に危険なジャンクションを通過しなくても安全な旧道を通ることができることが判ったのもこれまでのOBKの成果
1人&涼しいということも有って、大津駅前を出て2kほどの地点で冷凍ペットボトルを仕入れるついでに軽くスウィーツ類を食べてからほぼ2時間ノンストップ・・・昨日までの暑さが続いていたら考えられない状況です。
ここからは旧道を進みますがR1と違って車はほとんど気にせず進めます・・・初めて通るなら寂しいでしょうが、これで4回目・・・様子が判っているので全く気になりません。石部駅を通過してローソンで2回目の大休止・・・この間もほぼ1時間ノンストップです。

以前から何人かが話題にしているウイルキンソンの辛口コーラ・・・文字通りチョット辛口でしたが今日のようなコンディションには有りがたい味でした。ここですでに4時前・・・去年の京都~四日市は石部駅でもう少し早い時間だったような記憶?このままだと三雲通過前に夜明け?
三雲駅前を通過して野洲川の橋を歩道の無い側を通過しますが、旧道に入ると補給の問題が・・・ということでそのままR1を進み、水口を抜けたローソンまで、この間も1時間半ほど・・・6時になるので、ここで朝食&夜の装備を片付けます・・・と言っても反射板のスイッチを切るのとずっと手に持っていたヘッドランプをバッグにしまうだけですが・・・明るくなっても厚い雲・・・手原を過ぎた辺りで小雨、その後も時々小雨模様で、雨を理由に止める言い訳をかんがえながら進んでいましたが、

ここからは旧道が有る部分は旧道へ・・・という形で土山を目指しますが、田村神社横のファミマは無くなっている・・・時間が早いので道の駅もやっていない・・・ということはそれまでにあるローソンで補給をしておかないと鈴鹿峠を下ったサーKまで補給が出来ないので、旧道からローソンの看板を見つけてR1へ・・・ここのローソンにずいぶん大型や乗用車が止まっていますから、この前はファミマの跡地を何か工事をしていたので立替でもするかと期待していたのがおそらく駄目と推測、鈴鹿峠に備えて補給です。
ファミマの跡地は隣の喫茶店の駐車場になってました・・・ここから峠までは確か5kほど・・・のんびりと進みます・・・時計を確認すると10分/Kでした。旧道へのこだわりが無いので峠越えも

こちら・・・距離表示を写真に入れるため戻って写真を撮りました。
ここまでは一番低い気温は「24度」でしたが、トンネルを出てすぐ「21度」・・・美味しいとこだけ・・・のときは雨で「19度」という表示もありましたが、最近の酷暑の影響?「21度」でも風が吹くと寒く感じました。
坂下の街中を抜けるとさらに寒い事態が・・・

去年は峠を下ってずぶ濡れになった皆さんがほっと一息をついたサーK・・・こんなことになっていました。
諦めて関宿へ入りますが9時を廻ったところ・・・ほとんど店は開いていません・・・自販機が有っても空き容器を捨てる場所が無いものばかり・・・すでに坂下の集落で一缶捨てられずに持ってきているからこれ以上をゴミは増やしたくないので、手持ちの水とお茶のペットボトルで渇きを癒すだけ・・・東の追分近くになってようやく捨て場所のあるコカコーラの自販機を発見、手持ちの水を空にして空き缶とペットボトルを捨て「いろはす」を仕入れました。
R1に戻って直ぐに旧道経由で亀山駅

(写真は先週のウイラン津支部練習会へ行ったときのものなので朝日が射してます。)
・・・10時35分でした・・・トータル10時間15分、区間距離は70kです。
事前に決めていた駅前のこのお店

時間が早いのでやっているかどうか不安、店を覗く前に11時23分まで電車が無いことを確認していたので、店に入って・・・誰も姿が見えないので「すいませ~ん」と声をかけると店の外から返事・・・覗く前に店の人のような気はしながらも確信が持てなかったので声をかけなかったおばちゃん・・・「何だった?」というので、幟を指差して「これを食べに来たのだけど・・・何時から?」と聞くと直ぐ出来るとの返事、直ぐに作るかと聞かれたので汗の始末をしてからと言うと、戻ってきたら作ってあげるとの返事でした。
駅のトイレで汗の始末&着替え・・・店に戻ってメニューを確認すると寿しから簡単な洋食まであり、まさになんでも食堂・・・生中を注文してから冷蔵ケースにいろんな惣菜・・・野菜が食べたかったので

250円なので味は期待せず、キャベツが沢山乗っていたのが嬉しかったです。
携帯を見るとメール・・・な~さんが、「どこかにゃ~?」とつぶやいていましたが、携帯からつぶやけるようにしてない(説明を読むのが面倒)ので、帰宅後に返事をしましたがトシさんを見習って私を急襲するつもりだったみたい・・・飲んだら私は走れません
飲みながら待っていると出来てきました。

味は甘辛い赤味噌(おでんに使うたれ)のような、トンチャンのたれのような・・・不味いわけはないですね・・・四日市名物と一部で力の入っている〇〇テキよりは好みです。
食べ始めたのが11時頃だったので、支払いを済ませてからゆっくり食べ、店を出て左を見ると・・・ウインドー越しにおいしそうなパンが呼んでいます・・・呼ばれるままに店に入りいくつか購入・・・手作りドーナツが自慢らしいですが、1個160円・・・値段から言って美味しくて当たり前・・・まだ食べていないけれど、不味かったら怒るぞ
パンは・・・けっこう美味しかったです・・・抹茶アンパン、チョット毛色が変わって面白い味でした。
ちなみにお店の名前はローゼンボルグ(本来は和菓子の瑞宝軒)、石焼ピザもあるようでHPを見るとプリンが美味しいみたいです。

11時23分発名古屋行き快速・・・名古屋からの快速が折り返しで11時10分には乗車可能です。400円也の切符を買って一路四日市へ・・・四日市で改札をでるときに

判りにくいかもしれないけれど、窓口にはブラインドが下りて駅員の姿も見えません・・・早朝・深夜じゃないですよ・・・土曜日の昼12時頃の出来事ですおばちゃんも唖然としてました。
ところで明日のチキチキ下見・・・どなたも連絡が無いので、1人で行ってきます。雨なら走らずに車でデポ場所の確認ついでにジェラートを食べ、ヒトミワイナリーで家族のリクエスト商品を購入、その後安土まで足を伸ばして「伊呂波」で昼食のつもりです。