「嵐」の勢いが止まりませんね。
年末紅白の司会もゲットしました。
ゲゲゲの女房役の松下奈緒さんが紅組、そして嵐が白組。
車に乗った時、朝はたいていCBCラジオを聞きます。9時からは「つぼいのりおの聞けば聞くほど」で、アナウンサーの小高直子とのやり取りが面白いんです。
それはさておき、ある日、小高アナウンサーの話です。
小高アナは小学生の子供さんがいます。その学校で、嵐の本が話題騒然。
「読みたい」から「子供に本を借りてきて」など、親が大騒ぎ。
嵐が本を出したわけではなく、国土交通省・観光庁が『ニッポンの嵐』という本を作り小・中・高等学校に寄贈したんです。
国土交通省・観光庁の説明によると、「嵐」が観光立国ナビゲーターをやっているそうで。
この本は非売品です。内容は、今旬の嵐が全国(5都道府県)に行って日本を知るというものです。
私も本を読んだわけではないので、詳しいことはわかりません。
TVを点けて、「嵐」を見ない日はありませんし、それぞれがしっかりした演技をしています。この人気に潰されることなく、もっともっと大きく飛躍して欲しいものです。